尻屋崎 ~本州最涯地~

 2010年5月1日(土)

 13:45、一行は本州最北端の地、大間崎を後にした。

 大間崎から約1時間10分、次なる目的地、
「尻屋崎」に到着!!

尻屋埼灯台 14:55
尻屋埼灯台

 尻屋崎も、大間崎と同様、凄まじい風だった。

尻屋崎のお地蔵さん

 お地蔵さんは、開運の無事を祈ってのものだろうか。周りには石がお地蔵さんを取り囲むように積まれており、草鞋が紐でくくりつけられてあって、お供え物は子供の時よく食べた6粒入りのガムのグレープ味と、コーラガム。お地蔵さんは子供なのだろうか?

尻屋崎の崎

 尻屋崎の先っちょを写真に撮った。日本には凄いところがあるなぁ。何が凄いって表現しにくいけど、石碑にもあるように、まさに「本州最涯地」といった感じの、人気の少ないさみし~い土地だった。

碑文には「本州最涯地尻屋崎」と刻まれている
本州最涯地尻屋崎

 これはよくわからなかった・・・

尻屋崎のぴっぽっぱ

 尻屋崎は広大な範囲にこのような草原が広がっている。

尻屋崎の草原

 草原に放牧されている馬は「寒立馬(かんだちめ)」という。

寒立馬(かんだちめ)

 東雲に 勇みいななく 寒立馬 筑紫が原の 嵐ものかは
と書初めで詠んだのは昭和45(1970)年当時、尻屋小中学校の校長だった岩佐勉氏である。

寒立馬

 それ以前は、野放馬と呼ばれていたらしいが、この書初め以降、馬達は厳冬にも耐えうる逞しい農耕馬という特質をよく表現した寒立馬の名が定着したという。

白亜の尻屋埼灯台

 一行は白亜の尻屋崎灯台を再度眺め、下北半島を脱出するのであった!
 ちなみに、この灯台の光度は、国内最大級の53万カンデラらしいのだが、その明るさがどのくらいのものなのかはもちろんわからない・・・


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