25 宮島散策2 朝の静寂 町家通り~塔の岡

朝の宮島を散策する♪

宮島桟橋の広場には、日本三景碑などがある。
日本三景碑は同様の石碑が天橋立・松島にある。

宮島・日本三景碑

ほかにも、
「特別史蹟及名勝 嚴島」

特別史蹟及名勝 嚴島
2008.05.20(火)撮影

日本三景 宮島
の大きな燈籠など、石碑や説明看板があるので、歩いていて退屈しない♪

日本三景 宮島
2008.05.20(火)撮影

さてさて
宮尾城跡を散策した一行は、表参道の一本中の、町家通りをぶらり。

町家通りの金鳥居の辻あたりから、五重塔がよく見える。

町家通りから五重塔

幸神社。
厳島神社の末社で、かつては疫病の神・牛王が祀られていたが、いつしか猿田彦が祀られるようになり、護王神社から幸神社(さいのかみ・さいわいじんじゃ)と変遷していった。

これは神仏混淆のためであろう。いずれにしても、ご利益は疫病封じや火難水難、子宝といった日々の暮らしに根付いたものであり、人々を「幸」へ導く道祖神なのである。

宮島 幸神社

幸い神社の先の階段は、階段マニアには絶対に垂涎の階段十字路で、左に行けば更にロータリー&三方行が全部階段となっていた。

宮島 マニアには堪らない階段w

紀元二千六百年。
これは皇紀である。
日本書紀に記される、神武天皇即位の年から数えた日本元来の暦と言える。
皇紀2600年とは、昭和15(1940)年である。

今年、平成25(2013)年は皇紀2673年。
仏暦(仏滅紀元)は2555年。西暦は言わずもがな2013年。
仏様よりもキリスト様よりも天皇の方が古い(神代・神話とはいえ)。

階段五箇所改築 起源二千六百年

誓真大徳碑。
碑文を超簡略化して要約すると

仏教に帰依するものはお布施をすることが功徳なのか?
そうではない。厳島の誓真大徳は、島民に竹木で器具を作ることを教え、井戸を掘り、町並みを整え賑わいをもたらし、神社の霊験を高めた。

―――この先、誓真大徳の生涯や島での献身的な街造りの賞賛が続いている。

今でも島民からは「誓真(せいしん)さん」と呼ばれる誓真大徳は、宮島の今を造った人と言える。
宮島の有名な杓子(おしゃもじ)も誓真さん発祥なのである。

また、町のあちこちには、「誓真釣井」という誓真さんが築いた井戸が残っている。

誓真大徳碑

誓真大徳碑からの景色の素晴らしいこと!

誓真大徳碑からの眺望

だんだん五重塔が近づいてきた!

土塀と五重塔

五重塔がある塔の岡。
お茶屋さんがあったが、早朝なので店主殿(?)が朝のお掃除をしている最中だった。

塔の岡から五重塔

龍髯の松(りゅうぜんのまつ)
なんと樹齢200年とある。
龍の頬髯の様であることからそう呼ばれている。

というか、松そのものが今や龍のように成長して、素晴らしく見事だ!

宮島 龍髯の松

「思ったより色々と見所があるな」
「う~ん!厳島神社だけじゃないんだねぇ」

思いのほか歴史に富んでいる宮島の町を堪能♪
五重塔から先は次回!!

つづく☆


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