22 北川村 中岡慎太郎生家と巻の渕とかかし

中岡慎太郎館からすぐ。
おばあちゃん(かかし)が一心に里を眺めていたが、そこから中岡慎太郎生家も見える。

坂を下っていくと、慎太郎の生まれた家がある。

中岡慎太郎生家

昭和42(1967)年11月17日に復元された。
近江屋事件のあった日、つまり慎太郎が暗殺された日である。

もうそのテには乗らぬぞ。
かかしだろ!お見通しだ!

中岡慎太郎宅跡

生家を物見する。
床の間の壁のピンクはどういうことだろう。

中岡慎太郎生家内

かかしとはいえ、製作者さんの愛情を感じるのは、雑に置かれていなく、しっかり体位を決め、場にすっかりなじんでいるからだろう。
どうやら平成29(2017)年は4/29から5/7まで毎日、以降5/28までの土日(雨の日)に出没していたんだという。観光協会のFacebookが書いていた。

軒先のかかしは、慎太郎が幼少期に登っていたと伝えられる棗の木(平成22年に新規植樹)を眺めている。

中岡慎太郎生家のかかし

かかしの里・北川村の島という集落は有名らしい。
朝な夕な、このかかしたちを設置したその心意気を、中岡慎太郎も草葉の陰から見守っているだろう。

中岡慎太郎生家で酒盛りするかかし

すばらしい!みごと!感動しました(^^)

中岡慎太郎生家の一角に、大庄屋の仕事という案内看板があった。

中岡慎太郎生家全景

法令の告知や偉業に対する褒美の手続き、お遍路の差配、郵便運送の事務、年貢米の取り立てといった税務などなど、やることは沢山あって市役所みたいだ。

中岡慎太郎生家や中岡慎太郎館から歩いて8分ほど。
奈半利川には巻の渕という、少年中岡慎太郎が飛び込んだという絶壁がある。

北川村 巻の渕

渦を巻き、どのくらいの深さかもしれない恐ろしい渕に、何事もないかのように飛び込み、浮上したという。豪胆な性格の一端が知れる、中岡慎太郎の少年期のエピソードである。

かかしの里。北川村。
温泉もあるという。
もっと深く知りたい場所だ。
再訪を期したい。

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