29 阿波九城 川島城

色の濃い風景を眺めながら、阿波徳島は吉野川市川島へ。

徳島 川島城へ

一回通り過ぎてしまった。
交通量は割に多い。国道192号沿い。

川島城 案内

二の丸には、望楼型三重四階。堂々たる観光模擬天守だ。
ここまでしっかり作れば大したものだ。
昭和56(1981)年築。

川島城 模擬天守

川島城は、川島兵衛之進により天正年間に築かれたが、蜂須賀氏が入った後一国一城令で廃城。徳島奉行所が置かれた。

川島城 入口

遺構は郭の雰囲気だけである。
天守内は資料展示や会議室とか、和室とか。

川島城 模擬天守正面

最上階からの景観は素晴らしい。

川島城から吉野川



テーマ : 城址巡り
ジャンル : 旅行

2017 元旦

′17元日。
千葉県は南房総の御宿で平成29年を迎えた。旅日記は後日多分語るだろう。
月の砂漠のラクダの間から初日の出を迎え、その後大急ぎで金谷港から久里浜港へカーフェリーで渡り、横須賀へ。

汐入のダイエー(今はイオンだけど)で、嫁実家の両親と伯父と会い、映画を観る。
映画は未だ話題。時の映画となった、あの映画だ。

′16暮。
嫁が言う。
「君の名は。。そろそろ懐かしくなってきたね。うちの両親と見にいく?」

時が来たな。と思ったのだ。
さいしょ、9月に観に行って、面白かったので小説を買って二回読んだ。サイドストーリーの小説も読んで、ラッドウィンプスの音楽もそーとー聴いて、自分の中では大分消費しきって満足していたし、あとはシン・ゴジラ同様Blu-ray待ちだな~。と思いつつ、積極的には行かないだろうけど、もしかして嫁が行きたがったら行くかな。と、予感めいたものがあったのだ。


一日2.3回の上映になったとはいえ、なんと満席だった。暮れに席予約しておいてよかった~汗。
前回は右前の席ですげー見辛かったから、今回はなぜか見やすい気がする真ん中「少し左」に座ってばんぜんを期した。

あーこのーままぼくたちのーこえがー

とラッドの歌と共にはじまり、テンポよく入れ替わりのラブコメがダイジェストで流れたあと、シリアスなお話になる。

あー、歌、こんなふうに挿入されてたんだー
とか
あー、このシーン、小説でしか語られてないんだ―
とか
あー、このシーン、映画でしか語られてないんだ―
とか
そりゃ、胸もむわな
とか
懐かしがったりしながら観る。

一回目よりも泣けてしまった。
なんて愛おしい映画なんだろうなんて思ったのだ。
終わった後、嫁さんを大事にしなくてはと思った。
よくわかんないけど、映画のチケットで、無料で一回できるクレーンゲームを選びあぐねてる嫁を見ておもった。

そう思わせる魔力のような何かが、この映画にはあると思った。

うまくいった人も、そうでない人も、やはり誰かを何かを探して、生きているのだ。
それは、自分探しとか、そんなワケのわからないものではなく、もっと大切な何かだ。

2016のベスト映画は「君の名は。」だった。
困ったことに
2017のベスト映画も「君の名は。」になっちゃうね。

さて、今年はどこに行こうかね。
2017年度は、勤続15年で5日間のリフレッシュ休暇がもらえる年だ。前回は北海道一周。前々回は姫路から熊本までの主に名城巡り。
しかも!浦賀人旅部結成10周年のメモリアルイヤーでもある!!

さてさて。

目標は
・知床根室はリフレッシュで。
・鹿児島は夏休みかな~
・浦賀人旅はGWかな~。どこ行くかは人気投票かな~

遊んでばっかみたいになってるけど、仕事忙しいんだよね。
うん。仕事。こっち何とかしなくては。土曜ないわ。


初詣は、御宿港の脇にある小さな神社
「月夜見神社」
だった。
御宿の象徴「月の砂漠」にぴったりの神様ではないか。

夜の神
ここからN家の平成29年は始まった。

今年もよろしくお願いします。

テーマ : 新年のご挨拶。
ジャンル : 日記

「君の名は。」 ネタバレ注意

映画「君の名は。」を観た。
ネタバレ嫌な人は見ないでね!大したこと書かないけど。

シン・ゴジラ」を負かせた映画という事で、描かれる風景にも興味が沸いて観に行ってみることにした。

内容は男と女が入れ替わる男子なら(女子も?)一度は憧れたんじゃないかなーという展開から始まる。そりゃムネもむわ。何度でも。

都会の瀧くんと田舎の三葉ちゃんが入れ替わるんだが、最初はふたりともわからずに過ごしており、少しずつ気がついていく。
お互い入れ替わりにも慣れはじめ、それぞれの暮らしをルール決めたりして過ごすんだが、ある日を境に入れ替わりがなくなってしまう。

リアルに描かれる新宿らへんの風景と、飛騨らへんの風景をみつつ、飛騨に湖ないよなー。どこかなー。と、旅の記憶を自分なりに辿ってみたけど阿蘇かなーとかおもいつつ、まー諏訪湖がモデルだったらしいね(苦笑

話はラブコメっぽく進んでいくんだけど、神社の神職・巫女さんの家系である三葉の葛藤は大きく、都会のイケメンに生まれ変わりたいと叫んだり。彼女の父親もまた妻を救えなかったことから神職を降りたりしていて、おばあちゃんも複雑な思いを持ってるんだろうなって思ったり。

彗星に町ごと破壊されるっていう驚きの展開は、何となくだけどそんな気がしちゃってて個人的にはそこまで驚かなかったけど、被災者の名簿に三葉が入ってた時は瀧ほどじゃないけどさすがにショックだった。
2人の時間には、なんと3年のずれ(ここは驚いた)があって、神社の御神体のお酒(三葉が米を口に含んで発酵したもの)を飲んだり、たそがれ時の時間帯だったりで、奇跡的に2人は時間を越えて出会うことができたのだ。

なおこの入れ替わりは三葉の巫女的能力であり、母も、祖母もまた同じ体験をしており、何度か彗星の衝突に直面した糸守町の守護の役割を神社や御神体は果たしているようだ。男女が入れ替わる不思議は、日本古来の神話や万葉世界からヒントを受けているのだろう。こういうシーンを入れてくれると、外国映画よりずっと身近に、ある種納得感をもって物語に入ることができる。

町は破壊されるも、人が死ぬことは無く、2人もお互いの名前も記憶も失っていくが、ひとまず良かったんだがこのまま済ましたらちょっと消化不良と思ってたら、何年後かあとに、東京で2人は再開することができる。記憶をなくしながら、誰かを探していることは頭のどこかにあったのだ。
その後の2人は想像するしかないんだけど。

でもこの話、震災後に観るからこそリアルを感じるんだな。原発とか津波で村ごと破壊されて住めなくなって、棲家を追われる人々。

消えてしまった村の風景に、こうまで胸が締め付けられるものなのか

みたいなことを劇中で瀧が語っていたが、ここにテーマが内包されているような気がした。

そんで思う。この話って、実際ハッピーエンドなんだろうけど、でもやはり失ったものは大きいのでは?

人は生き延びたが、結局は三葉も四葉(妹)も、友達も、若者たちは都会で暮らしているのだ。
オラこんな村いやだ~♪と叫んだ(セリフは違うよ)三葉。一生懸命町の人々を守ったけど、都会で生きる道を進んでいる。これは東日本大震災で大きな被害を受けた人々も辿っている道なのではないか。

日本の風景がまた一つ消えた喪失感。

シン・ゴジラは国家(政府とか)対災害だった。君の名は。は、さしずめ人々(ムラというか共同体というか)対災害と言えるかもしれない。テーマの根底は、どっちもシン・ゴジラのキャッチである『現実対虚構』で、実は似ているのかも。ゴジラを抱えて生きるしかない日本国と、故郷を追われた人々。
ゴジラと君の名は。は、国家対クニなのかもしれず、そういう意味でどちらも、やんややんやのハッピーエンドでは終わることができなかったのだ。

瀧は就活で糸守町(三葉の住む町)の風景に影響されたようなことを言っていた。そこに本当のハッピーエンドへのヒントが隠されているのかもしれない。

なかなか、面白い映画だった。
三葉は神社を再建して巫女に戻って欲しいと密かに願う。
そして、ムネは揉む。これはやむなしだ。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

「シン・ゴジラ」 ネタバレ注意

ネタバレ嫌な人は見ないでね!
気持ちだけで書くから支離滅裂だけど気にしないw

ついに日本のゴジラが復活した!

「シン・ゴジラ」

タイトルが最初のゴジラと同じ書体である。
また、劇中でもいっちばん最初のゴジラの重苦しい音楽をも使用し、現代とのミスマッチさがマッチしていると思った。
鳴き声。これも良かった。こちらもまた、いっちばん最初(と1984)のゴジラの重々しい重低音を初期形態では用い、進化すると聞き慣れた高音の鳴き声になった。

「信じられません、全く信じられません」
をわかるひとって、けっこうマニアだよね!

映像に関して、やはり東日本大震災の影響で、流される瓦礫や避難所の人々の様子が格段にリアルになっている。これは、9.11の同時多発テロ後に放映された「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」にもランドマークタワーが破壊されるシーンに反映されたと思われる。やはり、現実が映画の映像を変えるのだ。
こういうのは、初ゴジの避難所の野戦病院のようなリアルさや、原水爆におびえる人々の恐怖の具現化として出現した、キノコ雲のような頭を持った「ゲテモノ怪獣・ゴジラ」に通じるものがある。

今、我々はメルトダウンの放射線の恐怖に怯えている。劇中でもそんなシーンが多くあった。そういう、国民共通の恐怖心の具現化がゴジラであると言って良い。


自分のゴジラ歴について蛇足しておきたい。
ゴジラをどれくらい好きかと言うと、「初ゴジからファイナルウォーズまで正確に諳んじることができる程度」である。
DVDはコンプリート済み。全作品最低3,4回ずつは見ている。
オヤジの遺伝である。ゴジラVSキングギドラくらいから映画館で必ず観ていて、ハム太郎と同時上映でも、臆さず一人で観に行っていた。毎年楽しみで仕方なかった。
社会人になってすぐにゴジラが終わった。寂しかったなぁ。同じくらい好きだったゴジラ松井もメジャー行っちゃうし。
一昨年のGODZILLAは悔しかった。アメリカにお株を奪われた上に、ゴジラ生誕60周年記念作品を奪われたからだ。しかもなかなか面白いじゃないか!!

日本じゃもう無理かな。と思った矢先、今回の「シン・ゴジラ」であった。
今回のゴジラは、初めて未確認巨大生物・ガッズィーラが日本に上陸したという設定。人間の主役の矢口が言いにくいからゴジラと言い改めた。大戸島の伝説は踏襲。
核のゴミによって、というのが現代風で、あくまで福島のメルトダウンでなく諸国の核のゴミだった。

ゴジラの変体が物議を醸すのかもしれないが、良いと思った。
ゴジラはこうあるべきだ、というアツい思いに縛られたのが平成以降のゴジラだった。良くも悪くも。
シン・ゴジラは良い具合にぶっこわしている。
背中や尻尾から出るなんて思わないもん。すげぇ、最強すぎ!って、はしゃいだ!

「冷温停止」は、現代の日本に付きつけられた今の問題の具現化であろう。目の前に立ちはだかった10万年の大問題。それを一見中途半端に終えたラストが物語っている。

ストローを持った特殊車両は、さながら福島の原発に水をぶっかけた特殊放水車を彷彿とさせた。
新幹線や、在来線を使ったのも良かったなぁ。ああいうのは初めて見た。あ、あんな使い方があったんだ!って。


気に入ったのが、現代日本を「属国」とか「傀儡」とか、平気で風刺していることだ。本質を突いている。会議でなかなか動けない政府機関。リーダーがいなくなってもすぐに首を挿げ替えて代わりが立つ、ある種の身軽さ(層の厚さ?人々の意識レベルの近さ?)。
鼻つまみ者たちの活躍も臨場感があって楽しかった。

なにより、ゴジラ怖かったよ!
薄気味悪いし、強すぎるし、もしかしたら変態増殖して空まで飛んだかもしれないと思うと、なんとか助けたいと思えて、オキシジェンデストロイヤーで死にゆくゴジラが可愛そうだと思えた初ゴジに比べて、全然同情心は沸かず、なんとか頑張ってやっつけてくれ!日本!と、ナショナリズムが高まってしまった。うまく心理誘導する造りになっていると思った。

まったく感情なく首都を破壊(というか歩いてるだけ)していくゴジラ。
なぜ日本に上陸するのかということは全シリーズ中でもさんざん取り沙汰されたが、もうそんなの関係なく、ただ単にぶっこわして進んでいる。表情もない。それが一番怖いんだな。

こうなると、次のゴジラを期待してしまうが、この物語の後とはいわず、またどんどん造ってほしいな。ゴジラ。
今回は凄いヒットしているみたいだし、東宝も儲けたから次への食指は当然動くだろう。
新怪獣やキングギドラなど在来怪獣が出るお祭りでもいいし、今回みたいな主役・ゴジラでもいいし、楽しみにしたいと思うな。よろしくね、東宝さん( *´艸`)

テーマ : シン・ゴジラ
ジャンル : 映画

0 佐賀へ行くまでの遠く険しく長い道程

佐賀(まさかの)一人旅 序章

2016年のGWは佐賀で決まりだった。
夫婦してお世話になった方に会いに行くのが、一番の目的である。

佐賀は、遠い。

車でも全然良かったのだが、嫁もいることだし、飛行機にした。
予定は順調に組み上がった。だいたい3月の声を聞くころには、飛行機はもちろんのこと、宿、レンタカー、旅程は固まりつつあったのだ。

旅程
4/30(土)夕方出発!博多の中洲の屋台を満喫して唐津へ!
5/1(日)唐津観光 → お世話になった方の家泊
中略 佐賀観光
5/3(火)博多で前食べて超おいしかった、鶏の唐揚げ明太風味定食を食べて帰路(飛行機)

毎度ぱーぺき

ところが。
4月初旬。
嫁、5/3仕事になる。

俺 そのまま
嫁 一泊減らす

とし、飛行機をキャンセルして、格安航空で5/2長崎空港から嫁、先に帰ることになる。
5/2の嬉野温泉の宿の予約をキャンセル。佐賀牛とか楽しみだったのに・・・
ん?あ、これヤバいやつだ。
レンタカーが宿との組み合わせで安くなるプランだったので、宿キャンセルするとレンタカーも自然消滅に・・・

代替のレンタカーを探す。
ない。当たり前だ。4月にGWのレンタカーにしろ宿にしろ、そうそう余ってはおるまい。
あるのはバカ高いやつだけ。
レンタカー会社に直接電話して、お値段そのままでキープしてもらうことに。


まだ旅ははじまらない。

4/14(木)
熊本地震発生す。最大震度7を観測。
4/16(土)
熊本にて再び最大震度7の地震を観測。
以後、史上最多の余震が頻発。
専門家の経験則を遥かに超える事象である。

我々の旅も大いに揺れる。
どうするか。
少し様子を見よう。
そんなこと言っているうちに、嫁が5/1仕事になりそうと不吉なことを言い出す。


4/27(水)
嫁、5/1仕事になる。
おいおい佐賀で孤立かよ。

さすがにここまで来て宿だのレンタカーだの飛行機だのキャンセルすると費用も甚大なので、一人で行って、お世話になった方には顔だけでも出すことに。
初日の唐津の宿も、一回キャンセルして同じ宿をシングルで予約しなおす。
2日目はお世話になった方家の都合もあり急遽伊万里に宿を取った。
よしこれでどうにか行けるな。

しかしモチベーションが上がらない!
最初っから一人旅予定なら、そのつもりでコンディション整えるんだが、ふたり旅のモチベとの乖離が、自分で自分に驚くほど大きかったことがわかった。
先発ピッチャーと抑えピッチャーほどに、その調整の違いは大きかった(わかりにくっ)


まだ旅ははじまらない。

4/30
出発の日である。
義兄の結婚式。素晴らしい式、スイーツブッフェがおいしかった♪
帰宅。
30分ほど休憩して準備して出発。なのだが。

レンタカーがちょっと心配だったので、いちお、確認してみると。

ない。
と言う。
あのやろーやりやがった。
あの時、やけに軽い感じで受け付けたと思ったら、忘れたか抹消したのか・・・

来た。いつものやつだ。
しったか名物

「Nの悲劇」

子供の時に一回。
2012年の北海道一周旅行の時
レンタカーには二度やられている。
親子二代だ。

これこれこーいうわけでと説明し、レンタカー会社は確認して折り返し連絡するという。
とにかく家を出る。飛行機に間に合わなかったらそれこそゲームセットだ。

でもなー。
レンタカーなかったらもう全部キャンセルしちゃいたいわ。
なんちゃー、やおいかんね。
今回の旅はケチつきまくりやけんね。

ともかく羽田空港に到着。
連絡は来ない。

嫁も随行し、お世話になった方へのお土産を物色。
俺、それどこじゃない。珍しく狼狽えた。

お土産買ってると、電話が来た。
なんとか車を手配したとのこと。
本州か、熊本か、どっかから引っ張って来るのか?

ほっと胸をなでおろすが、値段が一万円も上がっている。
どうにか最初の金額を提示し、検討してもらうことに。
少しあと、折り返し電話が来て、元の値段で対応してくれるとのこと。

よかった。
はぁ、疲れた。
羽田空港のスタバのティーを嫁と飲んで一息。
コーヒーにしなかったのは、確実に今の状態では胃がやられると思ったからだ。
昼は披露宴のフレンチだったから、胃酸がやばいフラグはさんざん立っているのだ。

どっと疲れを感じつつ、出発の時間が迫り、出発ロビーに入ることに。
嫁ともしばしの別れだ。
検問を抜けて、見えなくなるまで手を振る。

妙に切ない。
胸がふさがって逆流するみたいに涙が出た。
まったくひどい話だ。

羽田空港の夕方

それでも時間が来れば飛び立つ。
人の気も知らないままに。

空から湾口

無事飛び立ってよかった~
あ、あれ海ほたる!
もうあんなに町が小さくなった!
イガキモだからりんごジュースにしよっかな。

・・・ふたりというのは大事なことだ。
ひとりだと成り立たないのだ。会話。

りんごジュース JAL

隣には誰も座らない。
地震のせいか、GWだというのに乗っている人がやけに少ない。
後ろの席の列は誰もいない。
その後ろには女の子がひとり。
そうだ。むこうで未だ見ぬロマンスが待っているかもしれない
わけがない。

JAL 機内

羽の光がやたらまぶしい闇夜を眺めて気を紛らわす。
山陰くらいから、海に点々と光が見えていた。
海だというのも、点々が漁火だろうというのも、着陸寸前にけっこう近くから見て合点がいったくらいだ。
違ったらご勘弁を。

福岡沖の漁火 飛行機から

福岡空港は街に近い。
凄く近くに街が見えるし、見上げる方も凄く近くに感じるに違いない。
実際そうだった。

博多のまちへ着陸態勢

着いた。
呆然としている暇はない。
トイレに寄って、すぐレンタカー。
中洲の屋台はひとりで行ってもどうかと思ったのでパスにして、唐津でラーメンでも食うことにしていた。

福岡空港夜景

唐津着くのは22時頃だろう。
やってんのか?ラーメン屋・・・

くよってる場合じゃねえ。
旅人の本能で、先を急ぐ心に火が燈る。
これも、いつものやつだ。
どんなに不安でも、旅はこうしていつも始まる。


行くぞ。佐賀。
くそ楽しんでやる。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

ぬたーむ

Author:ぬたーむ

日本全国を巡ってます!
ひとつひとつの旅がつながりあって、いつか一本の壮大な物語になる!!
かもしれない☆
ブログはつれづれ、旅はガチ、歴史はぼちぼち
そんな毎日でありたいなw

★旅行ガイド専門サイト★
『たびねす』『itta』
に記事を寄稿してます☆
『たびねす』ではポイントを絞ってご紹介!
『itta』ではドタバタ道中も一緒くたの旅栞!
ぜひ見に来てね!

あとツイッターも…
『旅景より』


ぜひitteね(*´з`)

旅行メディア「itta」



カウンター


総記事数:

ランキング
最新コメント
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
もろもろ!
旅の記憶
旅日記や城巡りなどの一覧
カテゴリ & ブログ内検索
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
全ての記事を表示する
全ての記事を一気読み☆

※全記事一覧※

QRコード
QR
RSSリンクの表示