9 善知鳥神社 そして新青森駅で嫁と再会☆

青森に到着したのは、なんだかんだ16時を過ぎていた。
アスパムに立ち寄ろうかとも思ったが、時間も微妙なので、今回は善知鳥神社に立ち寄ることにした。
駐車場は無いので近くのパーキングに停める。

善知鳥(うとう)神社は、青森発祥の地として名高い。

善知鳥神社

創建は不明であるが、允恭天皇の時代、善知鳥中納言安方という人が干潟だったこの辺りに小さな祠を建て、宗像三女神を祀ったのが最初とされる。

善知鳥神社額

允恭天皇は日本書紀や古事記(合わせて記紀という)に記述がある天皇で、つまり善知鳥神社は神代の昔の創建なのである。

善知鳥神社 龍神之水

古代の青森市のこの辺りは、安潟と呼ばれる干潟が広がっていた。
ちょうど、県東の小川原湖周辺の湖沼群のような感じだったのかもしれない。

今でもその頃の名残で、うとう沼と呼ばれる小さな沼が境内にある。

善知鳥神社 青森発祥の地

善知鳥神社は創建後、かなり荒廃したようだが、坂上田村麻呂の遠征の際に再興され、南北朝の頃活躍した南部氏の時代にも崇敬され、現代に至っている。

ここは青森発祥の地であり、古代日本人のフロンティアスピリットの北限でもあるかもしれない。

神話の時代から存在する神社・・・
Nはうやうやしく二拝二拍手一拝をし、特に何も願わずに神社を後にした。


そして、急遽仕事で初日を棒に振った嫁ちゃんを迎えに、新青森駅に向かった。

新青森駅西口

新青森駅周辺は非常にだだっ広い開発地域らしくなっていた。
駅舎は素晴らしく立派だった。

新青森駅

駐車場もかなりの容量があり、30分は無料だったので、到着時間の少し前に入庫し、ホームで待つことにした。

再会は別段なんともないものだった。
意外に狭い改札口の向こうから電話をしながら歩いてくる嫁。

あぁ、といった感じで手を振るが、電話中につき気もそぞろであった。

新青森駅のお土産屋さん

まぁ、それは良いとして、駅内はお土産類が充実していた。

新青森駅 りんごジェラート

りんごジェラートを2人で1つ食べ、車に乗り込み三戸で買ったりんごジュースを飲みつつ、三戸せんべいを食べた。

三戸名物 まめ おせんべい

青森ならではの、リンゴのガードレールに大喜びしながら、弘前を目指した。

りんごのガードレール

青森―弘前間の国道7号は走りやすく、また景色も良いものだった。

岩木山と夕焼け

1日目の日が岩木山に暮れていくが、弘前ではお城のライトアップが待っているのだ。

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