13 唐津神社と曳山展示場

呼子方面から、唐津へ戻ってきた。 時刻は12時半。
だいぶ遊んだけど、まだお昼。 しばらく唐津市内の観光をして、また今度は呼子方面に行く予定だ。

呼子朝市に行くためにこんな感じの日程になってる。ちなみに10時くらいには戻る予定だったけど朝一番で鏡神社とか行けたのと、七ツ釜が思いのほか楽しかったのとで、けっこう最初の予定から狂いまくっている↓

唐津 本日の予定

問題は無いけど、ひとつ、宝島「高島」へ行くには船を使わねばなら無いことだ。これは時間が決まってるので便を気にしなければならない。
最初は空いてそうな朝を狙っていたが、今の段階では14時のやつだな~。

ともかく、それまでは唐津市内観光パート(予定では11:00~)に入ろう。
まずやってきたのは、唐津くんちの曳山(やま)が展示されている「曳山展示場」。
唐津くんちの場合、曳山はヤマと読むが、曳山展示場パンフのタイトルにはひきやまと降られていた。

唐津くんち 曳山展示場

入場料は300円だ。
中にはその名の通り、唐津くんちで市内を練りまわる唐津くんちの山車が展示されている。
じっさいに、お祭りの時はここから出動していくのだ。

曳山展示場 唐津くんち 鯛

Nのお気に入りは、鯛!
ひょうきんで可愛くて、それでもって大真面目に町を闊歩するシュールさが好きだw
実際の祭りを見たわけじゃないんだけど(*ノ∪`*)

唐津神祭図襖絵の展示では、往時の唐津くんちの様子が生き生きと描かれている。
「くんち」とは、九州北部の方便で、秋のお祭りのことを指す。収穫祭と言って良い。

曳山展示場 唐津神祭図襖絵

おくんち、とも言ったりする。これは「お芋」とか、「お手洗い」とか、日本人の「御」つけ好きな性分から出た呼称であろう。

くんちの語源はいくつか説があって、重陽の節句(9月9日)のくにちが訛ってくんちとなったというもの、「供日」という説は、収穫した作物をお供えするから、「宮日」説は、お宮に対して行われるものだからという。

曳山展示場 武田信玄之兜 金獅子

思うに、こういう言葉、特に日本人の言葉に対する感性は、一つの語に対し幾つもの意味をつけたがる習性があるようだから、どれが最初とか一概には言えず、どれも語源だというのが一番真相に近いのではないか。

余談すぎるが、Nは子供の頃「長崎くんち」という言葉を聞いて、長崎君の家がどうかしたのかなぁ、なんて思っていたりもした。


さて、その唐津くんちは何に対して奉納されているかと言うと、展示場のすぐ向かいに鎮座する、唐津の産土神である唐津神社へのものだ。

白い鳥居が目を引くが、これは昭和61(1986)年、鳥居改修時(建造は昭和15(1940)年)、元々鉄筋コンクリート造りであった鳥居のひび割れなどの工事後に美装工事として白塗りを行った所、当初の予定よりも真っ白な仕上がりになってしまったという、意外にも名物白鳥居は改修工事の副産物だったのだ。

平成27(2015)年、さらなるお色直しを行い、見事真っ白な鳥居が復活したという。

唐津神社 白い鳥居

宝満神社など、唐津のいろんな神社で気になったのが、この舟形の手水鉢。
なにか謂れがあるのだろうけど、結局よくわからずじまいだった。
やっぱり、海に近いからなのかなぁ・・・

唐津神社 手水鉢

唐津神社。
祭神は一ノ宮に住吉三神(底筒男命(ソコツツオノミコト)、中筒男命(ナカツツオノミコト)、表筒男命(ウワツツオノミコト))だ。
ここでも創始の伝説は神功皇后に遡る。
三韓征伐の際、海が荒れていたため、住吉三神に祈祷をすると、見事に嵐は収まり、神徳を感じた神功皇后は松浦の浜に鏡を捧げ、三神を祀ったのがはじまりという。


唐津神社境内


二ノ宮には、神功皇后の数百年の後、唐津神社を再興した神田宗次(こうだむねつぐ)が祀られている。その謂れは、領主であった宗次は、ある日神夢を見て松浦の浜に行くと、神功皇后の祀った宝鏡を発見し、それを時の帝に報告し、「唐津大明神」の神号を得た。それが奈良時代のころで、それからさらに平安時代末期に宗次の後裔が社殿を寄進し、その時に宗次を合祀したものだという。

唐津くんちの曳山行事は、昭和55(1980)年に国の重要無形文化財に登録され、現代も日本屈指の祭りとしてその名をとどろかせているが、普段は静かな神域である。


というわけで、FC2ブログの投稿画面が新しくなり、我がWindowsもついに強制的に10となり、5/29(金)。手慣れないためそうとう時間がかかったが、どうにか最初の一本を書き上げたのでした。
ブログ画面の幅を広くして、ちょっと写真のサイズアップとかもしたいんだけどHTML直すの大変なんだよなぁ・・・


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12 立神岩(唐津市)

湊の立神(たてがみ)岩という所に立ち寄ってみた。

呼子方面から国道204号を唐津方面へ向かうと、ピースしたみたいな岩が見えてくる。
そして立神岩がいちばんよく見えるのは、その海岸線沿いからの景色だったようで・・・

最初通り過ぎたけど、みなとん里という農水産物の直売所に立ち寄って、気が変わって引き返した。
みなとん里とほぼ隣接だ。

玄海 みなとん里

割と大きい駐車場に車はほとんど停まっておらず、一組のカップルが透き通った海を仲良く眺めてた。
七ツ釜のあたりも見える。
玄海の海はなんて綺麗なんだろう。
5月だからだろうか・・・

唐津 立神岩の海

お店が一軒。立神荘
お食事処らしいが、N訪問時は営業中という感じではなかった。

夫婦岩とも言われ敬われる玄武岩の海蝕岩。

唐津氏天然記念物 湊の立神岩

立入禁止ということなので、遠目に見るだけだった。
それに、ここからだと今一つよくわからない。
海の綺麗さは、今回の旅路で何度も感じたことだ。

立神岩 唐津

見事なサボテン。
人のいないGWの観光地。
この道は唐津-呼子間を通るバイパスのような県道よりは不便なのだろう。

立神岩のサボテン

北海道には「わっかけ岩」岩手県には三王岩和歌山の一枚岩
などなど、岩観光もなかなか乙。

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11 七ツ釜 ~玄海国定公園を歩く~

ジージジジ ジージジジ ジージジジ
夏でもないのにセミが鳴いている。

どうやら、ハルゼミ(松が好きなのでマツゼミともいうらしい)が鳴いているようだ。
ハルゼミの鳴き声は、初めて聞いた。

玄海国定公園 七ツ釜を目指す

イカ丸からの七ツ釜は、迫力十分だったが、さて陸からの七ツ釜はどうだろう。

七ツ釜への遊歩道

見え隠れする絶景に心躍らせつつ、遊歩道を歩くと、割とすぐに芝生園地という開けた場所に出た。
開けると、夏のような日差しがビシビシ三十路のお肌に突き刺さる。
湿気がないだけ真夏とはまた違って爽やかな暑さだが、紫外線の獰猛さは真夏に勝るとも劣らない。

芝生園地と玄界灘

タッパが短いもんだから、七分袖が八分袖になっている。
懸念されるのは、半端に日に焼けるアレだ。

案内看板には簡易な地図が書かれていた。ジグザグな海岸線は絶壁あり、釣りスポットのような磯ありで、個性に富んでいる。
端から端まで踏破してみることにした。

土器崎神社の鳥居をくぐる。
まずめがね岩を目指すらしい。

土器崎神社鳥居

水平線が見える。
玄界灘。カッコいい響きだ。

土器崎神社参道の景色

めがね岩を望めそうな岩場に出た。
亀の甲羅のように浸食された玄武岩の不思議さ。
愕くほどに均一に作りこまれている。

七ツ釜 浸食された玄武岩

大地の裂け目のような絶壁をのぞき込んでみた。
湧水だろうか。水が流れていた。それにしても、、、

めがね岩付近の絶壁

近くに人がいた。その人がド変態で、変な気興してNを突き落としたら・・・
てか、チョンと押すだけで、たちどころに奈落の底だ。グチャってなるぞ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

佐賀最高峰の美景 七ツ釜

無論。そんな人間は滅多にはいないし、むこうも警戒してか(写真右上)、若干距離を置いて、順番っこにあっちみて、こっちみて、接触はお互い避けたのだ。
福井の東尋坊もアブナイ崖っぷちだが、こっちの崖っぷちの方がリアリティがある気がした。
ガチで痛いじゃ済まされないやつだ。

それにしても怪異な浸食だ。
日本海からの風に吹きつけられるように、斜めに均一に浸食された柱状節理が露わになっている。
このあたりがめがね岩なんだろうけど、地上からだと、ようけ確認できんもんだ。

めがね岩付近

めがね岩からすぐ、土器崎神社に到着。
”七ツ釜の伝説”として、案内看板によると、土器(かわらけ)崎神社の祭神は神功皇后で、三韓出兵の時、土器に酒を注ぎ、海神を祭ったことに由来するという。

土器崎神社

マリンパル呼子のイカ丸が海を行く。快調に行く。
2000年前だって、ここの景色はそこまで大きくは変わらないだろう。
ということは、神功皇后も同じ景色を見たかもしれないのだ、いや見ただろう。

土器崎付近 本瀬からイカ丸
七ツ釜 本瀬付近からイカ丸

今でさえ、この奇岩の連なりは、ただならぬものを感じる。
往時の人々は、それこそ神が手掛けたものだと思っただろう。

土器崎付近 平瀬
七ツ釜 平瀬

ふしぎだ。
その日は晴れていたろうか。波は穏やかだったろうか。
地球とか、宇宙の規模で見ると、ほんの一瞬の出来事と同じだろうに。
宇宙が少し広がるうちに、人間は何世代も交代し、ちょっと前のことも、もう自分たちでわからないのだ。

象の鼻から平瀬方面
七ツ釜 象の鼻から平瀬方面

こうしてブログなんかでせっせと書いても、写真を一生懸命撮ったって、ちょっと未来になれば、どう足掻いても消えてなくなるだけなのに、自分たちごと、ぜんぶ無くなって、あったのかなかったのか、そんなことすら消えてしまうだろうに。生命とはふしぎだ。

展望所から七ツ釜
展望所から七ツ釜

それでも、この美しい地上に生まれて良かったと、人生の色々な所で思ったりもする。

七ツ釜の海の透明さよ。

展望所から黒瀬鼻

同じ海。ほとんど同じ場所なのに、こうも色が違う。

展望所から象の鼻
展望所から象の鼻

見る角度で、光の微妙な反射で、波の流れで、カメラの性能で、見る人の心で、こうも違うものなのだ。


ジージジジ ジージジジ
ハルゼミの場所を追う。意外と見つからない。警戒心が強く、近づくと鳴くのをやめるが、逃げはしていないようだった。

「は~い、七ツ釜に入りこんでいきま~すよ~」
ふと下を見ると、イカ丸が狭い入江に入りこんでくる。
七ツ釜の一つに入って行くのだ。

七ツ釜へ向かうイカ丸を上から目線

「上を~ごらんになってくださ~い。人がいますね~。そうなんですぅ~。あそこからも、七ツ釜を眺めることができるので、お時間ある方は是非行ってみてくださ~いね~」
思わずイカ丸に手を振ると、イカ丸の人たちも振り返してきた。

鼻から鼻へ。
黒瀬鼻には祠。

七ツ釜 黒瀬鼻

絨毯のような、ががら瀬も、黒瀬鼻から見える。

黒瀬鼻からががら瀬

45分くらいの散策だったろうか。
ゆっくりめぐって1時間だろう。

芝生園地と乙姫大明神

乙姫様が見守る七ツ釜の風景。
て、乙姫様の大明神ってちょっと面白!

七ツ釜 乙姫大明神

国の天然記念物に指定されている七ツ釜。
日本初の海中公園にも指定されている。

七ツ釜というより、この一帯の景観の素晴らしさを観るならば、陸からも海からも攻めるべきですな。

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10 七ツ釜 ~イカ丸に乗って~

呼子朝市を散策しつつ、遊覧船の出航時間が近づいたので、マリンパル呼子の船着場へ。

マリンパル呼子

遊覧船は二種類!
呼子らしい、クジラとイカをかたどった船が可愛いよ!

まず、クジラの
ジーラ

マリンパル呼子 ジーラ

ジーラは半潜水型の海中展望船!
鷹島まで行き、海面下1.2mの魚たちを鑑賞できる。
半潜水型は北部九州では初めてだそうな。


Nが乗ったのは、ゲソ足吸盤が素敵な
イカ丸
こいつで、七ツ釜までレッツらGoぜ!

イカ丸 七ツ釜

いよいよ出航!
一番後ろのゲソ足部分は屋外。
思いのほか、、、な、波が顔に引っかかる!
ちべた~い!しょっからい!波が意外と高いみたいだ。
てか、焼けるな、今日は。なんてまっ晴れな青空なんだ!

イカ丸船内

船は快調に呼子港を後に。
呼子大橋も近くに見える。

イカ丸から呼子大橋

あっという間に遠ざかる。速い速い!ちべたいちべたいw
別に服がべっしょりになったりとかするわけでなく、お湿り程度で楽しい( *´艸`)

イカ丸 マリンパル呼子

ズゴーっと船は行く。
断崖の多い地形。

イカ丸 遊覧船

どーやって出来たか、説明を聞いてもなかなか理解できない摩訶不思議な節理。
七ツ釜につくまでにも見所はたくさん。

イカ丸 絶景

いよいよ七ツ釜!
大きな地形のくぼみに、それこそ七つの釜が据えられている。

他社の遊覧船より
「えー、、、七ツ釜とは言いますがぁ、ほんとは八つありましてぇ・・・語呂が良いんですね。まぁ、七ツ釜としておきましょう」

七ツ釜 アップ

釜の中でも、ひときわ大きな釜の中にイカ丸は入り込んでゆく。
ぴちょん、ぴちょん、と、水滴が節理の先っちょから落っこちてくる。
甲板は狭いので、順番こで外に出てその威を望む。

七ツ釜内部 洞窟

海水の透明度は高く、5mほどだろうか。底まで見えている。

七ツ釜内部

天然のものに違いないのだが、なにか底知れない人意というか、神意を感じたりもする。
さながら神の墓場のような、そんな厳かな雰囲気を、七ツ釜は持っていた。

七ツ釜 全景

他社の遊覧船なら、一つだけある、反対側に突き抜けている釜に入ってくれるらしい。

帰り道は、行きよりも速かった。相変わらず顔にはしっかり潮をかぶって。
そういえば、ちょっとひりひりして来たな。こりゃ日焼けしそうだなぁ。

ピンクジーラに手を振る。
船とかに乗っていると、向こうの人に手を振りたくなる。

七ツ釜 ピンクジーラ

街ですれ違う人に手は振るまい。
世界がこのように適度な距離感を持って、平和に過ごせたら良いのにな。

嫁もぼちぼち、仕事が始まった時間だろう。
ざまぁ寂しいことだ。

七ツ釜、次は上から眺めてみよっと(*´▽`*)

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9 呼子の朝市 ~日本三大朝市~

朝もたけなわ!
唐津第一ホテルリベールをチェックアウトし、急いで呼子へ。

唐津から呼子はおおよそ30分。
途中、懐かしのドライブイン光洋が目に飛び込んできた!
どこにあったのかはすっかり忘れてて、いつ食べたのかも記憶があいまいだったけど、そうだそうだ。初日の夕方に食べたんだ(*´ω`)
何を食べたかは大体覚えている。佐賀牛(もしくは佐賀県産黒毛和牛)だ。
な~つかしい!しかも写真も一枚残ってたわ。

2009.08.02(日)18:52撮影
西唐津 ドライブイン光洋

食事の写真は撮っていなかった。
まだまだ旅慣れず、ずうずうしくもなかったのさ。

懐かしいような、全然覚えてないような、そんな風景を楽しみながら、車は順調に呼子に到着した。
呼子朝市の駐車場は、無料の朝市駐車場と、「マリンパル呼子」の有料駐車場(100円/1h)があって、マリンパル呼子に停めた。

無料はどこだかよくわからんかったからだ!
でもそんなに難しくもなく、朝市通りの途中にあったのだった。

呼子港

呼子港を横目に朝市通りへ。マリンパル呼子からすぐだ。

呼子朝市

入口には名物らしい、「いかぐるぐる」が置かれている。
その名の通りイカがぐるぐるまわっている。
回転乾燥を行っていて、これで一夜干しするんだってさ。
夜通し回ってるってことなのか?

呼子の朝市名物 いかぐるぐる

マリンパル呼子からの入口は、実質的に正面入口みたいになっているが、端っこというわけではなく、右端から4分の1くらいの位置関係で、通りの端っこにはアーチと顔写真のイカ看板があった。

日本三大朝市 呼子 朝市通り

規模は輪島朝市ほどではないけど、さすが呼子なだけあって、イカ関連の商品はなかなか見応えがある!

呼子の朝市 イカの一夜干し

イカですTシャツw
アディダスもじってるけど、もはや原型留めてないでしょ。
マークは笑った。

呼子の朝市 イカですTシャツ

唐津焼きなんかも。
名物が色々あるのが楽しいね(*´ω`)

呼子の朝市 陶器市

嫁さんさえいれば果敢に売り子おばちゃんに攻め入って、あえて変なもの掴まされるってのもアリだけど(輪島朝市では朝市おばちゃんストラップ買ってた)、一人だとなかなか分け入っていく勇気がないのでw

呼子の朝市 イカのオブジェ

それでもあっちこっち見て歩くのは楽しい。
途中、マリンパル呼子のイカ丸に乗って、七ツ釜を観に行って帰ると、人通りもだいぶ増えていた。

呼子の朝市

おばちゃんの栄螺を引ん剥く実演が面白かった。
うには、加部島の天然ものだという。

呼子の朝市 加部島の天然うに

鮮魚はお腹こわすことがあるのでなるべく避けている|д゚)

喉が渇いて、入口近くで気になっていたデコポンジュースを買って飲んでみた。

呼子の朝市 デコポンジュース

てっきり甘酸っぱい柑橘ジュースなのかと思っていたが、自然な甘みがホワンと広がって、こりゃ美味しい!と感動した。

いかしゅうまいとかも食べたかったが、これも入口の「いかバーガー」が気になった。
体に優しい いかバーガーとのこと。
いかバーガーは、日曜限定の販売らしく、車の中に家族が乗っているようで、お母さんがバーガー焼いて、お父さんがお会計して、子供らはお手伝いか、遊んでた( *´艸`)

呼子の朝市 いかバーガー

お父さんもお母さんも気さくで、まずデコポンジュースの感想を聞かれ、そのあとどこから来たのかって質問に
「横須賀です\(^o^)/」と答えた。横浜に住んでるけど、それじゃ面白くないからね。地元の横須賀って言ってやったのさ。

そしたら、なんとビックリポン!
お母さん、なんと追浜の人だったのだ!
追浜といえば、横須賀人ならすぐわかるし、夏島小なんていったら、浦小時代サッカーの試合で惨敗した嫌な思い出もあったりと、それくらい馴染のある地名の会話を、ナント呼子なんていう、日本でも何本の指に入るかくらいの遠さ加減の所で話せているという可笑しさ!
「あ~浦小!友達が浦小だったかも!」
なんて話しつつ、いかバーガーを焼いてくれたのだ。

嫁いでこられたのだろうか。
こんな生活も憧れるなぁ(*´ω`)

ねぇ~、おっぱま。
おっぱまよ。おっぱま。読めないよ、普通。追浜。

呼子の朝市 いかバーガーとデコポンジュース

先述、輪島の朝市と同じ感覚で散策していたら、あっという間に通りの外れになってしまった。
まぁせっかくなので、もう少し行ってみた。

よぶこ おすい

ある程度行ってみて、引き返す。ちょっとシュール。

呼子の天満神社。

呼子の天満神社

梅生っていた。

呼子の天満神社の梅

鯨組主の中尾家屋敷。
佐賀県の重要文化財に指定され、佐賀県遺産に登録され、唐津市の重要景観建造物に指定されている、まさに佐賀の誇りのような中尾家屋敷は、かつて捕鯨で巨万の富を得た中尾氏の住宅だ。

呼子 中尾家屋敷

捕鯨って、てっきり太平洋側(和歌山の太地町とか)な気がしていたけど、玄界灘、日本海でも盛んだったんだね。

鯨組主 中尾家屋敷

そんなこんなで、思いがけず追浜人と出会ったり、なかなか巡り合わせの妙を感じた呼子朝市だった。

呼子の朝市 幟

そして唐津へ引き返すのである!

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