スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年の旅

2015.12.31(木)13:00 大晦日

今年は春から友人の結婚式が博多の中洲であったおかげで、便乗して長崎、博多、そして平成の大修理工事が終わった直後の姫路城にも立ち寄ることができた。

GWには嫁と東北へ二泊三日。弘前城の内濠一般公開も観れたし、秋田の郷土料理や山形の山居倉庫にも行けた。

梅雨時には弟の結婚相手の実家・岩手に行きがてら、日本三景・松島や中尊寺に一泊二日。元祖一家4人で行ったりもした。

夏には石川県に嫁と行き、加賀の伝建地区や金沢、能登の一周など盛りだくさんの二泊三日だった。

SWには福井限定で2年半ぶりの浦賀人旅を挙行。三方五湖や東尋坊、すげーソースカツ丼、恐竜博物館も行った。

秋は嫁の仕事のついでに京都は宇治、嵐山、金閣寺なんかを修学旅行を思い出しながらぷらぷら。

細かい所では日帰りで嫁と静岡の鰻と餃子、遠州砂丘や抹茶ジェラートを食べたり、茨城のつくばわんわんランドで犬と戯れたり、浦賀人と日光に日帰りで行ったり。

あっちこっち行けて、旅行としては充実の一年でしたね(*'▽')

あとは『たびねす』で記事を書き始めたり、なんてことも。来年も頑張って書いていきたいな。

ブログとしては今のペース保つのがやっとかな汗
東北浦賀人旅も四国血族旅も福井浦賀人旅もまだ書き途中。
東海道も中山道も続き書きたいんだが踏み出せずにいるし、九州一人旅も沖縄新婚旅行も書きたい内容が山ほどあるけど、2016は着手できるかどうか・・・

ま、そんなこんなで何だかんだ楽しくやってる毎日。
来年もそんな日々が続けばいいね。旅的にはw

ではよいおとしを。
スポンサーサイト
関連記事

テーマ : 旅日記
ジャンル : 旅行

17 浦戸城跡

土佐の出来人・長宗我部元親が本城としたのが
「浦戸城」
最盛期には三の丸まで曲輪を配し、城下町の形成、三層の天守となかなか壮大な城だったという。

浦戸城址について

遺構は一部石垣と堀切が残るそうだが、国民宿舎桂浜荘と坂本龍馬記念館の建築によりよくよく探さないと見る影もない。

城址碑だけが立派に、ここがその城であったことを譲ろうとしない。

浦戸城址碑

開発の中で消えゆく城跡のひとつである。
これもまた歴史のひとつ。
手厳しいが残したければ勝たなければいけないのだろう。

浦戸城跡

浦戸城は、関ヶ原の役で改易された長宗我部氏にかわって入封した山内一豊も一時住んだが、城下の形成には手狭だった。
今に残る高知城に移るわけだ。

幕末。坂本龍馬が土佐の浪人として出るが、彼は長宗我部系の人であった。
幕末に台頭したのは多くは関ヶ原の負け組であった。

一度負けたくらいで骨の髄まで負け犬になってはいけない。
200年でも300年でも再起を待つべきだ。

関連記事

テーマ : 城めぐり
ジャンル : 旅行

16 桂浜

2010.08.04(水)17:30

四万十川から3時間ほど。
ようやく高知の中心部へ着いた。

月の名所は桂浜
よさこい節でも歌われる桂浜は、坂本龍馬が駆け抜けているイメージが強い。

桂浜

日本で2番目に多いと言われる(1番は圧倒的に二宮さん)坂本龍馬像。
桂浜はその元祖と言って良いだろう。

桂浜 坂本龍馬像

身長5.3m。台座を合わせると13.5mにもなる巨像だ。
当時は賊でも今では誇り、彼の偉業は日本史上でも燦然と輝いている。

桂浜 坂本龍馬像 夕方

日は浦戸の山へ落ちてしまった。
近くの売店では龍馬グッズが売られていた。Nは龍馬扇子を購入。

桂浜の白波

「世の人は 我を何とも言はば言え 我が為すことは我のみぞ知る」

桂浜の雄大

龍馬は混迷の幕末を駆け、あっという間に消えてゆくのだが、むしろその散り方の見事さが彼の存在感に大きな加点を施している。

悔いはなかったはずだ。

と人は言うが果たしてそうか?
龍馬の次のビジョンは何だったのか。
彼自身が彼の次なる可能性を見れなかったのに、悔いがないなんてことはとても考えにくい。

今はそう思うんだけど…

関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

7 重要伝統的建造物群保存地区・鯖街道熊川宿は日本遺産第一号に選定!H「スゴイねぇ(小並感)」

日本遺産。
という、耳慣れない言葉をここで耳にした。

御食国若狭と鯖街道となんやらかんやら。
東京オリンピックまでに100件程度の認定を目指しているようで、その第一弾の一つが鯖街道で、構成資産として熊川宿が入っている。

なお、前回の瓜割の滝も構成資産の一つだ。


熊川宿の荻野家住宅は往時の問屋の形式を良好に残すとして国から重文指定を受けている。
鯖街道は江戸期、日本海で採れた魚貝、特に鯖を京へ運ぶ流通の大動脈であった。若狭の港で採れた鯖を塩漬けにして京に運ぶと、その頃にちょうど良い塩加減になったという。

正確には日本遺産「御食国・若狭と鯖街道」
熊川宿 重文・荻野家住宅

熊川宿はその鯖街道でも大いに繁栄した。多い時には一日に1000頭もの牛馬が行きかったという。

関ヶ原の役後、大豆納の増税に苦しむ民を代表し立ち上がった名主が、庄屋の松木庄左衛門だった。
松木はともに直訴を10数回繰り返した名主と共に拷問にかけられたが、一人耐え抜いて直訴をついに通した。

小浜藩領承応元年一揆(おばまはんりょうじょうおうがんねんいっき)という
熊川宿 義民 松木庄左衛門像

松木自身は磔に処されてしまったが、領民たちはその遺徳を謝し、その神前に大豆の備えが絶えることは無い。
昭和に入っても彼を仰ぐものは減らず、松木神社を建立。彼の偉業は神話となった。

鯖街道・熊川宿

熊川宿の本筋の合間にいくつかの路地もある。
その一本は御蔵道と呼ばれるが、熊川宿には陸路だけでなく水路も通っていた時期があり、この道を通り川の舟着場から蔵まで品々が運ばれていたのだ。

熊川宿 御蔵道

この広いとは言えない小さな道にも、流通という歴史の流れが生き生きと流れ込んでいるのだ。

熊川宿 鯖街道 消火栓

浦賀人は黙々と、各々散策を続ける。観たい観点が皆違うのさ。
Nは平成の名水百選でもある前川の流れが面白かった。Hは鯖寿司。Kはスマホゲームに余念なく、「に」は彼女へ魅せる写真を撮っている。Oはよくわかrん。

日本遺産 熊川宿

ベンガラは近江の血を引いてるんだろうな。
街道は文化の往来でもあるから、色々な土地の文化が混ざっていて面白い。

熊川宿 旧問屋 菱屋

熊川宿は思いのほか細長く、今回観たのは郵便局から中条橋の辺りまでだった。
葛もち、葛きりなんかも名物だけど食べれんかった。次の鰻が頭をよぎってなぁ。。。

熊川宿 鯖寿司

地酒は購入。
夜の宿で飲むんぜよ!

若狭鯖街道 地酒熊川宿

てなわけで、朝廷へ御食を献上した若狭国が誇る街道・鯖街道は熊川宿でござんしたぁ!
関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

6 名水百選・瓜割の滝の水を飲み、浦賀人の心は少しは洗われたのだろうか・・・ないな

修験者の修行場で、朝廷の雨乞いの儀式場でもあったという水の森。
天徳寺の境内奥にあって「馬頭世観音道」なる碑文の先にある。

馬頭観世音道 瓜割の滝

鳥居の先は少し張り詰めた空気が流れた気がしたが、浦賀人の鼻歌まじりの足音にかき消される。清浄は汚濁に勝てないのかもしれないな。

名勝 水の森 瓜割

当然に、浦賀人たちは清浄など望むべくもないのだが、それでもその汚濁の中に一点の、ただ一点の清浄を見いだせれば、それでいいのさ。そんなことを話すことは無いが、ここは暗黙の了解といってよかろう。

名水・瓜割の滝

水勢ではない。その冷たさにより、瓜が自然と割れたことから名付けられた「瓜割の滝」。
木漏れ日の優しく差し込む緑の森に、小さく段々に落ちる瓜割の滝。

瓜割の滝

神秘であった。

浦賀人はわがもの顔で滝の左岸と右岸に陣取って、手ですくうなり、お茶を無理やり飲み干してペットボトルに入れるなりしてこの美しい真水をガブリと飲むのであった。

名勝・瓜割の滝

天然の濾過フィルターで長い時間をかけて綺麗になった、ミネラルたっぷりの瓜割の滝の水。
その水で冷やしたでっちようかんや、水まんじゅうもまた旨かった。

瓜割の滝 水まんじゅう

日本は古来より、ほっといても水が湧き出てとめどない。
水がないから皆戦争をおっぱじめるのだ。
なんて幸せな国なのだろう。

関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

ぬたーむ

Author:ぬたーむ

日本全国を巡ってます!
ひとつひとつの旅がつながりあって、いつか一本の壮大な物語になる!!
かもしれない☆
ブログはつれづれ、旅はガチ、歴史はぼちぼち
そんな毎日でありたいなw

★旅行ガイド専門サイト★
『たびねす』『itta』
に記事を寄稿してます☆
『たびねす』ではポイントを絞ってご紹介!
『itta』ではドタバタ道中も一緒くたの旅栞!
ぜひ見に来てね!

あとツイッターも…
『旅景より』


ぜひitteね(*´з`)

旅行メディア「itta」



カウンター


総記事数:

ランキング
最新コメント
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
もろもろ!
あの旅この旅
旅日記の一覧
カテゴリ & ブログ内検索
カレンダー
11 | 2015/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
月別アーカイブ
全ての記事を表示する
全ての記事を一気読み☆

※全記事一覧※

QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。