鎌倉紅葉ガチ散歩③

 朝。寸分の迷いもなく俺は鎌倉を目指し電車に乗っていた.
 2010年11月28日(日)小春日和の鎌倉びよりである。

 北鎌倉から下車すぐ。ここは、鎌倉五山第二位
「円覚寺」

8:53
円覚寺紅葉

 境内はいたるところでもみじが色付き、人出も朝一というのに多かった。

選仏場紅葉

 円覚寺は鎌倉屈指の禅寺である。

円覚寺紅葉2

 かく言う私は、煩悩が大好きなので、気持ちだけ坐禅を組んでみた。
 円覚寺から徒歩5分。
「東慶寺」

9:28
東慶寺紅葉

 東慶寺は、女人救済の離縁寺。なんとなく急いで寺を出た。

東慶寺黄葉

 10分歩いて
「浄智寺」

浄智寺

 入り勝手の雰囲気は鎌倉一の趣き!鎌倉五山第四位である。

浄智寺紅葉・柿

 7分程度で
「明月院」

10:00
明月院黄橙葉

 お月様にちなんで、うさぎが飼育されていた。

明月院兎

 なにかアクシデントがあったらしく、男の人が川に浸かっていた・・・

明月院もみじ

 文章とは裏腹に、ここはなかなか良いところだったw

明月院枯山水
 
 大丸せんべい250円を食べ歩きつつ長寿寺へ向う。

10:29
大きいお煎餅♪

「長寿寺」

長寿寺黄葉

 足利尊氏の創建で、境内には尊氏のお墓もあった。

長寿寺紅葉

「○」の掛け軸の書院から見られる庭園は、まったりできて○!

長寿寺黄紅葉

 そして、鎌倉五山堂々の第一位
「建長寺」

建長寺

 存在感バッチリの山門。

建長寺2

 紅葉もバッチリで、奥の半僧坊大権現さまは登り応えバッチリ!!

建長寺半僧坊

 大勢の天狗様も出迎えてくれて、いい感じで膝も笑っていた。

建長寺天狗様

 さすがに五山第一位!

建長寺紅葉

 「円応寺(閻魔寺)」

円応寺

 ・・・残念ながら法要のため、境内に入ることは適わなかった。。。

11:50
「鶴岡八幡宮」に到着。

鶴岡八幡宮!

 結婚式も催されており、人通りは鎌倉随一といえる。すごい混みっぷりである。

鶴岡八幡宮紅葉1

 なお、カップルで行くと八幡大菩薩様が嫉妬して、縁を切るという話があるが、こんないい所、カップルは必ず行くべきですねw

鶴岡八幡宮紅葉2

 八幡宮の休憩所でアメリカンドッグを頬張りつつ次巡る場所を思案。
 ちなみに、今回使用したマップは、1日目の朝、江ノ電鎌倉駅構内で入手した、旅うららの「湘南鎌倉ガイドMAP」のみ。
 神社仏閣はもちろん、スイーツやお土産なんかの情報もあって、TAKE FREEのこれ一冊で充分鎌倉巡りは充実した。
ビバ無料vv

 行き先は鎌倉宮方面に決めた。

 「来迎寺」

満光山 来迎寺 満光山って名前エロい・・・12:25
来迎寺

 「法華堂跡(源頼朝墓)」

12:32
源頼朝墓黄葉

 「荏柄天神社」

12:40
荏柄天神社黄葉

 荏柄天神社の大銀杏から、飛行機雲が見えた。

荏柄天神社の大銀杏から、飛行機雲が見えた。

 本殿は重要文化財指定で、かつては鎌倉幕府の鬼門鎮守の神社であった。

重文・荏柄天神社本殿

 12:50
「鎌倉宮」

鎌倉宮

 創建は1869年(明治2)と新しい。祭神は後醍醐天皇の皇子、護良親王。大政奉還を建武の新政になぞらえる意味で建立されたのかもしれない。

「覚園寺」

13:04
覚園寺

 紅葉真っ盛りで、境内の雰囲気のよさも群を抜いていた。

覚園寺紅葉

 紅葉からの木漏れ日が眩しい!!
ちょっと覚園寺の丸太イスに座って、ゆっくりまったり紅葉を楽しんでみた。

覚園寺紅葉木漏れ日

 瑞泉寺へ向かう途中、なにやら人だかりと、犬の怒った「グルルル」が聞えた。

犬。

 なんとコイツ、家の戸板の隙間から誰ともなしに怒り散らしているのだった。ぜってー何も見えてないよ。コイツ。間抜けすぎてカワイイ~~www

「瑞泉寺」

13:27
瑞泉寺

 鎌倉公方の菩提寺で、庭園は国の名勝に指定されている。

瑞泉寺 国指定名勝の庭園

 冬桜は必見☆

瑞泉寺冬桜

 ここで、浄明寺方面へ向うために、天園ハイキングコースに突入。遭難しないように注意深くMAPの点線を辿った。

13:42
天園ハイキングコース

 
 昨日の大仏ハイキングコース以上の荒道。途中、名も無き神様が。右側の木の幹には、「石川五右衛門」の文字が刻まれていた。ほんとか?

天園ハイキングコース 謎の祠

 14:00
「明王院」

明王院

 朝比奈方面、鎌倉の場末と言ったら失礼だろうが、ここまで来る人はあまりない。しかし古くは五大堂と尊崇され、五大明王が祀られる、鎌倉唯一の仏閣である。


「浄明寺」

浄妙寺

 庭園はそんなに広くはないけど、良い雰囲気をかもし出していた!

浄妙寺庭園

 猫の日向ぼっこするこのお寺は、鎌倉五山第五位。

浄妙寺 猫

 禅宗である。

浄妙寺紅葉



「報国寺」

14:33
報国寺

 茅葺と銀杏がマッチ!竹林も趣があって、人が少なければ静かな時間を過ごせそうであった。ここは女性に人気があるらしく、若いグループが何組か行く手を阻んできた・・・

報国寺竹林


「杉本寺」

杉本寺

雰囲気抜群の石段と、みかんが生っているのが印象的。

杉本寺みかん


「宝戒寺」

15:14
宝戒寺 北條鱗

 鎌倉は、いわゆる「北条鱗」といわれる北条氏の家紋が多く見られる。


「妙隆寺」

妙隆寺

 小町大路の途中、ついにガッツがガッツ切れを起こし、「そろそろ帰るべ」モードにorz
 最後に、鎌倉に来るたびに気になっていた紅虎餃子房の「黒坦々麺」を食べて帰ることに。

15:40
紅虎餃子房

 有名店かどうかは知らないけど、「黒坦々麺」の堂々たるのれんが気になっていたんだ。
 味は、辛し旨し。白坦々麺や、もっと辛い坦々麺もあったので、今度行ったら食べてみよう♪

紅虎餃子房 黒坦々麺

 ・・・思い出しただけでも頬に汗が・・・w

 そして、黒坦々麺パワーは、連日の強歩でガッツ切れのぬたーむの潜在能力を呼び覚ました☆☆☆
(まだ行ける)
そんな気がして、気が早いクリスマス模様の小町大路に引っ返した。

クリスマスぅ?


 「蛭子神社」

16:05
蛭子神社

 「大巧寺」

大巧寺

 「本覚寺」

本覚寺

 「妙本寺」

16:28
妙本寺

 と馳せ巡り、どういうわけか、まだまだ行ける。そんな神降臨の絶倫テンションであったがしかし、、、

 太陽が根負けしてしまい、日がほとんど陰ってしまった
 無理に巡れなくもないが、日暮れ時は気が引けるし、行くこと事態が目的になるとつまらないので、ここに到って、今旅を終えることにした。

 鎌倉駅前で鎌倉カスターをお土産に買って電車に乗った。
 電車では、爆睡も爆睡 心地よい疲労感が体全体に広がっていた。

鎌倉カスター♪

 家に帰って、家族と早速カスターを食べた。


 鎌倉はおもしろい!
 鎌倉文化は素朴で力強いと評判だ。
 全くその通りの印象で、かつ、現代ではオバマが食べたぐらいですぐに
「オバマッ茶ソフト」
を売り出してゆく、ある種、安易で老獪な、観光への貪欲さがある。
 八幡宮の出店、食べ歩きのお団子やおせんべい。スイーツ。ユーモアのある地蔵。坦々麺に葉山牛。おしゃれカフェ。もちろん老舗・・・・・・などなど人を飽きさせない工夫が随所に施してある。

 これは鎌倉の文化、歴史の、懐の深い包容力がそういう気分を作り上げているように思える。


 鎌倉はおもしろい!!


 単純な感想だけど、これが一番しっくりくる感想だ。
 それに、地元の久里浜からなんと290円で行けてしまうのだ

 まだまだ巡りきれてないから、これからは鎌倉を遊び場にしよう。
 また何度でも来るぜ、鎌倉♪


 かくして、連続2日間の江の島・鎌倉の紅葉狩りガチ散歩は大成功のうちに終わったのであった。

 完

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鎌倉紅葉ガチ散歩②

 2010年11月27日(日)の日記☆

鎌倉紅葉ガチ散歩① 江ノ島~稲村ヶ崎へGo!!


 稲村ヶ崎を後にして、いよいよ鎌倉の社寺を巡る。

十一人塚は現在、石碑と大館宗氏以下主従十一人を弔う墓石がある 10:19
十一人塚

 十一人塚を経て、稲村ヶ崎から20数分。
 「極楽寺」

極楽寺山門 10:35
極楽寺山門

 名前がイイネ! 極楽ですよ☆
 残念ながら紅葉っぷりはイマイチだったけど、山門の雰囲気が好き。

極楽寺本堂

 極楽寺から5分程度。

極楽寺坂切通し。写真は下った後振り返っての撮影なので、左手が成就院
極楽寺坂切通し

 極楽寺坂の右手に、
 「成就院」

成就院 縁結びの不動明王様

 こちらのご本尊は、『縁結び不動明王』さま
 (是非とも・・・)
 と、祈る両の手に力が入る(切実)

成就院 東結界
成就院 東結界

 極楽寺坂お向かいさん、丑寅生まれの守本尊、『日本三虚空蔵』の
「虚空蔵堂」
を参詣。

虚空蔵堂

 そのすぐ近くに、昼間でも星の影が映ったというロマンチックな言い伝えのある
 「星の井」

星の井

 星の井は鎌倉十井に数えられる名井である。星月の井、星月夜の井ともいう。

 そこから歩いて3分

踏切の黄色とのコントラストが気に入った☆
御霊神社


 「御霊神社(権五郎神社)」

御霊神社の黄葉

 地元では 権五郎さま と呼ばれ、親しまれているらしい。ここでは銀杏がきれいに色付いていた♪

 権五郎様付近を歩いていると、なにやら中坊共が群がっている店がある。
 そのお店は、「力餅屋」といって、食べると力が出る「力餅」を一個90円で売っていた。
 中学生が美味ぇ旨ぇ、と言って2、3個買ってるもんだから、空腹も手伝い、便乗して買ってみた。

力餅 11:03
力餅

 確かにおいしい! 
 伊勢の赤福の小さい版みたいだった。後で知ったが、こっちの方が創業が先らしい。

 空腹にほのかな刺激を与えて、歩いて10分ないくらいで
「収玄寺」

収玄寺

 こちらは、1818~1830年の創立と、割合新しい。長谷駅すぐで、人通りも多いのに、道行く人は足も止めずに、目前の長谷寺へ向っていた。

「長谷寺」

長谷寺 11:13
長谷寺

 紅葉はかなりいい感じv

長谷寺の庭園の紅葉

 説明看板で知った事だけど、名前の由来に三浦の「初声」が関わっていたらしい。

長谷寺からの眺望

 長谷寺は、かなり大人気で、人気なだけあって、景色も景観も良かったし、まさに「古刹」といった情緒で、季節の花々も数多くあった。

長谷寺の紅葉と黄葉

 鉢植えの菊がよく咲いていた!

長谷寺の菊

 長谷寺すぐの「浅羽屋本店」で鰻のお昼ご飯。
お店のおばちゃんに、あてずっぽうで「カツ丼でしょ」といわれたが、
ふっふっふ 読みが甘いな。浦賀人旅部部長のこの俺様が、鎌倉くんだりでわざわざカツ丼なんか食べやしませんぜ♪

浅羽屋本店

 というわけで、うな重!!しかし予算の関係上、今回はお値段控え目の「梅」orz

 うな重梅をおいしく頂いて、長谷寺とはこれまたうって変わって静かな
「光則寺」

12:25
光則寺の紅葉

 光則寺は日蓮上人が「立正安国論」を進献した霊蹟だそうで、その石碑が建っていた。

光則寺

 次の一枚は
「甘縄神明宮」

甘縄神社

 写真は大河ドラマにもなった「北条時宗」公産湯の井。

北条時宗公産湯の井

 甘縄神明宮から15分ほど。長谷方面の最大の見所といえるでしょう。
「高徳院」

13:00
鎌倉大仏様と黄葉

 まさにど迫力の鎌倉大仏!
 イチョウがまさに最高潮で、銀杏と大仏様にみとれつつ周囲を歩いて背中に廻ると…

黄昏る鎌倉大仏様
黄昏る鎌倉大仏様

 大仏様、うしろ、うしろー(゚O゚;)

後光と哀愁と羽の鎌倉大仏様
後光と哀愁と羽の鎌倉大仏様

 背中開いてますよ~!
 羽か?羽が生えるのか!?あと後光さしてるけど何か哀愁ただよってる~☆

 などと、ちょっと変なテンションになってしまった。

大仏様の高徳院には紅葉も!
高徳院の紅葉

 大仏様に満足し、佐助稲荷の方に向ったつもりが、何を血迷ったか、いつの間にか
「大仏ハイキングコース」
なる山道に入ってしまい、同じく迷い込んだらしいビジネススーツの外人のオッサンと共に、わざわざ険しい道を歩くハメに・・・

気がつけば山の中・・・ 13:31
葛原岡・大仏ハイキングコース

 オッサンは物凄い速さで上着を片手に過ぎ去っていって、すれ違う人たちのことごとく話題になっていた。
「あのひと、物凄い勢いで歩いてたな。ここに住み着いている人かな?」
だってw ただ迷ってるだけだってのwww

 そんな困難でやっとこ
「佐助稲荷神社」

13:46
佐助稲荷神社

 の裏側に到着。この時期でまさか汗だくになるとは!!恐るべしハイキングコースorz
 連なる鳥居が印象的で、2時前なのにあまり陽もあたらず、薄暗かった。

佐助稲荷神社鳥居

 「銭洗弁財天(宇賀福神社)」

宇賀福神社(銭洗弁財天)木目の鳥居

 木目の鳥居が印象的。銭洗い希望の人が多すぎて、満足に参拝できなかった。。。

宇賀福神社(銭洗弁財天)

 弁財天の入口の洞窟を出て、少し坂を登ると、その一帯は
「源氏山公園」

源氏山公園

 「葛原岡神社」
と共に、まさに「紅葉狩り」の名に相応しい紅葉狩りができた

所々緑も残ってた
葛原岡神社

 今回、かなり多くの人がバズーカ砲さながらの一眼レフカメラ(デジタル?)を使用していたのを見た。それこそ、老いも若きも、男子も女子も。

源頼朝公像
源頼朝公像

 そんな中に混じって、3年前に購入し、年季の入ってきたデジカメを後生大事に使って、結構気合入れてパシャパシャ取り捲っている。



俺って、結構健気(真顔)



 ・・・続いては。

 化粧坂を下って、庭園が印象的な
「海蔵寺」

14:38
海蔵寺

 思わずむしって食べてみたくなる柿の木がすぐ近くに生っていた
「薬王寺」

薬王寺のカキ

 花頭窓が印象的(多分ここであってる筈・・・)な

浄光明寺の花頭窓
浄光明寺の花頭窓

「浄光妙寺」

浄光明寺

 「英勝寺」
は、竹林の荘厳さが素敵だった。

英勝寺の竹林



 そして、鎌倉五山第三位の
「寿福寺」

15:15
寿福寺

 寿福寺には、源頼朝の鬼嫁、北条政子の墓と伝わる五輪塔や、高浜虚子、大佛次郎の墓などがあった。

寿福寺境内

 う~ん、やっぱり一日じゃ、鎌倉廻りきれないか・・・
 傾いてきたお日様をうらみったらしく眺めつつ、ひとまず横須賀線沿いから鶴岡八幡宮へ向った。

鶴岡八幡宮 二の鳥居

 二の鳥居から段葛に入って、ひたひた歩きつつ、若宮大路の左手に目を光らせて、昼過ぎに情報を得た、
「オバマッ茶ソフト」

オバマっ茶ソフト

を遂に発見☆
 某国のオバマという偉いおっちゃんが食べたことで一躍有名になったという。当日まで全然知らなかったや
多分本家じゃないけど(苦笑)
 何件か見たところ、通常時「抹茶ソフト」と書かれているロゴに、紙でセロハンテープでマジックで上から手書きで「オバマッ茶ソフト」と書かれていた。要するに、抹茶ソフトだったのである。

 インチキじゃねーかw

鶴岡八幡宮に参拝し、長谷寺にとって返す! 15:49
鶴岡八幡宮に到着!

 16:15、疲れてきた上、暗くなってきたので、話題の「長谷寺の紅葉ライトアップ」を見に行くか行くまいかの大葛藤を経て、ついに歩いていくことに決定。

 ここまで来たら、もう根性。せっかくだから、行ってみよう!

歩いて!! 17:05
長谷寺ライトアップ

 ライトアップは溜息が出るほど綺麗だった。

長谷寺ライトアップ2

 写真がイマイチなのはご愛嬌w

長谷寺ライトアップ3

 もう少し色付いていればカンペキだったのになぁ

長谷寺ライトアップ4

 あと、三脚持って行かなかったのは完全なヒューマンエラーだわ(涙)
 
長谷寺ライトアップ5

 暗くなるまで鎌倉ほっつき歩くとは思わなんだ。

長谷寺ライトアップ6

 帰りは妥協して、江ノ電のお世話になった。

江ノ電 長谷駅構内 17:42
そして明日へ・・・

 電車にゆられつつ、
(鎌倉はおもしろい。明日、モチベーションが高かったらまた来よう)
性懲りもなく再訪を誓い、俺は晩秋の鎌倉を一旦後にした!


つづけぃ

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北陸飛騨浦賀人旅 0

 2011年04月30日(土)旅の途中に書いた日記


 北陸浦賀人旅 ~序章~

 『越前岬以前』


 まだ旅の途中、手前味噌な日記だけど(笑)

 珍しく準備に手間取ったけど、順調に恒例の22時より少し早く出発出来た。
 浦賀で3人集合して、いざ出発!

 車内では『君に届け』のDVDを見つつ、東海道は富士裾野辺りで渋滞。
 しかし多部ちゃんパワーで乗切る
 渋滞が流れてからも東名は混雑だった。いつも大体最初の休憩地になる3時間ポスト「牧之原SA」が大混雑のため、スルー。

 その後多部ちゃんパワーが満ちまくって、なんと「岐阜羽島PA」まで無休憩で到達(驚)

 5時間約400km、神奈川東京静岡愛知岐阜をぶち抜く、前人未到の記録を達成した☆

 余力を残して運転を交代。越前岬を目指して、旅は順調に滑り出した!!


北陸飛騨浦賀人旅 ~1日目~ へGo!!

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ステーキレストラン 角車 ~葉山牛を食す!~

 2009年1月12日(月)の日記

 昨日(1/11(日))、小学校からの友人4人とと葉山牛を食べに行きました☆
 葉山は浦賀から3、40分で行ける近場のセレブ領域。
 地元で話題の「るるぶ横須賀」で葉山牛のお店を調べていざ出陣♪

 「ステーキレストラン 角車」

 少し混んでいたが、30分くらい待ってようやく入店。

 まず、メニューの値段に度肝を抜かれる。
サーロインステーキ 
130g ¥6300 
200g ¥9450 
280g ¥12600

 すげー罰当たりな値段・・・正直ビビッた。
 俺は、てっきり他の4人が妥協して¥3000くらいの「サイコロステーキ」あたりに行くかと思ったのだが、案外平然としていたので、破格の値段にビビッたのがバレないように平然とした感じで居た。


 店のおばちゃんに肉の大体の大きさを聞くと、手で小さく円を作って
「肉は焼くと縮んじゃうから、コレくらいよ。あなた達若いから大きいの食べたほうがいいね」
とか言われて、悩んだ末、全員200gのサーロインとご飯セットを注文。


 しばらくして、おばちゃんが生肉持ってやってきて
「コレを焼きます」
と、これから我々の胃の中に入るべき肉の生の姿を拝ませてくれた。
相当大きな肉であったが、(そうかぁ、焼けば縮むのかぁ)と、思いつつ、無邪気に思い出話に花を咲かして出来上がりを待った。

 そして・・・


 いよいよ葉山牛のご登場!!

最高級A5葉山牛サーロインステーキ9450円!

 かなりデカイ。写真で見るとそうでもなく見えるけど、おばちゃんが手で作った円の倍はあって、それが二段重ねで盛られていた。
 ご飯も大盛りで、おかわりも自由だったので、かなりの食べ応えがあった。



 で、味は・・・

 
 最高。


 あのね、¥9450って、かなりの値段よね。でもね、納得しちゃったんだよ。
 貧しい浦賀の集落の民百姓5人が決死の思いで稼いだ¥9450をはたくに足る一品です。
 表現できないけど、ただただ美味しかった。俳句で言うと、


「 葉山牛 嗚呼葉山牛 葉山牛 」

 
 葉山牛、完全に侮っていた。まさかここまでの美味しさだったとは♪( ´▽`)肉
 
 
 それにしても、あのおばちゃんの手の円のハッタリぶりは凄かった。
 全然焼いても縮んじゃいなかったじゃないか(爆)
 280g食べてたら、間違いなく二次会のボウリングは無かったな・・・

 
 二次会のボウリングでは、史上最高スコア、未曾有の「198」を弾き出し、以後

『上手い肉を食べた後のボウリングは凄ぇスコアが出る』

 伝説が生まれた。 

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東海道五十三次 14 小田原宿~箱根関所

 箱根関所(十番目の宿場)への道

 2011年7月10日(日)8:40 晴 通算6日目
 いよいよ東海道五十三次の最難関、最長距離、小田原宿~箱根関所まで16.5kmに挑む!!

 最高気温が軽く30℃を超えたこの日、8:40に東海道本線小田原駅に着くと、まず小田原城(クリックでGo!)の天守に登り、箱根の坂を見据えた。

 ひととおり城内散策をして、東海道へ繰り出した。

小田原城のめがね橋と馬出門 9:28
小田原城のめがね橋と馬出門

 小田原城外郭の早川口遺構に立ち寄り、東海道は東海道本線と箱根登山鉄道のガードをくぐると、小田原宿の上方見付跡がある。ここは板橋口とも言い、当時は矢来門があったという。

小田原宿旧道の犬君
小田原宿旧道の犬君

 東海道は板橋見付の信号で国道1号と別れ、右折。旧道へ入る。
 新幹線のガードをくぐり、暫し歩くと登山鉄道の踏切を渡り、国道1号に合流する。

箱根登山鉄道 スーパーはこね 10:17
箱根登山鉄道 スーパーはこね

 鉄道を右手に平行に歩きながら、小田原厚木道路のガード手前でまた右折。

箱根登山鉄道 風祭駅手前

 踏切を渡り、今度は左手に鉄道を眺めながら、暫く旧道を行くことになる。

旧道の小水路。
旧道の小水路

 風祭駅のすぐ先、風祭の一里塚跡には、赤い頭巾と涎掛の道祖神が佇んでいた。

風祭一里塚跡 10:26
風祭の一里塚跡

 入生田駅の先で踏切を渡り国1に復帰し、タッチ&ゴーをする様に再度旧道へ入り、少し歩くとまた国1に戻っていく。

国道1号の脇の道・・・これも旧道なのか? 10:56
これも旧道?

 旧道から国道に復帰したところで、右脇に少し高い所を歩く歩道がある。ちょっと興味本位で歩いてみたが、ほとんど人が歩いた形跡が無く、雑草には蜘蛛の巣が張り巡らされ、まだまだ箱根路の旧道でないにもかかわらず、意外なアドベンチャーになってしまった(汗)

こんな所にも歩道橋

 そんな半獣道にも、親切に歩道橋が架けられており、そのまま反対車線の歩道へ降りることができた。
 そこからすぐ、国道とお別れし、今度は左折。三枚橋で早川を渡り、県道へ。
 三枚橋から箱根湯本を眺めながら東海道は本格的に箱根の坂へ向って行く!

三枚橋から箱根湯本を望む 11:03
三枚橋から箱根湯本を望む

 ちなみに、小田原宿から箱根の坂を京へ向い登る坂を「東坂」、三島宿から江戸へ向い登る坂を「西坂」といった。

 県道に入って10数分、北條早雲縁の早雲寺がある。

早雲寺惣門(薬医門) 11:16
早雲寺惣門(薬医門)

 早雲寺は、北條早雲の遺命により、その息子氏綱が建立した寺である。

境内
早雲寺境内
 
 早雲寺には、北條氏五代の墓がある。

右から、一代 早雲、二代 氏綱、三代 氏康、四代 氏政、五代 氏直
北條氏五代の墓

 他に、連歌師 宗祇の墓や、早雲の三男、幻庵作の枯山水の庭園も現代に残っている。

北條幻庵作の枯山水
北條幻庵作の枯山水

 蝉がちらほら鳴きはじめている早雲寺を出る。
 前回痛めた股関節が段々痛んできた。こんな序盤にこの痛みでは到底関所まで至らないのでは?

手を取り合う仲睦まじい道祖神 11:35
仲睦まじい道祖神

 そうこう考えて必死で歩いているうちに、箱根で最初に出会うべき石畳の旧道を見逃して、出口のあたりでやっと気付いてしまった(汗)

出口の標柱(苦笑) 11:44
東坂最初の石畳へ

 ムードが壊れるので、大急ぎで石畳を逆走、約255mを突っ切り入口へ。

最初の石畳をゆく

 滴り落ちる汗を振り払い、(わざとくさく)三脚で写真を撮ったり、ようやく正規の方向に歩き始めて石畳の道をしみじみと歩いてみたりした。

しみじみと歩く

 途中目つきの悪い猫に遭遇。「余計なお世話だにゃん」なんてベタなやり取りをしつつ・・・

11:57
目つき悪し旧道の猫

 12:20、やがて、天山湯治郷という、日帰り温泉に辿り着く。
 ここにて一休み♪痛む股関節を入念に揉んで、ちょっと長めの大休止☆ 

天山湯治郷
 

 高座ロースカツご飯をガッツリ頂き、東海道最難関の箱根路は中盤戦に入っていく!!

思わずこのまままったりでも良いかなって誘惑も・・・ 13:04
高座ロースカツご飯

 13:40、天山湯治郷を出て、また暫しコンクリートの旧道を行く。

葛原坂
葛原坂

 もちろん、基本坂道である。
 温泉で多少回復した股関節痛も、再び痛みが出てきてしまった。

飲料水としても使える、霊泉の滝
霊泉の滝

 それでも、急な坂道は容赦なく続き、夏らしい暑さの中、吹き出る汗を天山湯治郷で買ったタオルを首に巻いて凌ぐ。

 須雲川橋を渡ると、女転し坂(おんなころしさか)というくねった急坂がある。馬に乗った婦人がこの付近で落馬し落命したとの伝承から、そう名付けられた。

 やがて石畳の旧道、割石坂に至る。

割石坂へ 14:05
割石坂へ

 石畳の道中は、国の史跡に指定されていることもあって、石畳に関する説明や、箱根路の古代から現代への移り変わりの説明がなされている。

割石坂
割石坂

 説明看板の前でで立ち止まっては、噴き出す汗を拭いながら読みふけり、また歩き出す。

大澤坂入口 14:19
箱根旧街道(大澤坂入口)

 割石坂から一旦旧道に出て、再び石畳の山道に入る。大澤川のせせらぎを趣たっぷりの板橋で渡ると、上り坂である。
 今思い返せば、あの板橋の良い雰囲気の写真を撮ってなかったことを後悔してやまないのだが、もう1回登ろうという気にもなれない(汗)

大澤坂
大澤坂

 板橋の先の上り坂が、小田原宿と箱根宿の間の宿・畑宿へ続く大澤坂、または坐頭転ばしと言った。
 坂の途中、下ってくるトレッキング姿の壮年の紳士淑女集団に出くわした。
 挨拶をしながらすれ違うと、その中の一人が声をかけてくれた。
「どこから歩いたんですか?」
「小田原からです」
「それはまた凄い。若いねぇ!我々は湯元までだよ」
「では、もう少しですね!」
「お兄さんはまだ大分先だね。じゃ、けっぱって!」
 簡単なやりとりだったけど、心が少し和んだ。

これ、ポーズでなくマジでこんな感じでした・・・。
限界大澤坂

 大澤坂は苔むした石畳がとても素晴らしく、歩き甲斐もたっぷりで、ここで遂に限界が・・・
 えっと、・・・もう歩けませ~ん\(≧∇≦)/
 股関節の痛みが極限に達し、歩きが止まり途方に暮れる。てか、こんな山の中で動けなくなったなんて、俺、27歳やぞ!みっともないこと夥しい。誰かに救助されたりして・・・

 恥ずかしすぎる

 考えてもみよっ!
 勢いに任せてはじめた東海道歩き。
 「この道歩かずして何のための男か!」
 とまで大啖呵を切ってはじめた手前、こんな序盤でリタイアしたら、それこそ家系の恥辱。二度と立ち直れないくらい恥ずかしいぞ。

 死んでも歩け!!

 たったそれだけだった。
 一歩、いっぽ・・・前を見て進む。

 と、前方に並木の木々の間から日の光が!
 見えた!!あれが間の宿 畑宿だ♪
 途端に元気が出て、少し軽くなった足取りでどうにか石畳の道から抜け出して、寄木細工で有名な畑宿に到着~!!

畑宿茗荷屋本陣跡 14:32
畑宿茗荷屋本陣跡

 ひとまず休憩所のベンチに腰掛けて、自販機でお茶を買って狂ったように飲んだ。
 あまり長く休みすぎると、これまでの経験上、足にできかけているマメが堅くなって余計に歩きにくくなる気がするので、10分ほどで気力をチャージして、また歩き始めることにした。

さぁ、後半戦だ! 14:43
畑宿 箱根路東海道の碑

 東坂も6割くらいは進んだだろうか・・・道は大澤坂から一瞬旧道に戻り、またすぐに石畳の道である。
 石畳道に入ってすぐ、畑宿一里塚がある。

畑宿一里塚

 石畳の両側に一里塚が現存するのは、この江戸日本橋から二十三里目の畑宿一里塚のみである。
 現代の保存整備事業で、左側の塚には欅(けやき)、右側には樅(もみ)を植えてある。

西海子坂

 一里塚をすぎて、西海子坂(さいかちざか)へ差し掛かり、いよいよ東坂は後半戦に突入する!!

箱根路 旧道からの眺望 14:57
箱根路 旧道からの眺望
クリックで大き目の画像

 橿の木坂は階段になっている。
 「東海道名所日記」には、
 『けわしきこと、道中一番の難所なり。おとこ、かくぞよみける。「橿の木の 坂をこゆれば くるしくて どんぐりほどの 涙こぼる」』
とある。まさに難所中の難所だが、今は急階段をひいこらひいこらばひんばひん歩く。

橿の木坂

 県道と山道を出たり入ったり。

山根橋

 雲助の説明板を読み、今度は板橋の山根橋を渡って、その先「殊に危険」と新編相模国風土記稿に記された猿滑坂に差し掛かるが、現代では県道に寸断されている。なお、この辺りの石畳は関東大震災などで破壊され、その後復元されたものである。

猿滑坂 15:17
猿滑坂

 10分ほどでいよいよ箱根路の追い込みを思わせる、比較的緩やかな追込坂がある。すぐ裏には県道に面した甘酒茶屋で多くのドライバー達が休憩していた。そのすぐ裏手の山道は尚も閑散としている。

追込坂

 於玉坂は、関所破りをしたお玉が獄門にかけられた場所らしい。近くにはお玉の首を洗ったとされるお玉ヶ池もある。汗だくのはずの背中にヒヤリと冷たい何かに触れられるような不気味さである。

於玉坂

 この辺りの石畳は文久3(1863)年に和宮内親王が14代将軍徳川家茂に降嫁されるにあたり修復された道という。

お玉坂の先

 江戸初期にはハコネダケという細竹を毎年敷き詰めていたという。天ヶ石坂もまた、文久の時代に修復がなされた。

天ヶ石坂15:44
天ヶ石坂

 天ヶ石坂を登りきると、下り坂になる。随分と登ってきたが、ここで遂に下り坂とは、ちょっと安心、ちょっと気勢を削がれる感じがした。

箱根馬子唄歌碑
箱根馬子唄歌碑

 箱根馬子唄歌碑には
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」
と刻まれている。
 やっとのことでここまで来たっちゅーに、こんなとこで大井川推しなんぞいらんわぃ!!

下りの権現坂
権現坂

 そして県道を横切って、最後の上り坂に差し掛かる。

史跡 箱根旧街道
クリックで大き目の画像

 股関節の痛みは、歩き続ける中で我慢が利くようになってしまっていた。こっちの方が、なまじ動けなくなるより怖い。振り絞って出てくる最後の踏ん張りは、翌日以降の反動の大きさに比例する。

ついに平坦な道へ

 いよいよ芦ノ湖が見え隠れしてきた!道も、坂道から平坦な杉並木の道へ。そしてそこから5分!!

賽の河原

 芦ノ湖畔、地蔵信仰の地、賽の河原に到着!!
 西日に輝く芦ノ湖がキラキラ、キラッキラ光ってた(感涙)

 嗚呼、ついに、遂に此処まで辿り着いたのだ。凄まじい感動と脱力感。やっと見つけたコンビニで梅味の飲料水をがばがば飲み干して、今日のここまでの奮戦をしみじみ思う。

16:08
芦ノ湖!!

 で、そこから関所までの1.5kmの長いこと・・・

葭原久保の一里塚

 芦ノ湖到着で何となく気持ちが終わってしまったので、関所まで意外と遠く、しばし続く旧道の杉並木道を途方に暮れながら体を引きずる。

箱根路 杉並木

 芦ノ湖到着から45分。ようやく箱根関所跡に到着。恩賜箱根公園は、次回散策してみることにした。

箱根関所跡に到着!! 16:55
箱根関所に到着♪

 箱根関所も次回再度通過する時にゆっくりまわる事にして、ちょうど来た小田原行きのバスに大急ぎで乗車し、前回同様クーラーに身の毛もよだつような悪寒を感じつつ、観光し終えて満足げな登山バス利用者たちの中で一人呆然と家路を急ぐ今日この日。

 なんとか東坂を登りきったという一握りの達成感と共に、次回朝イチでこの山奥に来なくてはならない億劫さを噛み締め、東海道本線は一路、大船そして横須賀線は地元へと向うのであった。


つづく。



※小田原~箱根MEMO※
◎参考地図
小田原宿
小田原~箱根への道のり
箱根関所
◎歩行距離:16.5km
(1日:小田原宿(9)-16.5km- 箱根関所 (通算97.5kmkm/492.1km))

◎時間:8:40~16:55 8時間15分
(1日:8時間15分 通算:36時間15分)

◎会計
・交通費(行き)JR¥950(帰り)伊豆箱根バス¥1150 JR¥950
・食べ物 高座ロースカツご飯¥1575
・飲み物 スーパーアスリート¥130 おいしい麦茶¥130 冷梅¥147
・その他 観光 小田原城天守閣¥400 温泉 天山湯治郷¥1200 タオル¥200
・~箱根関所¥6832 ~前回まで¥13502
合計¥20334


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