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5 竜飛崎 ~津軽海峡春の風~

弘前さくらまつり2010を満喫した一行は、一路竜飛崎に向かっている。

途中立ち寄った十三湖は、かつては十三湊(とさみなと)と言われる天然の良港であった。
廻船式目という日本最古の海法では三津七湊(さんしんしちそう)の一つとして数えられ、その規模は博多湊と並ぶ程の港湾都市であった。

十三湖

今はその面影はなく、遺跡が辛うじて往時をしのばせるのみであった。
国道339号を北上。竜飛へ。

竜飛へ

津軽半島のどん詰まり、竜飛崎につくとお昼すぎになっていたので、龍飛崎レストハウスでお昼にした。

海峡ラーメンは、細いちぢれ麺にホタテ、カニ、つぶ貝が入っていて、海の匂いがしてなかなかの一品だった。

竜飛崎 海峡ラーメン

竜飛崎らしく、龍の装飾が施された遊歩道の橋がお洒落☆

竜飛崎 遊歩道

風が凄まじく強く、寒いが、真冬着だった大間崎よりは大分良かった。

竜飛崎 小泊方面

津軽海峡・冬景色でも有名な竜飛崎。
その竜飛崎から津軽海峡を照らす灯台は龍飛埼灯台。
日本の灯台50選にも選ばれている。

龍飛埼灯台

灯台の不思議。
○○「埼」と表記することが多い。竜飛埼灯台もそうだ。
尻屋埼灯台もそうだった。

なんか理由があるのかしら?


灯台は2006年から無人化され、一般公開も今はされていない。
灯台からもう少し先端を目指す。

竜飛岬

北海道の最南端・白神岬は、ここからわずか19.2kmだ。
青函トンネルもこの海峡を通っている。
竜飛は、アイヌ語のタムパ(刀)が訛ったのが語源であるとも言われている。

本州の果てなのに、なぜかそんな気がしてこないのは、やはり海向こうに北海道なる広大な島があるからだろう。
それに、北前船が十三湊を経由し、江差へ向かうことを思うと、ここは果てどころか、中近世の日本の物流のメインルートだったのだ。
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テーマ : さきっちょ(岬・灯台)巡り
ジャンル : 旅行

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