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25 鳴子温泉ぷらぷら

鳴子温泉に来た!
駅を撮ってるけど車で。
駅前の駐車場に停め(有料)、後から無料駐車場が温泉街の外れにあることを知った。

鳴子温泉駅

あっちこっち歩いてみる。思ったより大きな温泉街だ。
ほんとは宿泊したかったんだけど日程と空き宿の関係上諦めた。

温泉神社。温泉街にはよくある神社だ。
温泉神社は、ゆのかみのやしろ、と読む。

鳴子温泉神社

承和4(837)年にこの地で大噴火が起こり、温泉の神を祀って鎮めたのが始まりだという。

鳴子温泉神社境内

巨大なこけしが佇んでいた。
鳴子のこけしは有名な民芸品で、Nも結構じっくり選んで買った。
お店の主人は購入時にしっかりとこけしの首と胴体を捻り、キュッキュと鳴るのを確かめて、「大事にしてやって」というのだった。

今(2017)、そのこけしは浦賀の実家を守ってくれている。

鳴子温泉神社 こけし

本当にちょっと立ち寄るだけになってしまった鳴子温泉だが、せっかくなので日帰り湯に入る。
滝乃湯。なかなか渋い趣の温泉だ。

鳴子温泉 滝乃湯

鳴子温泉発祥の共同湯で、なんと150円で入れる。

無料駐車場の傍には、下地獄源泉なるおっかない感じの名前の足湯があって入りたかったが、おねーちゃん達が入っていたので小心な浦賀人はご遠慮するのだった。

鳴子温泉 足湯 下地獄源泉

なんかけっこう遠くから運ばれてるのかしら。

鳴子温泉 下地獄源泉

早稲田大学の学生が掘ったという桟敷湯もある。

鳴子・早稲田桟敷湯

駅前に戻ってきた。
廃業しており、今(2017)となっては小屋が存在しているかどうかも謎。調べればわかるだろうけどいいや。いつか来た時の確認事項さ。

鳴子駅前DX劇場

そもそも、鉄道が全国各地で死に体となって久しいというのに、ストリップなんぞより一層経営難に決まっているのだ。

鳴子温泉駅内

昭和という、良き時代を過ぎ、良き時代を生きた人々も老いた。
次の世代、我々は、もっとちゃんと考えないといけないのかもしれない。その時一瞬のきらめきを求めるような繫栄よりも、持続が出来得る有効な方法を。

好きな景色が、消えてしまう前に(ストリップだけじゃないよ←てか未経験なんですマジで)

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テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

19 松島遊覧船2010

5日目 2010.05.05(水)

二度目の松島では、Yが高熱を出したため、車でダウンしていた。
かれは、皆が暑いと言っている時は寒がり、寒いと言っている時は暑がった。

異常である。

浦賀人旅は長旅のため、こういうことが割とよくある。
インフルになっていたやつもいるし、ぎっくり腰を患った者もいる。風邪をひいてきてNに感染させ、旅の途中で治ったり、もう滅茶苦茶なんだが、浦賀人の基本姿勢は、ダウンしても生き残っている者だけで旅を続ける。である。

松島遊覧船2010 出航

最初の松島はYと来た。いずれ触れる機会があるかどうか。ともかく、今回は松島遊覧船に乗ってみたのだ。

松島遊覧船2010 かっぱえびせん餌

のっけから、海鳥が凄まじい勢いで襲ってくる。

松島遊覧船2010 海鳥の進撃

今(これ書いてる2017年)では餌やりは禁止になったが、このころはかっぱえびせんをいくらでも呉れてやることができた。鳥も良い時代だったろう。

松島遊覧船2010 「鳥」

これがとにかく楽しくて仕方がない。
やつらはほとんど必死と言って良いほど真剣に一心に遮二無二、シャカリキにかっぱえびせんを獲りに来る。

松島遊覧船2010 海鳥かっぱえびせんキャッチ

一匹ちょっと違う色のが混じっていた。どうもいじめられてるか、乱暴者らしく周囲の鳥どもから避けられたり、威嚇されたりしていた。

松島遊覧船2010 仁王島

こどもの日。国旗がはためく2010年の特別名勝・松島
もはや何もかも変わった2017年までこれを書ききれないまま来てしまうとは思いもよらなかったが、ついにこの旅も、終わりがすぐそこまで来ている。

松島遊覧船2010 国旗

このときは正直風景そっちのけで鳥どもと格闘していた。素晴らしく楽しい!
松島の印象はそれだった。

松島遊覧船2010 特別名勝

お昼は松島のお店が並ぶ一角、石田屋(家)の鰻。
いまや亡き人となった「羽柴誠三秀吉」のサインが置いてあった。
かれは無謀な選挙戦を繰り広げたが、最後まで戦い抜いた闘志であった。

羽柴誠三秀吉のサイン

こうして、松島の冒険は割とサクッと終わったのである。

松島 石田屋の鰻

やはり多少、Yが気にかかるのだ。

車に戻ると、Yはぐったりしていた。車の中は晴天のため大分暑くなっていたのだが(もちろんエアコンは入れられるように鍵渡してある)、寒い寒い言って苦しんでいたのだ。

こうして浦賀人初の本格長期旅5日間は終わる。
苦しむYはPAを過ぎた途端に嘔吐感で降りたがったりと、なにかと大変だったが、21時台にはどうにか浦賀まで帰還し、無事?2850.8kmの旅は終わったのである。


足掛5年のこのブログも、万感の思いでいま完結を迎えた。
よかった~(苦笑)
他にも何件かあるんだよな~(;^ω^)
特に東海道・中山道どうすんだよって感じ。


テーマ : 国内旅行
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