14 君と行くなら足摺岬 赤い椿が燃えて咲く

君と行くなら足摺岬 赤い椿が 燃えて咲く
ソレ ホンニソレソレ 燃えて咲く

足摺音頭の一節が載った観光手形を買った思い出のある、四国最南端・足摺岬。
宇和島から3時間ほど、にわか雨に撃たれ、おば・はるちゃんの仕事関係の支所が足摺にあり喜んだり、そんな行程でした。

途中、道の駅 めじかの里で、土佐清水のTシャツを購入。水色に黄色の鯖が泳ぐ楽しいTシャツはNのお気に入り旅行Tシャツです♪

道の駅 めじかの里

えっらい遠かった足摺岬。
これでもかこれでもかとばかりに南下して、初めての高知県は真夏の足摺岬でござんした。

足摺岬入口

土佐清水の誇り、中浜出身のジョン万次郎。
本名 中濱萬次郎は、漁師の息子であったが、多感な青年期に漂流し、アメリカの捕鯨船に助けられ、10年間アメリカで学び、ついには学校で首席になるほど優秀な男だった。

中浜万次郎像

その見識は坂本龍馬に影響を与えたと言われる。
国際知識を買われ幕府の直参となった万次郎は、開国に向けての大役を果たした。


愕くほどに碧い碧い海。
空の方が水の色に似ているようだ。

足摺岬灯台

果てしなく広がっていく海と空。
誰が、この海の向こう側に巨大な大陸があると信じるのだろうか。

足摺岬の海

足摺岬は、熊野古道補陀洛山寺でも出てきた、補陀洛渡海の地でもある。
補陀洛渡海は自殺ではない。あくまでも捨身行。修の行なのである。

四国最南端 足摺岬

こんな良い所で死ぬなんてもったいない。
折角だから自殺の名所全部巡ってから考え直せばいい。
案外絶景が開けている。生きる力を貰える、命の絶景だ!!

補陀洛渡海で琉球に辿り着き、布教を行った人物もいたようだ。
そう、海の向こうには島も陸も、いくらでもあったのだ。

Nは地に足をつけて歩くしかない人間だから、一歩一歩行くしかない。
次はどこへ行こう。そればっかりだww

足摺岬 いのしし出没

え?猪でるのかい。
おれも猪年さ。

12歳の時、一年の目標に「ちょとつもーしん」と書いたら先生に
めくらめっぽう進めば良いってもんじゃありません。
しっかり考えて前に進みましょう。
とたしなめられたものだ。

猪突猛進。
いま、俺はそんな向こう見ずな勇気は無いな。

自嘲笑いをし、足摺に別れを告げた。

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