熊本夫婦旅 もくじ

熊本夫婦旅
2016(平成28)年8月12日(金)~8月14日(日)
熊本城を観ることを第一に、佐賀の知り合いに会ったりする旅路。

尚、熊本地震の被災状況を報告した熊本城と阿蘇神社の記事は欠番なので目次では01、02とした。

目次

            (「たびねす」記事)




1日目 8月12日(金)






2日目 8月13日(土)











3日目 8月14日(日)








テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

18 そして博多から新幹線で長駆、還る。

熊本から博多まで、2時間。
レンタカーのVitzを、帰りはトヨタに帰し(行きは博多駅だった)、703.9km行動を共にした愛車とお別れ。

名残惜しく候。ということで、一杯ひっかけて帰ろう!

Seattle's Best & subway コラボ店舗 ヨドバシカメラ博多1F

博多のヨドバシのSeattle's Bestとsubwayは、なんとコラボ店舗だったらしく、ふたつのお店が合体していた。それを帰ってから知った(というか、書きながら、あれどっちに入ったっけ?と分からなくなり調べてみて発覚した)

Seattle's Best & subway コラボ店舗

17:48発のぞみ58号に乗り、長駆、新横浜を目指す。
5時間の長丁場も、意外と大丈夫だねと嫁殿が話す。

小倉駅手前。

山陽新幹線上り 小倉駅手前

山口は徳山を発った後、夕ご飯とした。
博多駅で買った駅弁。
嫁殿は辛子めんたいこ

博多駅で駅弁を買う

Nは3種のからあげ味くらべ。
よりどりの味わいでたのしかった。

極味 3種のからあげ味くらべ

嫁殿は辛子めんたいこ。
めんたいこ、少な!でも美味しい。

食べてみんしゃい 辛子めんたいこ弁当

熊本天然温泉ロハスでプチサービスだったくまモンのクッキーを食べる。
ロハスのフロントのお姉さんは、とても優しい方だった。ここに特記しておく。

くまモンクッキー

お盆出発でどうなることか心配していた今旅。
どうにか、渋滞混雑、あるていど回避できました。天草では痛打されたけど…

福岡市内 横浜市内 復割

途中何度も書いたけど、また来る。
その度にあの名城は、より強固に美しく、Nの前に聳え立っていることだろう。


テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

17 桜の馬場 城彩苑

熊本を離れる前に、城彩苑に立ち寄った。
熊本城の桜の馬場跡につくられた、観光施設である。

肥後熊本54万石の文化、グルメ、歴史、とにかく色々なことがここで楽しめる。何しろ、日本三名城が背後に控えているのだ。観光の拠点にもなる。

坪井川大園遊会

お盆時期は、坪井川大園遊会と称して、ゆるキャラ(上)や、ガチキャラ(下)がお客を楽しませていた。

城彩苑 坪井川大園遊会

特に嫁殿が喜んだのが、民謡のコーナーだ。大好きな牛深ハイヤや、おてもやんもやってくれた。暑い中みなさんお疲れ様です。いや、本当に暑かった。
この熊本。火の国の熱量を日本人なら一度は感じておきたい。九州の真ん中から南は、ホントに日本かよと疑うくらい暑い!

坪井川大園遊会 城彩苑

日よけの幔幕が嬉しい。
城下の繁栄ぶりを模した城彩苑の商店街。お土産も、グルメも満喫だ。

城彩苑 散策

TENTE(テンテ)というフルーツのお店で、スムージーを飲んだ。
暑いからどんどん融けるし、どんどん飲めてしまう。

城彩苑 TENTE

でっけーメロンをそのまま使ったアイスが有名なお店だけど、今回はそれを食べれそうな体力が残っていませんでした(;・∀・)

城彩苑 TENTE 熊本産フルーツ酢とスムージー

阿蘇で食べ逃したあか牛に、最後の最後でありつくことができた。
山見茶屋は阿蘇に本店がある。

阿蘇庭 山見茶屋

郷土料理のだご汁付きの、あか牛丼を食す。
黒毛はよく聞くけど、褐毛和種は結構珍しい。韓牛が起源といわれ、高知系と熊本系に大別されるらしい。赤毛で、赤身が多く、脂肪は適度でどちらかというとヘルシー路線の和牛と言える。脂質の多い牛が苦手なら、赤毛は食べられるかも。

だご汁は、小麦粉で練りちぎった平らな団子が入っているのだ。

山見茶屋 あか牛丼 だご汁

城彩苑内の湧々座は、熊本の歴史を知ることができる施設。
虎狩りの清正の像がカッコいい!

湧々座 清正公武勲

熊本地震で天守最上階付近から落下したという瓦や、石垣の崩落で発見された、石工が描いたとされる、穏やかな人相の棒人間が描かれた石垣が展示されていた。

城彩苑 湧々座 天守最上階付近から落下した瓦

圧巻の爪楊枝アート!
忠実に熊本城の大小天守を描いている。

城彩苑 湧々座 熊本城爪楊枝アート

最後に、熊本市役所の展望ロビーから熊本城を眺めた。
緑に囲まれた名城。

市役所から被災熊本城

熊本城を観に来たと言って良い今回の突発旅。
町も、きっと人の心も所々傷んで辛いだろうけど、それでも言いたい。というか、これしか言えることがないのだ。

がんばれ!熊本!


熊本城の2016年夏の状況は、このブログたびねすで触れたので見てね。


テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

16 熊本ぶらり 後編 駅前と思い出2011

嫁殿と熊本駅にやってきた。
駅の駐車場が30分無料であったので、駆け足でお土産を買う。

熊本市電 0802B

朝は薄雲りだったけど、晴れてきた。
10:00。まだ、朝かw

熊本駅 2016夏

がんばるばい 熊本
がまだせは?

熊本駅のくまモン がんばるばい 熊本

熊本地震以後、生産ができなくなっていた熊本の銘菓である陣太鼓は、お盆直前に復活していた。
Nも嫁殿も大喜びで購入。美味しいし、お土産にすると喜ばれるんだぁ(*´▽`*)

熊本銘菓 陣太鼓



2以下三枚は2011年夏。

KKRホテルの近くに「横井小楠を巡る維新群像」
があった。
横井小楠は幕末の思想家で、坂本龍馬にも影響を与えたという。
左上から、坂本龍馬、勝海舟、横井小楠、松平春嶽、細川護久。
レリーフも肥後維新の立役者たちだという。

横井小楠をめぐる維新群像

すぐお隣には、西南戦争で熊本籠城策にて勇名を馳せた、谷干城の座像が。

谷干城像

加藤清正以後、熊本城は熊本に住む人々の心の、鉄壁と言って良い支えであった。
2016年の震災で痛手を受けても、庶民の声ですぐにライトアップは復活。特殊アームでせっかく復元した飯田丸五階櫓を必死に護っている。

城に守られ、城を守り、熊本城は、きっと予定の20年よりもはやく復活を遂げるであろう。
Nも四度、ここへ来ることになるだろう。
天守への登城が再開したとき、その時、おれはまたここに来る。

2011夏 熊本市電 市役所付近

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

15 熊本ぶらり 中編 市街散策

2016.08.14(日)3日目
無謀にもお盆に突撃した九州肥後熊本の旅。最終日は5:40から朝めぐり。
嫁殿はすっかり寝ておりもした。

ロハスから歩いて熊本駅を目指す。
偶然見つけたのは、殿下石というありがたい石だった。

30万の軍勢を率いて九州平定に向かった豊臣秀吉は、九州各地の武将たちを次々と降伏させ、ここ熊本(隈本)の主であった城久基も降伏。隈本で二泊した秀吉が、白川を渡るときに小休止をして座ったのが、この石だったという。

熊本 殿下石

「殿下」といえば、歴史上何人もいるが、この時代は秀吉であった。関白殿下である。

て、

ねこー!!

殿下石の猫

このつぶらな瞳を持つ猫は、「つぶら」という(勝手に命名)
とってもなつっこくて、ちょっと撫でてみたら、やたらしがみついてなかなか離れなかった。

殿下石の猫 なつっこい

かわいすぎてあっという間に情が移ってしまったがどうすることもできず、やむなく別れるのだ。つぶらはつぶらで「なんだ、餌呉れんのかい」と不満だったろうw

すぐそばには、どこかのおばあちゃんが念入りに合掌をしていたお堂が。

団子地蔵 放牛地蔵 供養塔

ここにおまつりされているのは、放牛地蔵という石仏で、酒飲みで非業の死を遂げた親父を弔うために仏門に入り「放牛」と名乗った男が、供養のために10年で100体の石仏を建立することを決意。見事10年で作り上げた全107体の石仏のうち、20体目が収められているという。

もう一体、団子(だご地蔵)もいる。
団子地蔵は、罪人の親族縁者が甘いお団子をこの地蔵にお供えし、役人は最後の食事として、罪人にその団子を与えた。付近の刑場に引き回しの上送られる罪人を、縁者は涙ながらに見送ったという。
傍には供養塔があり、「南無妙法蓮華経」と髭題目が。

熊本は、せいしょこさま(加藤清正)が熱心な法華経信者だったこともあって、法華経日蓮宗が強い地域なのだ。

熊本市街を流れる白川。
歴史の大きな小さな流れを横目に見ながら、その流れは絶えずして、しかし元の水にあらず。だ。

熊本 白川

ホテルニューオータニ熊本。
そこここに、昨夜は気が付かなかった、熊本城以外の震災被災状況が見える朝だった。

ホテルニューオータニ熊本 被災改修

熊本駅までやってきた。
朝から暑い。もどってひとっ風呂浴びたいくらいだ。

熊本駅歩道橋

熊本駅は、すっかりくまモン駅になっていた。
2010年3月に誕生。
2011年にゆるキャラグランプリ王者。
熊本に最初に訪れた2008年には存在しておらず、2011年夏時点でも、今ほどの知名度は無かった。

JR熊本駅

朝めぐりで好きなのが、最寄り駅を探索することと、その改札を眺めること。
弘前駅の改札は、なかなか良かった。佐賀駅の改札も。岡山駅とかもね。
何がいいのかよくわからんけど、静かな改札の雰囲気がいいと、随所に書いている自分がいた(笑)

では、盛大に熊本駅改札。

熊本駅改札

改札に満足し、駅正面を進み白川橋から白川を渡る。

白川橋から白川

県道22号をまっすぐ歩く。
がんばる がんだむ と掲げられた謎の熊本ジムをはじめ、町をよくよく見ると、随所に被災の痕がみられた。熊本駅のモスバーガーなどの店舗は、一部震災被害で営業できずにいたし、町の小さなお店の看板や壁が落下してその一角がカラーコーンで進入禁止になっていたり、夜はあんなに賑やかで元気だなぁ、えげつないなぁ、と感じていたけど、こうしてみると、傷だらけだった。

IKKストリートから飯田丸五階櫓

紺屋町交差点 肥後てまりをつく少女像。
あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ
の唄は、この肥後てまりつきの唄なのだ。

今紺屋町交差点 肥後てまりをつく少女

肥後手毬は、中芯にヘチマを使い、フランス刺繡の糸で様々な模様を付けている。可愛らしくも、美しくも作れる。江戸時代の奥女中たちの手慰みに造られていたのだという。女の子のオモチャじゃなかったんだ。。

市役所には加藤清正の兜を模した像。
長烏帽子型兜。兜側面には「蛇の目」の家紋。これは、実はN家の家紋と一緒で、Nがせいしょこさまに親近感がある理由の一つなのである。

熊本市役所 加藤清正兜の像

加藤清正の戦ぶりの凄まじさは、例えば唐入りで朝鮮と戦ったとき、その恐ろしい強さに「鬼上官」とあだ名して恐れ、蛇の目(N家の親父は「丸に蛇の目」と言う。尚、存命)の家紋を魔除けにしたと伝えられているほどだ。
子供の頃、せいしょこさまはNの背後霊だ、と、なぜか勝手に思っていたのだが、残念ながらその思い込みが本当かどうかは、今となっては全くわからない。ただ、霊的な感覚が全然ない自分がそう思うくらいの強い背後霊がいるような気はしている。

熊本市電 朝

市電に乗ってロハスに戻る。
天然温泉は気持ちよい!

熊本天然温泉の スーパーホテル

居酒屋にもなる朝食会場で朝ごはん。
嫁殿もやっと起きてきた。この間俺は熊本駅まで歩いて、熊本城を眺めて帰ってきたんだぜ(^^♪

スーパーホテルLOHAS熊本天然温泉 レストラン

朝から散々歩いて空腹の中に美味しい朝食をぶっこんで大満足!
カレーあり、パスタあり、ドリンクはナント自販機のカップが無料だ。

嫁殿「私も熊本駅行きたい!」
こうして再度、チェックアウトして熊本駅へ。


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