スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2 福井最西端の名所・日引の棚田は日本の棚田百選。ガス欠目前の浦賀人果たして無事給油できるのか!?

賤ヶ岳SAを後にする。
割とすぐジャンクションがあって舞鶴若狭道に入るんだ。

風光明媚って言葉がぴったりと当てはまるような若狭の海と空の青、山の緑と丘をとりまく坂の道の風景を堪能しながら走るこの道は最近完全に開通したから、ナビではな~んもないような所を走ってたりする。

高速を降りてからもそんな風景は続いていくわけさ。

若狭の海と空の青

最初の目的地は福井の最西端。
浦賀人は岬の最先端に立つのが大好きで、旅の初めは岬ってのが習わしなんだが、福井の西の先は陸地で、京都なんだ。
京都って言っても丹後とか天橋立とか、そっちの方だ。

なもんで、東側が湾になっている福井最西端の東側の、日引の棚田ってところが今回の旅の最初目的地さ。
突然 Oが騒ぐ。
「あれ、ガソリンがほとんど無いわ」
一行は騒然とする。
ガソスタなんて賤ヶ岳SAで法外な値段で給油をやめて以来、高速から降りても見当たらなかったし、これから先もありそうにない。
ちょっと戻って高浜っていう町まで行けばありそうだけど、「前しか向かねえ横を向いたら涙に気付かれるだろう」ってスタンスの浦賀人は行かねばならない。

心にでっかい不安を抱きながら車はそれでも遠慮なく福井の山並みを分け入っていく。
道は狭くない。


いよいよ日引の棚田だ。
賤ヶ岳SAから大体2時間かからないくらいだったな。

日本の棚田百選 日引の棚田

来る道すがら、刈入前の稲が雲間から差し込む朝日を浴びて、黄金に光っていたから期待したんだが、棚田ときたら一足お先にすっかり刈入も終わり、やれやれモードに入っちまってた。

日引の棚田刈入

彼岸花が旅愁を誘うがどうしても一行はガソリンが気になっちまう。

彼岸花の咲く日引の棚田

棚田は内海湾を借景に最高のロケーションだ。
岸壁まで降りると店があり、 Hがそこのおばちゃんにいちばん近所のガソスタを聞くと
「そうさね、三叉路をば舞鶴方面に向かった方が少し近いね」
と教えてくれた。

「福井浦賀人旅」。京都で給油・・・あるまじきではないか。

日引の棚田 内海湾

それはそうと湾の向こう側の右側に白い円筒が見えて、良い具合に棚田の景観に冷や水をぶっかけている。
「あれが高浜原発」
誰ともなしにそう理解する。

モニタリングポストも棚田のある道路の向かいに置かれて、なんやら㏜と表示がなされていた。
こないだ開通したての常磐道で福島第一原発の横を走ったときもそうだったが決して気分の良い物ではない。

日引地区から高浜原発

原発については一行の中でも賛否があるんだが、この風景美に対する破壊力は抜群であった。どっちらけだ。
100年に一度か1000年に一度か知らないが、絶対的破滅のリスクを背負いながら使っていくのを英断と言うか勇気と言うか、俺にはわからんが、ゴミはどうするのよ。


日引の棚田は美しかった。刈入後だったのが無念だったが、早速福井の「いいとこ見つけ」ができた気がするぜ♪
おばちゃんの言ってた三叉路を結局高浜方面に進んだ俺たちぁ、ピコピコとランプの明滅する燃料メーターに真っ赤になったり真っ青になったりしながらようやく町に出て燃料補給を達成した。

ありがとうタナカ ニュー高浜SS(えねおす)。若狭高浜駅直近!

JR若狭高浜駅

せっかくだから駅散策をし、「高浜市場 きなーれ」で物産を拝見し立派な駅舎を堪能した。

高浜市場 きなーれ

いきなり大ピンチと、海と棚田の風景を楽しんだ一行だ。
こりゃ、今旅もよろしゅうなりそうです!


スポンサーサイト
関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

1 福井浦賀人旅!福井と言いながらいきなり滋賀ですが。賤ヶ岳SAで朝食を。2年ぶり復活の浦賀人旅は北陸新幹線で沸かない福井への旅路!

2013年。瀬戸内浦賀人旅から2年半。俺さんの結婚を契機に休部状態だった「浦賀人旅」。

その浦賀人旅が久々の復活だ!嫁ちゃんにオコられても気にするなさァ行け俺ら!
みんなお住まいも変わっているので、青梅から、高円寺から、横浜へ。横浜から浦賀へ。
全国各地へ散った浦賀人を拾うだけでも一苦労の旅路の始まりはじまり。

出発は2015.09.18(金)22:15。
夜出発が浦賀人スタンダードなんだぜ☆

NEOPASA清水のトイレ

いきなりでなんですが、新東名の清水PAのトイレは近未来的だった。

唐突でもあるが今回の旅のコンセプトはたった一つである!
「北陸新幹線開業の波に乗れていない(失礼しました)福井の素晴らしさを堪能する」

北陸新幹線で、確かに金沢や富山は話題になっている。だが福井である。
恐竜。崖。原発の巣。それくらいしか知らないのでは!???

そんなもんじゃねぇ福井には!
・・・ここから先は見てのお楽しみさ。まづ福井と言いつつ悪いが、行きと帰りは許してな。
距離が500kmからあるもんで、経由地が必要なのさ。

福井に入るホンの手前の「賤ヶ岳SA」にて、浦賀人は朝食休憩に入るのだ。

賤ヶ岳SA 下り

近江牛コロッケのピリ辛丼 780円。
朝なので軽めにとは言えない存外なコロッケご飯さ。
ピリ辛と謳いながらそこまで辛くはなく。それにしても美味は美味だったんだ。

近江牛コロッケのピリ辛丼 780円

今回の旅アルアル。
「我々がお店に入ると混雑が始まる」
ご飯を食べていると一気に人が増え、席も埋まったぜ。

「星投手の右足が高く上がると、青い虫が飛んでいき青葉にとまる」
これが大リーグボール2号の全てなのである。

賤ヶ岳SA しずがたけ 軽食

ここ賤ヶ岳は戦国の古戦場。
何年か前に古戦場を訪れたものだ。いずれ語るときも来よう。

北国街道木之本宿のほど近く。
醤油の産地である。

賤ヶ岳SAお土産

そうしたわけで、福井浦賀人旅、いきなり滋賀。
AKBを熱唱しながらの現地入りさぁ来ました~浦賀人旅はこうでなくっちゃ(*'▽')メチャクチャ


めんば
O → おーもうー(フォーチュンクッキーの一節)
K → 風邪がち
に → イケメガネ
H → 旅人
N → 俺。まじめ。普通。
関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

16 世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス 広坂本店

2日目の朝は、やっと起き出してきた嫁の字と
《世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス》
とゆーメロンパンにアイス挟んだやつを食べに行った。

世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス 広坂本店

きくのや旅館からすぐの所にあった。
メロンパンにアイスなんて、それはそれは美味そうな!

朝7:00。開店してすぐの、焼きたてのメロンパンにアイスが挟まっている。
元気のいいお兄ちゃんがメロンパンアイスを出してくれた。

焼きたてメロンパンアイス

気温も暑く、すぐ融け出すアイス。
木陰に座って、メロンパンアイスと普通のメロンパンを食べ比べる。

どっちも美味しい。
コンビニで買うメロンパンとは一味違うぜ!

焼きたてメロンパンアイス 洋服注意

このお店。今では首都圏にまで出店されているが、もとはここの広坂本店から始まっているようだ。

地元の女子高生の間で密かに人気を呼び、それが口コミで拡散され、凄まじい行列のできる店に成長したという。
なんで2番目かっていうと、それはこのお店の店主のお師匠さんのパンの方が美味しいからだそうで、謙虚なのか自身なのか、どちらにしても名前のインパクトだけでない、本当のおいしさがそこにはあった。

おやつにラスクも購入。これも絶品だった(*^-^*)
ちょっとしたところに名店がある。

金沢ってそういう所かも。
関連記事

テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

15 香林坊の朝

2日目 2015.08.02(土)6:30

嫁の字は朝起きれないのでピンで朝めぐり。
一泊目のきくのや旅館は香林坊のすぐ近く。
香林坊は金沢の都心みたいな場所だ。

香林坊碑

香林坊という地名の由来は、加賀藩初期というから、江戸初期の頃、叡山の僧・香林坊が還俗し、この地で目薬屋を営んでいたことからだと碑文にあった。

香林坊

北陸街道沿いの要衝として香林坊は江戸期から繁盛の中心地だった。
今でも香林坊は金沢きっての繁華街だが、その礎は歴史的根拠があったのだ。

小松砂丘句碑「明暗を香林坊の柳かな」

香林坊が目薬処方のお告げを享けた地蔵尊が香林坊のど真ん中にある。
前田利家の目をも治した目薬は良く売れ、香林坊は地名になるほどにその名をとどろかせたのだ。

大火の際、この地蔵尊で火がとまったということから、火除けのお地蔵さんとしても親しまれている。

香林坊地蔵尊

朝の人気の少ない繁華街をつらつらと歩き、気になっていたお店を見付け、さらに金沢城の周辺を散策し(後述)、旅館に戻った。
最近、朝めぐりは昔ほどガッツリいかないのは歳のせいなのかしら(;´・ω・)

関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

14 ひがし茶屋街⑤ 『Bar粋蓮』でほろ酔い気分(*´ω`)

夜の人影まばらなひがし茶屋街。
その奥の路地は、さらに人影まばらな迷宮だった。

子供の頃。
こんな場所に来るなんて思ったこともなかった。
そういう意味ではどこへ旅に行っても同じことなんだけど。

Bar粋蓮。
茶屋を改装したオトナなBar。

ひがし茶屋街 Bar粋蓮

和装姿のマスター。
お酒の強さは果てしなく強くできますとのこと。
下戸な夫婦はそこそこの強さで。

季節のフルーツカクテル。

粋蓮カウンター

マロンタルト、加賀棒茶のシフォン。
オシャレだなぁ。格子のキムスコのこっち側にはこんな世界があったんだな。
なんか、秘密基地みたい。

Bar粋蓮 スイーツ

大人になっても夏休みは楽しみだ。
昔は、カブトムシやクワガタを採るのが楽しみで、永久に続きそうで、でも終わりが見える真夏のパラダイスの中でたんたんと時が流れて行った。

Bar粋蓮 季節のフルーツカクテル

今は、数日という限られた時間の中で、ひととき、浮世を忘れ子供心そのままに、内容はかっちょまえにオトナのふりして楽しんでいる。

ひがし茶屋街 夜の神秘

えーい!タクシーで帰るぞ!!
嫁の字と2人、すっかり心地よくなって宿に戻った。

宿は浴場があった。
すっかりおねむの嫁の字を引き摺って、やっとお風呂に入り、石川県での一日目が終わった。

関連記事

テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

プロフィール

ぬたーむ

Author:ぬたーむ

日本全国を巡ってます!
ひとつひとつの旅がつながりあって、いつか一本の壮大な物語になる!!
かもしれない☆
ブログはつれづれ、旅はガチ、歴史はぼちぼち
そんな毎日でありたいなw

★旅行ガイド専門サイト★
『たびねす』『itta』
に記事を寄稿してます☆
『たびねす』ではポイントを絞ってご紹介!
『itta』ではドタバタ道中も一緒くたの旅栞!
ぜひ見に来てね!

あとツイッターも…
『旅景より』


ぜひitteね(*´з`)

旅行メディア「itta」



カウンター


総記事数:

ランキング
最新コメント
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
もろもろ!
あの旅この旅
旅日記の一覧
カテゴリ & ブログ内検索
カレンダー
08 | 2015/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
月別アーカイブ
全ての記事を表示する
全ての記事を一気読み☆

※全記事一覧※

QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。