6 空の大怪獣 ラドンが誕生した阿蘇山!

阿蘇のお山をレンタカーで嫁殿と走る。
大観峰とは反対方向だ。

嫁殿がNに聞く。
「阿蘇は昔来たんでしょ?」
「うん、2008年と11年。最初は親父と伯母ちゃん」
「次はひとりね。私を置いて一人旅」

阿蘇の道路

それには答えず、遠く霞む阿蘇五岳を望める場所に車を停めて、しばし見入った後、ふと思い出した。あの頃は全然わかってなかったけど、考えてみるとすげー所に行ってたもんだ。

阿蘇五岳霞む


2008年5月22日(木)12:10
熊本から阿蘇を目指す道すがら。

熊本ラーメン火の国屋

もうすっかり味は忘れたけど、火の国屋の火の国ラーメンを食べた。いまも営業しているようだから、再訪してみたいな。

熊本ラーメン火の国屋 火の国ラーメン

絶壁が続く風景の先には、阿蘇山という途方もない山があり、火山活動も割とこの頃は静かだったらしく、中岳の火口まで行くことができていた。

シェルターは伊達じゃない。ガチで噴火するという事は、ここ数年で御嶽山とか、この阿蘇山にしろ、本当に噴火しているので、現実のことだと知った。

阿蘇山 シェルター

2008年は平成20年だったのだ。大昔のことみたい。
嫁殿と出会ったのは2010年。たった2年前の出来事とは思えないほど、平成20年代のNは旅にしろ、仕事関係にしろ、濃く忙しい。

阿蘇山 中岳

それまで比較的緩やかに穏やかに流れていた20代という若い時代は、この2008年あたりを境に一気にフルスロットになったようだし、幾つかの根拠も思い当たる節があって、しかもその延長線上に嫁殿との出会いがあったのだ。

阿蘇山 2008初夏

人生、何がどう作用するかわからんけんども、あの時ちゃんとぶっ壊しておいたのは、本当に正解だったと思うなぁ。中途半端に残しといてあとから支障が出るよりずっとよかった。壊せばいいってモンでもないけど、あの時はやはりベストの選択だったんだな。そう思う(抽象的・・・)


嫁殿「何考えてんの?」
「いやべつに。あ、そうそう、阿蘇山は、ラドンが誕生した場所なんだぜ。復活もしたし」

カップルの帽子が風に飛ばされ、火口に落ちてしまう。おっさんが700円で拾うと持ち掛けるが、えー?となるカップル。じゃあ500円・・・200円で!
火口におりたおっさんが帽子をとった時、ラドンが復活するのだ。
三大怪獣地球最大の決戦は急場しのぎで製作したとは思えない名作だし、結果的にゴジラのターニングポイントになってるし、なによりキングギドラという不朽の怪獣を生み出している。
あと金星人。それと双子だったモスラが「ひとつ死んじゃったの」

あっそ。阿蘇だけにね。

嫁殿の冷たいギャグで、阿蘇の思い出(途中で脱線)は吹き飛ばされたのだ。


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