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28 日御碕神社 壮麗な社殿の回想録

日御碕神社は2009年に訪れた。
2012年の山陰山陽父子旅では立ち寄らなかった。

2009年は、日御碕灯台に行きたかったのだが、車を運転していた友人TYに燃料切れを理由に(1km程度なのに(;_;))日御碕神社から引き返すことになったので、行けなかったのだ。

せっかくなので、日御碕神社もここで紹介しておこう♪


日御碕神社は、出雲から日御碕を目指し、県道29号を走っていると、日御碕灯台の手前で華麗な朱色の社殿の数々が目に飛び込んでくる。

日御碕へ向かう

建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により、松江藩主京極忠高が寛永11(1634)年に着手し、10年後に松平直政が完成させた。

桃山建築の面影を残す、本殿と拝殿が続いている構造となっており、境内の楼門から本殿、拝殿、廻廊にいたるまで、ことごとく重要文化財に指定されている。

楼門(重要文化財)
日御碕神社 楼門(重要文化財)

祀られし神は二柱で、
日没の宮(ひしずみのみや)は天暦2(948)年、村上天皇勅命により祀られ主祭神は天照大御神(アマテラス)、(神の宮)は安寧天皇13(紀元前536)年、安寧天皇の勅命により祀られ、主祭神は神素盞嗚尊(スサノオ)。


日没の宮の創建は伊勢神宮が日の本の昼を守るのに対し、日の本の夜を守れとの神勅が下ったことに由来する。

下の本社(日没の宮)拝殿(重要文化財)
日御碕神社 下の本社拝殿(重要文化財)

上の本社(神の宮)は紀元前536年と、呆れるほど古い。
神話によると、出雲の国造りをしたスサノオが、黄泉の国から「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏葉を投げて占ったところ、いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったという。

上の本社(神の宮)拝殿(重要文化財)
日御碕神社 上の本社拝殿(重要文化財)

廻廊も見事の一言。
出雲大社の大社造りとは違って、中近世的な権現造りの神社がこんな所にあるとは知らなかった!

しかも、創建は神代の昔と来たもんだ(^^;

日御碕神社 廻廊(重要文化財)


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