中山道六十九次 5 草津宿~守山宿

 2012年4月7日(土)12:45 晴ときどき曇たまに雪

 守山宿まで5.9kmの道のりをゆく。

草津マンポと草津追分道標

 草津宿本陣からすぐ、東海道と中山道の追分道標を見つめつつ、草津マンポと愛称される隧道で天井川の草津川をくぐり抜ける。

草津駅前のアーケード

 草津駅前のアーケード街、サンサン通りで何か昼ご飯を・・・と思いつつ通過。目ぼしいお店がお休みだった。

やがて左手が路地の狭い道に 13:02
左が東海道本線の狭い路地

 しばらく歩くと、だんだん左手に東海道本線が圧迫感を増してくる。どこか途中で本線を越える道があったのだろうか・・・と思いながら歩き続けると、歩行者以外通行禁止の狭い路地の先に中山道の手作りの道標を発見!

渋川マンポで本線の反対側へ!
渋川マンポ

 その先数分で栗東市に入る。今日三つ目の博多通りもんを食べた。東海道の後半からお菓子を持参したりするようになったが、これがなかなか重宝する。

博多通りもんを食べつつ栗東市にイン!

 歩いているとお菓子買いにコンビニ寄るのもちょっと億劫だから、小腹が減った時に実に嬉しい♪

ナゾの地名出現 13:18
「綣」

 「綣」というナゾの地名が悩ましい。「糸」に「巻」の字だが、歩行しつつ悩む。。。イトマキ?そのまんまかwそれぐらいしか思いつかなかったが、道路標識でその名が発覚!

へそ

だった。

へぇ、そぉ(爆死)

 へそむらの まだ麦青し 春のくれ   はせを(芭蕉)

綣の芭蕉句碑
綣の芭蕉句碑

 このあたりは水路が多く、町の景観の一部となっている。景観というより、生活の中に水路があるのだろう。

守山の水路

 そうこうしていると、守山市に入った。

13:24
守山市に

 守山宿には、県内で現存する唯一の一里塚がある。滋賀県は北は北国街道、南は伊勢街道を糾合した東海道、東西を京街道、中山道などが貫く交通の要衝である。現代に入ってからもそれは同じで、だからこそ交通の利便さを求めた結果、一里塚や古来からの道標は破却され、県内現存唯一の今宿一里塚となったのであろう。

今宿一里塚

 それでも、ひっそりとでも残っているのが、街道の趣なのである。
 残っている。それが日本の歴史なのである!

守山宿の古い家並

 守山川を土橋で渡ると、いよいよもって守山宿に入る。

13:45
守山川渡って守山宿

 東門院の石造五重塔は鎌倉時代のもので、両側の宝塔、印塔とともに国の重要文化財に指定されている。

重文 東門院五重塔

 高札場跡には石造りの道標が置かれ、街道交流館、にぎわい広場など、守山宿にまつわる資料や歴史に触れられる施設がある。

13:55
守山宿本陣推定地

 本陣推定値は井戸跡とともに説明の標識が置かれていた。
 
高札場跡

 高札場跡を左手に進み、中山道は武佐宿への13.7kmの道のりがつづいていく。


 つづく

 って、まさか今日中に武佐宿まで行くのか?
 そのまさか。。。ここまででやめとくべきだったけど、どういうわけか足が止まりませなんだ(汗)


 まじでつづく

→守山宿~武佐宿へ

◎参考地図:草津宿
◎参考地図:草津宿~守山宿
◎参考地図:守山宿


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