4 鹿児島空港到着!

2017年8月2日(水)9:30
鹿児島空港に着いた!!
天候は晴!ちょっとガスってるけど。

鹿児島空港は帰りにゆっくり楽しむとして、まずはここから旅立とう♪
車を借りる「くくるレンタカー」に電話して迎えに来てもらう。
他に、おいどんレンタカーなんていう面白い名前のレンタカー屋もあったけど、くくるはともかく安かった。

ささっと手続きを行う。
お店の人が、先日の横浜の豪雨を心配してくれた。
7/20に発生した台風5号が遠因となったのかもしれない。

台風5号。
のろじか。という意味のノル―と名付けられたこの台風は、南鳥島付近で発生し、日本のはるかかなたの海上でしばらく迷走を続けた。
8月2日のこの時期、のろじかはその名の通りゆっくりと日本に接近しつつあったが、この時点では九州方面か、関東方面か、進路を決めかねているようで、太平洋高気圧の状況でどちらへ転ぶかわからない状況だった。

「うちの方は平気だったんですけど、まさか横浜であんなに降るとは思わなかったですよ。今度は台風もあやしいですけどね」
そんな会話をしつつ、心は鹿児島のめくるめく日々にときめかせていた。
ちょっと引っかかるものはあったけど、この段階で台風5号なんて重視はしていなかったのだ。

後にのろじかは鹿児島マタニティ旅の後半に大きな影響を及ぼすのだが、それはまだ先の話。


ともかく。
急ぎくくるレンタカーの日産マーチに乗って、鹿児島マタニティ旅は本格スタートした!
どれくらい急いだかというと、この間1枚も写真を撮っていない。少なくても何かしら空港にしろ駅にしろ、SAにしろ適当に1枚はいつもは撮っているのだが、1枚もない。気持ちは先へ先へ、おかしいくらいつんのめっていたようだ(苦笑)


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3 ソラシドエアで目指せ鹿児島!

7:45
羽田空港に着いた!
穴守稲荷から羽田空港国内線ターミナル。楽ちんアクセス(^^♪

東京は曇り。8/1は横浜横須賀で記録的な豪雨があり、その名残が今日の曇だ。

羽田空港どんてん

7:30頃。
いよいよ飛び立つ。
格安のソラシドエア。
嫁さん妊娠24週目。元気。大丈夫!

ソラシドエア 雲上

しばし雲の上を飛ぶ。
コーヒーはカフェインが妊婦さんには向かないので、りんごジュース飲んだり。
ちなみに妊婦さんもコーヒーは飲める。でも、沢山は飲めないので、旅先で美味しいお店みつけて飲めたらいいな。

雲の多い関東関西を抜けると、少しずつだけど雲が晴れてきて、紀伊半島の先、四国ではしっかりと室戸岬が見えた!GWに行ったばかり!早くも懐かしい

ソラシドエア 室戸岬1

コーフンして撮りまくる。
窓側の妊婦の嫁さんを押しのけて撮る撮る。

ソラシドエア 室戸岬2

おぉ~!
あんなにちゃんと室戸岬灯台も見えるよ!あんなすげー先っちょに2回も行ったんだなぁ!また行こう。子供連れて行こう♪
嫁さん「はいはい」

ソラシドエア 室戸岬3

足摺岬だぁ(*´ω`)
GWの記事は鋭意制作中だけど、ここもまた来なくては!家族で行こう♪
嫁さん「・・・・・・(寝)」

ソラシドエア 足摺岬

そんな調子で、かたや空から見える各地の思い出を口走り、かたやちょくちょく付き合いつつ仮眠をとっているマタニティ夫婦は、いよいよ九州は宮崎高鍋町近辺を眺めつつ、もちろん国境は見えないが、鹿児島県に入る。

ソラシドエア 霧島連山1

雄大で神秘的な霧島の山々を眺めつつ、飛行機はあっという間に着陸態勢だ。

ソラシドエア 霧島連山2

特に大きな問題も無く、鹿児島空港に到着した。
帰りは桜島見えると良いなぁ!

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2 鹿児島マタニティ旅 序② 穴守稲荷

前泊の梅月の部屋から、穴守稲荷の鳥居が見える。徒歩0分だ。今旅の安全と、妊婦の嫁さんの安全を願うべく参拝してから旅立とう。

梅月 部屋からの景色

2012年の1月2日に初めて参拝して以来だ。

穴守稲荷 鳥居

拝殿に二拝二拍手一拝。
豊受姫命。とようけひめのみこと。
食物を司る女神さまだ。

穴守稲荷 拝殿

今は羽田空港の敷地となっているが、鈴木新田といった江戸時代。
激しい波浪で開墾ままならず、沿岸の堤防は尽く破られた。
困じ果てた村民が、堤上に稲荷神社を祀ったところ、たちどころに風浪の害は収まり、五穀豊穣となったという。

「浪風が作った穴の害より田畑を守り給うた稲荷大神」
として、穴守稲荷と称されている。

奥の宮へと続く鳥居。
神砂は招福のご利益があるという。
こちらは2012年参拝時の写真。嫁さんと付き合っている頃に行ったのだ。

穴守稲荷 奥の宮鳥居

参拝を終え、なるべくゆったり歩く。
駅前のコンビニで朝ごはんのおにぎりを買った。

駅のコンちゃん。
地元民に愛されている。

穴守稲荷駅 コンちゃん

2012年初詣のとき。
水色のかわいい服を着ていた。

穴守稲荷駅 コンちゃん2012初春

さぁ、行こう。羽田空港へ。

穴守稲荷駅 朝

京急空港線。
京急蒲田駅から分岐し、糀谷駅。
大鳥居駅と続き、穴守稲荷駅がある。

空港線は戦前からある支線で、もともとは穴守稲荷や、海水浴などといった観光、レジャーへのアクセス路線であったが、整備された飛行場への輸送ルートとしての役割も担うようになる。戦後、GHQによる穴守稲荷の強制退去(これにより、穴守稲荷は今の羽田空港から遷移した)があり、やがて羽田空港への重要なアクセス線として成長するに至った。

糀谷、大鳥居、穴守稲荷。なんとも庶民的な駅名から、天空橋駅という、いかにも大空へ向かうような、高揚感に溢れた駅名に変わる。

天空橋自体は、駅近くの海老取川に架かる人道橋の名前で、天空といった趣はほとんどないが、とにかくこの空港線の駅名配列は

これから空の旅が始まる。

そんな気持ちの高ぶりを助長するかのような、見事な演出ではないか!


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1 鹿児島マタニティ旅 序① 前泊・梅月

2017年8月1日(火)21:30。
自宅を出発。向かうは鹿児島!

今度の旅は、妊娠24週目の嫁さんとの「マタニティ旅」

昨今。
「マタ旅」としてやけに流行していて、賛否も両論侃侃諤諤あるようだ。

この旅の中でも、普段の「浦賀人旅」のような無茶日程を避けたゆったり日程や、酷暑の中でちょっと危ないな、と感じた場面など、各所で「マタニティ旅」ならではの出来事が起こったりもするので、そこも書いていきたいと思う。

日々忙しく働いている嫁さん(と俺)。
おもえば、2016年GWの佐賀旅も、直前で嫁さんの仕事が入って一人旅になったり、同じく夏の富山旅は仕事の随行みたいな感じで無理矢理行ったりもした。まだ書いてないけど、2015年の京都もそんな感じだった。

てなわけで、嫁さんがはんぶんくらい産休に入り、先生とも相談し、経過も順調・良好なので、安定期・24週・俺夏季休業のこのタイミングで、行くことにした。

穴守稲荷 前泊

穴守稲荷!
といっても、行くのは鹿児島。
翌朝の飛行機の時間が早いので、羽田空港に近い、穴守稲荷駅徒歩5分の、ビジネスホテル梅月で前泊にしたのだ。これもマタニティ旅ならではだろう。普段なら、気合で早起きしてどっちかがどっちかを叩き起こして猛ダッシュで間に合わせるところだが、そんなことは当然、妊婦さんには無理だろう。

梅月 部屋

ベッドは広くはないけど、部屋は広く、使い勝手が良かった。
古くからあるホテルみたいだけど、トイレはウォシュレットだし、しっかり整備されていた。
エレベーターのないホテルだが、安定期なのでまだまだ歩けるようだ(これも事前に嫁さんと話して決めた)。

ロビー。
プチおしゃれかつパソコンもあって便利。

梅月 ロビー

梅月から徒歩5分くらいのフジスーパーでヨーグルトを購入(ちょっと雨に降られた)。
30%引き♪これを朝食べて出発するのだ(部屋に冷蔵庫もあり)!

フジ羽田店 タカナシのヨーグルト30%引き

明けて
2017年8月2日(水)6:20

お部屋からの景色。水曜日なので通勤のサラリーマンたちが鳥居から出てきたり、自転車が横を通ったり、日常が始まろうとしているのが、かえって自分たちの非日常へのテンションを上げている。

梅月 部屋からの景色

本格的に旅は始まるのだが、その前に。

ビジネスホテル梅月外観

穴守稲荷で、旅の安全と、安産をお願いすべく、立ち寄るのであった。

鹿児島マタニティ旅

余談。
このanello(アネロ)っていうリュック、去年のクリスマスでプレゼントしたんだけど、凄い人気のようで、かなりの頻度で背負っている女性を見る。カラーのバリエーションもとりどりで、かわいらしいし、口がぱかっと大きく開くので、使い勝手も良いらしい。浦賀の母親もこれを見て欲しがったので、同じのを誕生日にプレゼントした。旅行にも、これはたまたまだったけど、妊婦さんにも便利みたいだ。

用語解説
※浦賀人旅→例えば、浦賀(神奈川)から草津(滋賀)まで夜の高速をノンストップしてみたり、入道崎(秋田)から釜石(岩手)へ移動してみたり、とにかく無茶苦茶である。

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37 龍馬の生まれたまち記念館

龍馬の生まれたまち記念館。
「まっこおとようきたねぇ」と子供の龍馬が出迎えてくれる。

龍馬の生まれたまち記念館

土佐弁のコーナーや郷土料理・皿鉢(さわち)の紹介コーナーも充実。

龍馬の生まれたまち記念館 色々皿鉢

乙女ねーさんと龍馬が座ってお出迎え。

龍馬の生まれたまち記念館 龍馬 乙女

乙女姉やんと龍馬さと饅頭屋近藤長次郎のブロンズ。
ここで記念撮影できる。

龍馬の生まれたまち記念館 乙女 龍馬 近藤長次郎

これくらいNはさらっと記念館とか博物館の類は見ちゃうんですが、他の浦賀人はじっっっくり見るので(多分Nが速すぎるだけなのだ)、このブロンズをながめつつ、しばし物思いにふけるのであった(30分くらいw)

入館料300円にしては、史料や意匠の充実した記念館だ。

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