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13 室戸荘の豪華夕食と部屋と風呂!

主に高知浦賀人旅・一日目の宿は

民宿 室戸荘

室戸荘 外観

ソテツの木が南国を思わせる。室戸岬のど真ん中に位置する民宿だ。
最初5人で予約していたのが、人数が減ったので4人に。その後3人になってしまって、ネットでキャンセルすると予約プラン的に泊まれなくなってしまうので、電話して事情を話したら快く3人でも泊めてくれた。

その結果、部屋は15畳の一番広い部屋に。何かすみません。
それにしても

室戸荘 竜巻

縦長!

部屋、縦長!

写真は一間だけど、実際はこの後ろにもう一間あって、3人なら下手するとそれで充分だべといったくらい。宿でいっちゃん広い、合宿用よろしくな部屋だ!♪

景色も良い。
最上階といっても2階建ての二階だが、岬の海が見える。
ざばん、ザバンと波の打つ音が聞こえる。それからバイカーの音。ここにはバイクに乗った人がたくさん訪れるようで、夜中に岬に到着した人もいたようだ。

室戸荘 竜巻から室戸岬

床の間は2段階!
サンゴがおいてあったり。将棋あり。

室戸荘 竜巻の間

そして部屋の名前が
竜巻の間!!

室戸荘 竜巻 高浜虚子

取って付けたようなプレートだが、達筆だ。
高浜虚子が詠んだ「竜巻に そうて虹立つ 室戸岬」
に因んでいる。
ほかに、黒潮とか、空海などの名が、部屋部屋に付けられている。

館内は古くはあるが、清潔。トイレもウォシュレット。Wi-Fiも入っているようだが、竜巻では使えなかった。漫画棚が何ヶ所か存在している。食堂にもあった。

室戸荘 漫画本コーナー

室戸スカイラインで夕日を眺めて、お腹を空かせて帰ってくると、すでに夕食の準備は整っていた。とりあえず野町酒店で買ったお酒を共用の冷蔵庫に片そうとバタバタしてると、おばちゃんが優しく「持ち込みもOKだから大丈夫よ」といってくれた。

すみません。そのつもりでしかも隠すつもりもなかったという浦賀人の極悪ぶりをお許しください。置いとこうか冷蔵庫に入れようか迷ってまごついていただけなんです。

そして、楽しみにしていた室戸荘の夕食です。
こちらは酒盗というやつ。マグロの腸らしいんだけど、お酒が盗まれるように速攻で進むからそう呼ばれるらしい。高知の郷土料理の一つだ。

室戸荘 夕食 マグロの腸(酒盗)

ん~んん、確かに酒の進みそうな味だ。Nはそんな飲まないので進まないが、ご飯は進む。

鯨のサエズリは、舌のことだ。さえずりっていうのは、きっと鳥のさえずりとかっていう、サエズリのことなんだろう。

室戸荘 夕食 鯨の舌

サエズリの左がチャンバラ貝。その左の茄子は、室戸の海洋深層水使用の茄子らしく、自慢の逸品だという。お刺身は忘れてしまったが、室戸で水揚げされたものだ。小さな鮑・トコブシもあるで~!

室戸荘 夕食

他にも、その日によって土佐和牛とかホタテみたいな長太郎貝なんかが出ることもあるという。確かに食べた事ないものが沢山だ。チャンバラ貝は身を出すのに苦労した。ばい貝の高知バージョンだ。

金目の赤だしでシメ。

室戸荘 夕食 金目の赤だし

期待通りの室戸荘の夕ご飯に満足し、ちょっと夜の室戸岬を散策してみることに。
国道55号沿いはあかるい。街灯が凄く明るくて星なんか見えない。

室戸岬の夜 室戸岬灯台

勇気を出して海岸の方へ行ってみる。目の前は真っ暗だ。背後が明るいだけに、よけい真っ暗が際立つ。遊歩道があるけど、スマホのライトを点けて何とか歩けるくらいだ。まぁまぁ星も見えた。もっと暗い所に行けばすっごい見えるだろう。

気が付けばやけに風も強くなり、室戸の夜は風の音と時々車の音だけがある。
ふと振り返ると、室戸岬灯台光達26.5海里の日本一のライトが音も無く回っている。悠々と、まるでCGだ。こんなこと言うと現実と虚構がおかしくなるけど。CGが結構忠実に灯台の雰囲気を再現していたんだなと感じた。

宿の前の自販機でジュースを買って、竜巻に戻り、浴場へ。
チェックイン時は人が入っていたらしく、宿の人がもう少し待って下さいという事だったので、タイミングを見て3人いっぺんに入った。

室戸荘 浴場

四国最東端・蒲生田岬で、かもだ岬温泉に入って来たのでスッキリはしていたが、やっぱ夜の風呂は入りたいよね。

岩が素敵な室戸荘の浴場は、1ヶ所シャワーを出すと他のシャワーの水量が下落、湯舟にお湯を足そうとするとシャワーの水量が下落、といった具合に、協調性を持って計画的に使用しないと使いにくい仕様になっていた。

こんな話がある。
天国も地獄も同じ場所らしい。ご飯を食べるときに、すっごい長いスプーンやフォークを使うという。天国では問題なくご飯を食べられる。地獄では手の長さに対しそれらが長すぎるので、どうしても口に持って行けない。
天国ではどうしているか。
そう。
その長いフォークやスプーンで取った食材を、上手に隣の人の口に入れてあげて、それをお互いすることによって、ご飯を食べることができる。というのだ。

浦賀人はもちろん全部地獄行きなので、譲り合うことも無く、効率悪く少ししか出ないシャワーで体をダラダラ流し、熱いので冷ましたい湯舟のお湯を、熱いの我慢してじっくりことこと冷ますのでありました。

お風呂から出て、いざ部屋飲み!
嫁さんからお菓子ももらったし、徳島でもご当地チップス買ってきたぜ\(^o^)/
ジュースは先程自販機で。

四国限定はちみつゆず 自販機にて

野町酒店で購入した
純米大吟醸 久礼

室戸荘にて 野町酒店 純米大吟醸 久礼

グラスを室戸荘の共用洗面台から借りてきて、かむぱひ!!
う~む、おいちい!
酒の味わかんないけど、これは飲みやすい。一夜であけてしまったのであった。

こうして、なあがい一日が更けていくのであった。


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テーマ : さきっちょ(岬・灯台)巡り
ジャンル : 旅行

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