11 釧路湿原② 温根内木道

②温根内木道を少し歩く

釧路市湿原展望台から少し北進し、釧路市を出ると、温根内の木道がある。

温根内木道は、先ほどのサテライト展望台の遊歩道からでも徒歩3km程で接続できる。
車で行けばあっという間で、ちょっとした無料駐車場に車を停めて、坂を下れば木道へ続く道となる。

温根内

温根内では、釧路市湿原展望台やサテライト展望台のように高台から見下ろす釧路湿原ではなく、釧路湿原そのものを歩ける木道となっている。

温根内ビジターセンター

まずは、温根内ビジターセンターで情報収集をし、いざ温根内木道!

温根内木道1

今回は時間の関係もあって※、最初の200m程度のコースしか歩かなかった。
今思うと勿体無い!!
今回の旅はコース割含めて、北海道の圧倒的広さに、文字通り圧倒された旅だった(´Д⊂泣

※(今日中に霧多布湿原・納沙布岬・野付半島を経て羅臼に行かねばならない)

温根内木道2

温根内木道の序盤は、ヨシ・スゲ湿原の向こうにハンノキ林が広がる景色が続く。

道々にクイズ形式の看板が設けてあり、そこでヤチボウズ・ヤチマナコについて知った。
下の写真はヤチマナコを撮ったものだが、それを伝えるには残念なものになってしまった。

折れ枝を入れてみると、1mくらいの水深があった
谷地眼(やちまなこ).

後々見ると、やっぱり湿原と言うだけあって、地面は水に覆われているんだなぁと思うのであった(´.`)v

温根内木道3

木道の短いコースから帰る途中、この寒い中昆虫に出会った。
昆虫も、こういう所で見ると何か曰くでもある虫なのかとついつい神聖視してしまう(笑)

温根内の昆虫

温根内を後に、来た道を途中まで引き返し、釧路湿原道路を走って大観望 細岡展望台を目指すのであった。

釧路湿原道路


 ♪北海道お勉強タイム③♪
ヤチボウズ・ヤチマナコ
やちぼうず(谷地坊主)は、丘陵地に近い沢地やハンノキ林にたくさん見られる。
スゲ類等が繁茂して株を作り、冬に地面が凍結して持ち上げられる。
翌春、古株の上に新しい株が生い茂り根元は雪解け水でえぐられる。
毎年その作業が繰り返される。
写真が無いのが残念だが、一種異様な雰囲気を醸し出す坊主なのである。

やちまなこ(谷地眼)は、ヨシ・スゲ湿原の中に、小さな水面がぽっかりあいていることがある。
「やち」とは湿原を意味し、水面の光る様が瞳のように見えることからそう呼ばれている。
写真にもあるが、見た感じではそんなに大きな水面ではないが、中はすぼまったツボのように広がっている。

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