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24 ハートの岬 波戸岬

ハートの岬として、恋人の聖地に選定されている波戸岬(はどみさき)。
名物はさざえのつぼやきだ。

波戸岬名物 さざえのつぼやき

暮れてゆく一日に、太陽の贈り物。夕日の時間帯だ。

波戸岬の夕日

日韓友好の証として寄贈された、トルハルバン。石のお爺さんという意味だ。
城門を守る武官として象徴的な役割を果たしたという。守護神と言えるだろう。

波戸岬 トルハルバン

2009年に来た時は、ケータイ国盗り合戦で離島の壱岐が対岸盗りできるからというくらいの理由で来ているもんだから、大して巡っていない。
今回も急ぎ足になってしまった。名護屋城も見れないな。

夕方なのは同じだ。本当は、国民宿舎波戸岬に泊まってみたかったが、叶わなかった。今度来るときは、もっとじっくり巡ってみたい岬である。

暮れ行く波戸岬

急いでいるのに、なぜか時間がゆっくり流れているような、不思議な感覚がある。
夕日もなかなか沈まない・・・気がする。

恋人の聖地のモニュメントは、2009年の5月に除幕されたというから、すでにあったようだが気がつかなんだ。

474 ハート岬オブジェ

2009年8月2日(日)17:53
松島が見切れ、加唐島が海中展望塔にかぶっている。

海中展望塔 波戸岬

2016年5月1日(土)18:31
加部島が見える。

波戸岬海中展望塔

ずいぶん、遠くまで来た。
振り返れば長い道。
裾野も広がり、記憶は遠のくも、鮮明な刹那もある。

波戸岬の芝生

何度来ても、何度行っても、行き足りない、来足りない。
それが旅なのかもしれない。

まぁ、本当にも二度と行かない場所もあるけど(笑



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23 加部島③ 風の見える丘公園

加部島の旅は、そんなに時間がかからない。
良い景色を、サッと見て、ぱっと次の場所へ行ける。

かべしま。

最後は、風の見える丘公園。
牧舎のような外観が、遠くから見える。それが目印だ。

風の見える丘公園

呼子大橋一望。

風の見える丘公園から呼子大橋

加部島の農村風景も眼下に見渡せる。
肉牛、稲、野菜類、甘夏の栽培が盛ん。もちろん、漁業はイカの水揚げ、ハマチの養殖。
古墳も出ている。日本武尊(やまとたける)の子、稚武王(わかたけおう)の墓という説がある。

風の見える丘公園から加部島

もとは壁島と呼ばれていたように、呼子に乗っかるような位置関係にあるため、呼子港の天然の防波堤の役割も果たしている。
その呼子港から出港する船もよくみえる。

風の見える丘公園から呼子港

古代と現代がないまぜになる島。プチ日本みたいな島。それが加部島なんだろう。

風の見える丘公園からの眺め

子供たちが書いた、ようこそ加部島へ、の絵。
こういうのはいい。好き。楽しいよね(*^^)v

ようこそ加部島へ

加部島よかったぁ~♪
そして少し焦り始める。浜野浦の棚田の夕日に間に合わないかもしれん!


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22 加部島② 佐賀最古!田島神社

創建年代不明なのは、加部島の田島神社だ。
佐賀はおろか、九州最古級の神社だという。

御祭神は宗像三女神。ここでは、田島三神と称されている。
田心姫(たごりひめ)、市杵島姫(いちきしまひめ)、湍津姫(たぎつひめ)。相殿には大山祇(おおやまずみ)、稚武王(わかたけおう)。そうそうたる面々だ。


加部島 田島神社

鳥居や常夜燈は比較的新しそうだ。

加部島 田島神社鳥居

元寇が襲来した際に、船を停めた碇石が残っている。玄海の海から引き揚げたという。

加部島 田島神社 元寇の碇石

では参拝を。こちらの鳥居はちょっと古そうで。

加部島 田島神社 田島宮

ちなみに、正面は漁港だ。写真右が、日本海に続いている。
向かいの漁港の道から田島神社へ向かってくるわけだが、そこから見える神社の風格はびっくりするくらい威風堂々としたものだった。

加部島の漁港

境内。左の赤と白の社殿は、あの日本三大悲恋のヒロイン・松浦佐用姫を祀っている。
ここでは、佐與姫神社と称す。

鏡山でも触れたが、松浦佐用姫は任那に派遣された兵士・大伴狭手彦と恋仲になり、いざ別れの時が来ると、悲しみのあまり、見送った鏡山から飛び降りて、ここ加部島まで追いすがり、水平線に消える狭手彦の船を見送ったのだが、名残は尽きず、命尽きるまで泣き続け、ついには石化してしまったという。
佐與姫神社では、その佐用姫の石「望夫石」を祀っている。

案内板に、興味深いことが書かれていた。
その後、大伴狭手彦は無事帰国したという。
時代はずっと下って、豊臣政権、徳川政権の時代も御朱印を賜るなど、権力者からも崇敬を受け、唐津城のお姫様も、お忍びでなんども良縁を祈願しに来たという。

佐賀県最古の神社 田島神社

遣唐使も航海安全の祈願をしに訪れ、田島大明神の神号を与えられ、江戸時代には唐津城主の祈願所にもなった、田島神社。

加部島 田島神社狛犬

久遠の歴史を感じさせる、小島の古社である。


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21 加部島① 北海道のような佐賀の風景

北海道のようなといったら、佐賀に失礼にあたるかもしれないが、まぁ仕方ない。北海道のようなんだ。加部島ってば。

それにしても、直線でも2kmあるかどうかのこの島に、こんなまっすぐで牧歌的な光景が広がるなんて。しかも縮尺比較したら、北海道の一本道よりはるかに長いことにならないか?
まぁ、ドンツキは見えてるけど、感動的な光景だった。

加部島 北海道のような農道

この先、道は狭くなる。車一台の道を恐る恐る走ると、緑の芝が目の前に開ける。
駐車場は、数台停められるところが手前に、さらに進むともう少し広い駐車場があった。

なんというか、どんでもない風景だと思った!
島は狭い。歩いても6kmとか8kmで一周できるだろう。そんな小島に、こんな広々とした牧場があるとか、ほんと、日本ってわからんなぁ。

加部島 杉の原

昼間は牛たちが放牧されているようだが、17時過ぎ。この時間帯には牧舎に入っていたようだ。

加部島 杉の原放牧場

玄界灘の牧草地。玄界灘の灯台。玄界灘の島。
なんか、凄い景色だ。

加部島 杉の原放牧場 灯台

放牧場の遊歩道は海側もあり、一周しているようだ。この時は時間帯なのか封鎖されていたみたい。
海側は、断崖である。

フィヨルドの丘みたいだった(個人の感想です)。


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20 呼子大橋と弁天さま

2016.05.01(日)17:15

気が付けば一日の終わりが近づいている。
唐津を堪能し、再度呼子へ戻ってきた。次は加部島へ行く。
その道すがら、呼子大橋を眺めるべく、大橋のたもと、弁天駐車場に車を停めた。

弁天駐車場から呼子大橋

道の向かいは、名護屋城の加藤嘉明陣跡だが、この時はどこだかわからず寄れなかった。
弁天駐車場から階段を降りると、弁天遊歩橋があり、瀬戸に浮かぶ小島の男弁天と、女弁天に行ける。
遊歩橋の無い時代は、満潮時には潮が満ちて渡れなくなったという。

呼子 弁天遊歩橋

豊臣秀吉が、このあたりで舟遊びをしたという伝説が残っている。

容易に行けるのは、女弁天だ。
ここに、厳島神社が鎮座している。

呼子 女弁天

厳島神社は、海上交通を守る女神である。
日本各地に、こういった離れ小島に弁天さま≒厳島神社が祀られていることが多い。
いつくしま、というのは、そもそも市杵島姫(いちきしまひめ)のことであり、いつき島とは、清浄なとか、清らかなとかの意味を成す。
世界遺産の日本三景・宮島に鎮座する厳島神社を分祀している。

男島も、干潮時には渡ることができる。
呼子大橋も美しいね( *´艸`)

呼子 男弁天

黄色い鳥居が社殿の中に入っている。珍しい。
交通安全を祈願した。

呼子 厳島神社

瀬戸のど真ん中にある女弁天。どっちを見ても、海と島々の美観が広がっている。

呼子 厳島神社から

双子弁天とも呼ばれる弁天さまは、男でも弁天。女でも弁天。ある意味ジェンダーフリーなんだねw

子宝、夫婦円満、良縁。そんなところにも、ご利益のある呼子の弁天さまでした。


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