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12 尾山神社夜景と回想録

野々市じょんからのあと、再度バスで金沢まで戻り、少し夜も早かったので、ギリギリだったけど夜景巡りをちょっとした。

尾山神社の神門は、ステンドグラスというとっても前田らしいかぶいたものである!!

尾山神社夜景

第一層は戸室石という角閃安山岩を用いている。
第二層。四面五彩・色とりどりのギヤマン張りでかつては御神灯が点り、金沢の街を照らしたというから、ライトアップは伝統なのだ。
しかもこの灯は少し距離のある日本海からも見ることができたらしく、灯台代わりに航海の目標ともなったという。
建築は明治初頭であるが、その文化的価値を評価され、重要文化財に指定されている。

なお、てっぺんの避雷針は、日本最古のものだそうな。


尾山神社は3回目だw
最初に来たのは2008年の夏、弟と二人で旅行した時に参拝した。
Nの旅の創業当時であり、北陸新幹線もないあの頃、何時間もかけて金沢に来たもんだ。

尾山神社 ・ステンドグラスの神門(有形文化財)
2008.08.05(火)撮影・以下同じ日。

懐かしいなぁ(*^-^*)
次に来たのは2009年のGW。
浦賀人旅部の暁光。ここから始まったのだ( *´艸`)

尾山神社 拝殿

尾山神社。主祭神は藩祖・前田利家だ。
境内には利家にまつわる銅像が幾つかあって・・・

金鯰尾兜(きん なまずお かぶと)

尾山神社 金鯰尾兜

前田利家が愛用した兜だ。
戦国時代は奇抜な兜が流行った。ある意味、鯰くらいは普通かも(;´・ω・)


連絡将校といった仕事もしていた利家。
赤母衣衆(あか ほろ しゅう)という、将来有望株が務めた役割を担っていた。

尾山神社 前田利家公像 母衣

信長に愛された前田利家。
どれくらい愛されたかというと、ある夜話で利家は自慢げに信長との体のつながりを語ったというから、相当、そうとう愛されたのだろう。
この時代。今よりずっと、ジェンダーフリーだったのである(両刀使いです)。


賢妻・まつの坐像も境内に。

尾山神社 お松の方坐像

加賀百万石の祖・前田利家の礎は、このまつの働きが大きいという。
大河ドラマ「利家とまつ」でも脚光を浴びたが、女性も強く生き抜いていた時代なのだ。
女性は弱いから戦に巻き込まれて・・・なんて、杓子定規な言い方は、本来失礼である。男なんかよりずっと勇ましく、強い。


金沢城二ノ丸の門が、境内の裏手にあった。

尾山神社 東神門(旧金沢城二ノ丸の門・有形文化財)

有形文化財に登録された東神門は、その彫刻が見事で、作者は不明であるが釘一本使わず彫ってあることからしても、並の彫刻師でないことが想像できる。
宝暦(江戸中期)の大火で金沢城は壊滅的なほどに焼失したが、この門は彫刻の二頭の龍が水を呼び難を逃れたという伝説が伝わる。


懐かしい尾山神社を回想しながら、金沢ライトアップバスに乗って、夜の金沢を巡ることにした。

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