2 長崎編② 長崎くんちの諏訪神社

長崎電気軌道。
長崎の路面電車の一日乗車券は、市内のホテルや観光案内所等で売られている。
車内では売られていないので注意が必要だ。

長崎電気軌道 電車一日乗車券

長崎駅の観光案内所で一日乗車券を購入し、礼服が入ったボストンバッグをコインロッカーに預けいざ長崎観光(*´ω`)
バッグが300円の小さいロッカーに入るとは意外でラッキーだった。

路面電車に乗って、三駅で諏訪神社前に到着。
諏訪神社は(帰った後に知ったんだけど)
長崎くんちの祭礼で有名な神社だ。

鎮西大社 諏訪神社

石の鳥居が向こうまでずらっと並んでいるのが印象的だった。
桜の季節かなぁとも思っていたが、ところどころ八分くらいの、ほとんど5分咲ってとこだった。

諏訪神社の五分咲桜

長坂と呼ばれる本殿へ至るまでの坂道を歩く。
小さなアパートや民家が並んでいた。

所縁があるのかわからないが福沢諭吉先生之像
諏訪神社 福沢諭吉先生之像

お諏訪さん、おすわさま、などと親しまれる諏訪神社は戦国時代の弘治元(1555)年に創建とされるが、その後長崎がキリシタンの一大勢力地となり、諏訪神社だけでなく領内の寺社は尽く破却された。

江戸期に入り、キリシタンに妨害されながらも再興した。
長崎くんちも再興後に始まっている。

諏訪神社 太鼓楼

諏訪神社には珍しい狛犬があちこちにいるようだ。
陰陽石なる縁結びの石も境内には隠されている。

長崎 諏訪神社拝殿

拝殿に詣で、境内を散策。案内図もあった。
境内には高麗犬(こまいぬ)の井戸と呼ばれる、どんな干ばつでも枯れることは無い井戸がある。
この水を飲めば安産に、銭を洗えばお金が倍になるという、大変ありがたい井戸である。

諏訪神社 高麗大井

蛭子社の川伯の井戸には、蛭子の使いとされる河童の姿をした不思議な狛犬がいた。

諏訪神社 蛭子社のカッパ狛犬

キリスト教、「高麗」犬、河童。
さすが大昔から海洋文化の集積地だっただけあって、異国の影響が随所に垣間見れる神社だった。

諏訪神社から長崎眺望

時刻は11時をまわり、朝が超早かった分、お腹も早めに空いてきた・・・

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