9 定山渓温泉 吹雪の温泉街をゆく

札幌市街から1時間15分程。
雪道をツアーバスで行くと、定山渓温泉に到着~!

定山渓万世閣ホテル ミリオーネ
の日帰り温泉に入浴~♪♪

ホテルのロビーは超豪華な感じのシャンデリアと、フロントの後ろには熱帯魚の泳ぐ水槽が(;゚Д゚)!スゴッ

定山渓万世閣ホテル ミリオーネ

早速温泉へGo!!
温泉は結構広く、ジャグジーや熱め、ぬるめのお湯、サウナとミストサウナがあった。
露天風呂はなかなかの景観だが、あいにく吹雪いていたため、景色を楽しむゆとりが(汗

センパイが露天でタオルを頭の上でぐるぐる回すと、皆
「凍るわけねぇよ」
と言っていたけど、見事に凍ってしまった!
すげー寒さだ。

ミリオーネの美泉

温泉で存分にあったまって、貸切の大宴会場でワイン飲みながらまったりするか、吹雪の温泉街に繰り出すかで議論が別れたが、結局N一人で温泉街に攻め入ることにした。

「N~!温泉まんじゅうな!」
「りょうかいで~す!」


ロビーで温泉街マップを入手し、いざ!
ホテルから出て右に進み、すぐ温泉街に降れる小道があった。

小道の坂の手前には、北海道三景之碑があった。
定山渓は利尻富士洞爺湖と並んで北海道三景なのだ!!

去年の10月の北海道一周旅行で、どちらも遠巻きに眺めたから今回の定山渓温泉でめでたく三ヶ所とも間接制覇ということにしようw

定山渓温泉眺望

雪の坂道を普通のスニーカーでおっかなびっくり降ると、湯の滝がすぐ右手にあった。
上に見えている建物がミリオーネだ。

定山渓温泉 湯の滝

定山渓源泉公園。
吹雪いてるのわかります!?

定山渓源泉公園

源泉公園内には美泉の滝があり、その下に溜まった温泉たまごの湯で、温泉たまごを作ることができる。

美泉の滝(温泉たまごの湯)

美泉定山之像も源泉公園内にある。
美泉定山(みいずみじょうざん)は岡山県出身の僧侶だが、秋田で布教活動をした後、48歳で北海道へ渡り、江差(えさし)で観音寺を再建、瀬棚(せたな)に6年間住んだ。

現在、定山渓温泉と呼ばれる場所に温泉を確認し、湯治場を設けたときは、すでに60歳を超えていた。
この地の温泉は、近隣のアイヌも知っていたが、定山が温泉宿を営み、有名にしたことから定山渓と呼ばれるようになった。

明治に入り、平民でも苗字を名乗ることが認められ、定山は美泉と名乗った。
もちろん、定山渓温泉の泉からとっている。

美泉定山之像

ちなみに、定山の像は定山渓ホテルの前にも立像がある。

源泉公園には足湯もあるが今の時期は使えそうもないかなぁ(苦笑)

源泉公園の足湯

月見橋から豊平川と温泉街は絶景!
定山渓の温泉は、この豊平川の川底から湧き出している。
この豊平川はツアーの常宿、ルネッサンスホテルの間近も流れている。

定山渓温泉

橋には何匹かのかっぱも確認( ゜Θ゜) <!!

月見橋のカッパ

かっぱ大王も鎮座!!
この先にかっぱ淵なるかっぱの名所があるのだが、雪で深く閉ざされて行くことはできなかった。

かっぱ大王

岩戸観音堂は、日本で二番目の有料道路だった、小樽定山渓道路の工事中の殉職者を慰霊するために建立された。

岩戸観音

近くには足湯、長寿と健康の足つぼの湯。

長寿と健康の足つぼの湯

かっぱも雪まみれで寒そぉ・・・

足つぼの湯のかっぱ

定山渓温泉のかっぱ伝説は、
美男子が川の淵で魚とりをしていると、急に川の中に引き込まれてしまい、そのまま見つけることができなかった。
その青年の一周忌、父の夢枕に立った青年は
「私は今かっぱの妻と子供と一緒に幸せに暮らしている」
と告げた。

という物語を1960年代に創作し、かっぱをモチーフにした街づくりを始めたという。
かっぱは何匹もいるので、散策しながら探すのも面白い。
雪に埋もれてるのも沢山いそうだww

かっぱ家族の願かけ手湯

温泉街から車道の坂を上がると、定山渓神社前に出る。

定山渓神社

定山渓温泉は2/5(火)~11(月)まで、定山渓神社を中心に雪灯路というスノーキャンドルのイベントが行われる。
準備は順調のようだ!

定山渓神社 雪灯路(昼で吹雪だけど)

境内にて。
温泉で暖まった体はすっかり冷え冷えし、湿っていた髪の毛はカチンコチンに凍っていた。
これって、折ったら髪の毛とれちゃうのかなぁ?
なんて心配をしつつ凍った毛先を折り曲げてみたが、意外と氷が取れるだけで折れちゃいはしなかった(苦笑)

定山渓神社 境内

一通り散策を終え、大黒屋の温泉まんじゅうの9個入りを購入♪
おばちゃんが一つ出来たてをオマケしてくれたO(≧▽≦)O

定山渓 温泉まんじゅう 大黒屋

ミリオーネに戻り
N「センパイ、買ってきやした!」
先輩A「む、ようした!!」
先輩B「売店に売ってたやつか?」
N「(バビーン。売店にもあったんかい!)いえ、温泉街のまんじゅう屋にて買ってきやした」

センパイBは、後に売店のまんじゅうと食べ比べて、大黒屋を推してくれた。

大黒屋の温泉まんじゅう

ホテルは暖かかったので、急激な気温の変化でカメラは結露。
先輩からもらったワインとまんじゅうを食べ、二度目の温泉に向かった。

大黒屋のおばちゃんの一つオマケ♪(カメラ結露)

二度目の温泉では、主にミストサウナと水風呂で熱い仕事談義をし、心は熱く、身は冷え切った後、ゆったり温泉に浸かって、満喫の定山渓温泉に別れを告げるのでありました。



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