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21 雨の大曲朝めぐり

2012.05.05(土)6:00 曇雨
雨の旅が続く。

なんとか雨は上がってはいるものの、雲未だ厚く日は出ない。
そんな中でも浦賀人は元気に朝めぐりを敢行する!

フロントの人が優し気に接してくれたホテル富士から電発。
まず大曲駅にて駅改札を見学。

大曲駅改札

そして町中へ適当に出てみる。
町には歴史の説明看板がけっこうあり、おもったより楽しかった。

御前井は、藩主へ献上する水を汲む井戸で、藩主の佐竹氏が本陣に滞在する時は、対岸にあったこの井戸の水を差しだし、喉を潤したのだろう。

大仙市指定文化財 御前井

丸子川の近くには、冨樫氏土屋館跡。
どやだて、と読む。
あの加賀国の勧進帳で有名な冨樫氏の流れである。

冨樫氏土屋舘跡

丸子橋で丸子川を渡る。

丸子橋から丸子川

諏訪神社。
大曲の綱引きというものが、秋田県の無形民俗文化財に指定されている。

大曲 諏訪神社

江戸時代に大火で焼けた社殿を、近隣の町で購入し、綱で曳いてきたのが始まりという。

諏訪神社 大曲の綱引きの絵

現在の羽後信用金庫の周辺は、かつて大曲駅場であった。
要するに街道の宿場のことと言って良く、駅伝業務、伝馬役所、馬繋ぎ場、高札場などがあった。

大曲駅場跡

この2012年くらいからだろう。地方都市の町巡りの楽しさを知り始めたのは。
町には歴史があり、ほんの些細な事象でも、きっちり後世に残そうと伝承を残している。自分たちが存在した証を、愛した土地が存在した証を、どの町も残そうとしている。
その思いは、歴史の大きな流れの中のほんの小さな出来事とはいえ、もしかしたら歴史の空白をも埋める大化けの可能性を秘めた、原石のような歴史なのだ。

旅人としては、そういう所はしっかり汲んで旅を続けていきたい。

宿泊のホテル富士。
素朴な和室で、過ごしやすい宿だった。

大曲 ホテル富士

ご飯は、最上級あきたこまち100%!
茶碗も大きく食べ応え十分で、美味しかった。

大曲 ホテル富士の朝食

うまいコメにはシンプルな食事で大満足できる。
大曲、いずれ花火見に来たいな!


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