2 加賀片山津温泉 総湯

この旅の一番最初の目的地は石川と福井の県境にほど近い片山津温泉。
ここで、朝風呂に入ろう♪というプランを建てた。

片山津温泉に来るには、上信越や松本から高山を抜ける方面は効率が悪い。
少しだけど、新東名を使って北陸道の方が早かったはずなのだ。
ちなみに、白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)がベストだが、7時からしか走れないので断念だ。

実はギリギリまで悩んでいた。
先に加賀国一宮・白山比咩神社へ行くか、ここ片山津温泉にするか、はたまた別の場所を目指すのか・・・

時間とテンションの関係で、ひとまず朝飯、そんで温泉という流れになった。
次行く予定の、加賀橋立重伝建地区・北前船の里資料館の開館9:00を待つために温泉に入るのが最初の予定だった。
つまりは超朝一で白山へ行って、朝二で温泉で時間調整をし、朝三で北前船の流れは、あっさり潰えたのだw


なもんで、加賀温泉郷の一角・片山津温泉の総湯で最初の旅塵を掃うことに相成った。

加賀片山津温泉 総湯

もともと別の所にあった総湯。それが移転して2012年4月。街湯となった。
その後、2014年10月、再び総湯に名称が戻った片山津温泉の総湯。

旧片山津温泉 街湯

2015年6月からはカフェ「まちカフェ」も「ナポリピッツア&イタリア食堂 Piacere」
に改名したという。

ナポリピッツア&イタリア食堂 『Piacere』 (まちカフェ)

過渡期なのでしょう。事業がうまくいくことを願います。
優しい、係のおばちゃんが「そこ、暑いでしょう?こっちは幾分涼しいわよ」と、座って嫁の字を待つ私に、涼しい場所のベンチを教えてくれた。

温泉文化を継承しつつ、市民と観光客が交流できる、現代にふさわしい温泉施設
がコンセプトの片山津温泉 総湯。応援したい(*^-^*)


温泉は素晴らしく熱く、この真夏に長湯は厳しく、しょっぱい温泉をちょっと舐めして(温泉の味を確かめる変な癖が最近…)、速足で風呂から上がった。

アメニティは無し。お風呂セットを持っていこう。

男湯と女湯は交代制の二種類。
柴山潟が観れる「潟の湯」と、緑の風景な「森の湯」がある。
奇数日は潟の湯は女湯で、その森の湯が男湯。偶数日はその反対。


カフェからの景色は最高!
霞みのない晴れの日は、霊峰白山もよく見えるとのこと。

まちカフェから柴山潟

テラス席もある。カフェは10時から(総湯は6時から)なので営業前だけど、入ることはできた。

まちカフェから柴山潟展望

総湯の外観はおらが村・横須賀の美術館に似てると思ったけど、ブログ読み返したらそうでもなかった。

柴山潟方面から総湯

ほどなく嫁の字も出てきたので、湖畔遊歩道を散策してみる。

片山津温泉 浮御堂

片山津温泉の象徴ともいえる浮御堂まで続いていた。
浮御堂は平成元年に建立された。

片山津温泉 浮御堂 竜神と娘

片山津温泉の俗説である。
昔々、大蛇が出るこの柴山潟。
ある日村の住民が倒れている美しい娘を介抱すると、お礼にと琵琶を弾いた。

すると、大蛇は龍神になって水の中へ。
娘は天へ昇って行った。

大蛇は再び現れることは無く、代わりに潟からは温泉が湧きだしたという。


浮御堂は夜ライトアップされる。
今回は残念ながら朝ww

朝から30℃超えのてよー(超)暑い一日。
旅は始まったばかりである。


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テーマ : 温泉
ジャンル : 旅行

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