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34 土佐の高知のはりまや橋

日本にがっかり名所あり。
オランダ坂は重伝建の居留地という見所があるし、札幌市時計台は重要文化財である。だがこのはりまや橋。何の手違いか、何もないのである。たくさんあるのに。

はりまや橋交差点。

はりまや交差点

よさこい節は、高知を代表する民謡である。
土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うをみた
よさこい よさこい。

はりまや橋 平成10年3月完成

地下道には旧欄干が展示されているというが、こちらは復元である。
この橋の袂で、竹林寺のお坊さんの純真というひとが、恋人のお馬のためにかんざしを買ったのである。

はりまや橋 出逢いの広

仏道の者が女にうつつを抜かしている。それは許されないことであろう。
2人は駆け落ちをもくろんだがあえなく捕まり、純真は国外(土佐外)追放、お馬も須崎へ追放され、愛が成就することはなかった。

坂本龍馬が20歳の時の出来事らしく、二人の脱藩は失敗したが、6年後に龍馬は見事脱藩に成功する。


日本三大がっかり名所のはりまや橋

よさこい、夜さ来い。

はりまや橋 純真お馬像

アンパンマンもよさこい、よさこい。

アンパンマンとはりまや橋

つぎ、高知市に泊まるときは、この近辺にしよう。
もっと細かく、執拗にはりまや橋を掘り下げてみたい。
そんな衝動に駆られるのであった。

下の写真は2010年のもの。
今見てみると、それなりに幻想的ではないか。
復元とはいえ、こういう雰囲気は、やはり歴史の裏付けがある地の凄みと言えよう。

はりまや橋夜景 懐古

でも基本、何もない。でもたくさんある。
それが、はりまや橋である。

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33 龍馬の生まれた町を歩く 朝めぐり編

3日目 2017.05.02(火) 5:23 晴

主に高知浦賀人旅も、なんだかんだで折り返し。記事はすでに33と、なかなかのペースで進んでいる。
仕事が忙しく、2日に1記事更新の目標がギリギリ(実は達せていない)で、たびねすとittaはご無沙汰しております…く・・・

いいや、ともかく、3日目。
旅部恒例の朝めぐりは、この日もちゃんと3人出席♪
人数が多いとひとりくらいいいやと行かないメンバーもいるけど、3人だと結束は固い!のかもしれない。

宿からすぐの角に、龍馬が境内で遊んだという秋葉神社がある。
ほんとに遊べるくらいの境内があったのかと勘繰りたくなるくらい、小さいお社であった。

龍馬の生まれた町 秋葉神社

龍馬郵便局なんてのもある。
空港も郵便局も宿も龍馬だ。

龍馬郵便局

龍馬の偉大さを表現したという龍馬ポスト。
龍馬と、桂浜と、地球を組み合わせている。

龍馬ポスト

あまり似てはいないが・・・

龍馬ポストの龍馬像

龍馬の宿 南水は、龍馬の誕生地であるが、生誕之地碑は、表の広い通りに面した一角にある。
街角に歴史あり。そんな趣を、この碑は持っている。

坂本龍馬先生誕生地碑

通り沿いには、船を模したベンチが設置されている。
龍馬の写真は、舵の真ん中に位置し、桔梗紋とピストルが、ベンチにはあしらわれている。

坂本龍馬誕生地のベンチ

龍馬満載の旅を楽しむ二日目の夜から三日目の朝。
それにしても本当にこの界隈は、坂本龍馬一色だ。
行けなかったけど、坂本家の本家筋にあたる才谷屋跡地は、いまカフェになっていて、コーヒーハウスさいたにや。という。なかなか龍馬マニアックなカフェだという。

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32 高知の〆飯 谷口食堂 鍋焼きらーめん

居酒屋とうちゃんやでの高知名物攻勢に飽き足らず、その足で高知のご当地ラーメン・鍋焼きラーメンを食べることに。

どこかで食べる機会あればなぁと思っていたラーメンだったので、ある意味渡りに船。ある意味地獄に落ちる覚悟(デブって嫁さんに叱られるやつ)で、入店!

谷口食堂は、もとは高知市の西、須崎市の路地裏にあった食堂で、戦後まもなく創業したが、本家はすでに閉店。高知市にその魂が復活したというわけですな。

須崎名物鍋焼きラーメン 谷口食堂

谷口食堂の店主・谷口兵馬が、出前のラーメンが冷めないように、と、ホーロー鍋でラーメンを出すようになったのが始まりという。
当時の価格は60円ほどで、お風呂の普及していなかった当時、子供連れから若者まで、銭湯帰りに食べて帰るのが流行したそうな。

おお、まさに鍋焼きの雰囲気!!オラわくわくしてきたぞぉ(酔)

谷口食堂 須崎名物鍋焼きらーめん

フタを開けると!
もわぁ~っと湯気が立ち上り、カメラのレンズを曇らせる。
トッピングは青ネギ・たまご・ちくわと、いたってシンプル。伝統の味を受け継ぐなら、当時の姿の再現度が大事なのだろう。

谷口食堂 鍋焼きらーめん

往時の姿など知る由もない浦賀人は、ハフハフ猫舌を困らせながら、それでもアッつい内に喰うのがよかろうと信じ、がっつくがっつく!!
うまし!横浜横須賀あたりの、家系ラーメンの濃さ加減にそろそろ食傷気味のNは、このシンプルな味わいのくせに鍋焼きとかいうやけにニクイ演出のラーメンは超美味しかった!しかも酒の後なもんだから、最強に決まっていた。

ありがとう。鍋焼きらーめん。


Tは、激辛を注文。
さらに鬼辛というのもあった。
ああ、思い出しただけで頬が汗ばんでくる!

谷口食堂 鍋焼きらーめん 激辛

激辛でこれだけ辛いんだと、鬼辛はどうなっちゃうんだろう。
Tはしきりに想像をたくましくしていたが、完全に想像は絶している。わからん!

やー!食った食った!高知の夜完食だぁ!

タクシー行っちゃおう(^^♪
ごっそうさんでした!


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31 高知の晩飯 居酒屋とうちゃんや

高知での晩飯は、居酒屋 とうちゃんや に決めた。

居酒屋 とうちゃんや

入店すると、三人でちょうど満員に。
予約の人もいるみたいだった。危ない危ない(*_*;

早速お酒を注文。
とりあえず生は2人に任せ、Nは和製リキュールを飲む。
馬路村発の小左衛門(馬路村ゆず100%)や、文桂人 山北みかんなどご当地のお酒が充実している。高知はやっぱ、柑橘系強いわぁ(^^♪

居酒屋 とうちゃんや 和製リキュール

料理!カウンターに立てかけられているおすすめメニューを基本的に頼んでいく(笑)
これは外せません!カツオ塩タタキ!!
もちろん生カツオと土佐天日塩を使っている。タレとか要らず、そのまま十二分にイケる♪

居酒屋 とうちゃんや カツオ塩タタキ

土佐黒毛和牛の、土佐和牛サーロインステーキ。馬路村の柚子胡椒もw
肉好きの浦賀人にはテッパンですな☆☆やらかくておいし!

居酒屋 とうちゃんや 土佐和牛サーロインステーキ

川海老唐揚げ。
四万十川の川海老ですって。塩で食べる。とまらんたまらんです!!

居酒屋 とうちゃんや 川海老唐揚げ

完熟トマト。さっぱりです。あまくて美味しい!
おっさんになったなぁ。一昔前は野菜なぞ頼まなんだのだが、これが本当に美味しく優しい!

居酒屋 とうちゃんや 完熟トマト

高知市の西、宇佐で獲れたウルメ一夜干し。
どの料理も、味付けがシンプルで、そのものの味が楽しめていいね。

居酒屋 とうちゃんや ウルメ一夜干し

オリジナルの、とうちゃんやコロッケ。
ナンバーワンメニューの名に恥じない、名コロッケ(*^^*)

居酒屋 とうちゃんや とうちゃんやコロッケ

土佐巻!高知の名物カツオ塩タタキを薬味と一緒に巻いた、土佐のポピュラーなお寿司なのです。これもうまい。相性ピッタリです。お米と。

居酒屋 とうちゃんや 土佐巻

〆。
かぼちゃプリン。
中〆の完熟トマトといい、こういうメニューの重要さを知ってしまった33の夜。

居酒屋 とうちゃんや かぼちゃプリン

旅先の居酒屋いいね。
とうちゃんやは、雰囲気も良いし、地元っぽすぎないのも過ごしやすくていい。
観光客がちょうど入りやすいお店かも。

K「あ、鍋焼きうどんの店あるぞ」
浦賀人に更なる食の誘惑が!


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30 高知城現存天守 そのライトアップ

高知城の堀端に来た。
ぼんぼりは、さくらまつりではなく、幕末維新博のものだ。
明治維新から150年。志士たちの活躍は、歴史に語り継がれるとともに、必要な観光資源となっている。ご先祖に飯を食わせてもらう。これが観光立国日本である。

高知城のお堀の暮れ

重要文化財の追手門が見えてきた。
追手門は、大手門のことで、同じく山内氏が城主だった掛川城もだけど、ほかには日本一のさくらまつりで有名な、弘前城も追手門と言っている。

高知城 水堀と追手門の夕暮れ

高知城の夜景随一の撮影スポットは、このアングルだろう。
昼なら、追手門に引っ掛けて天守を縦に撮り下ろすアングルが無敵だが、夜ならお堀に映る建造物の美しさが際立って華麗さを演出している。

高知城 追手門と天守と水堀の夕暮れ

まだ完全に暗くなりきっていない空に、月が高く登っている。

高知城 追手門と天守と夕暮れの月

板垣退助と天守のライトアップ。
山内一豊、千代といった城主系の像が城内にあるが、この退助の像は、天守と一緒に撮ることができる。

高知天守と板垣退助の夕暮れ

月齢4.6(らしい)月が浮かぶ。
乱視だから、ちゃんと見てると滲んでダブる。視力は両側遠近1.5(時々下がる)なのだが、乱視なのは花粉症で子供の頃ごしごし目を掻きすぎたからかもしれないと、ずっと後悔している。

お月様とライトアップ高知天守

そんなに大きいな、という印象は無いけど、ライトアップされた高知城は存在感がある。観る角度によって、どっしりしていたり、スマートに観えたりと、飽きさせないお城だ。

高知城天守のライトアップ

詰門は、重要文化財。
高知城は、意外に知られていないが15件もの重要文化財建造物を有し、本丸は日本で唯一、完存している。

高知城夜の詰門

志国高知!
幕末維新博のぼんぼりと撮れるのは期間中だけですな( ◠‿◠ ) 

幕末維新博の夜の高知天守

こうしてみると、凄い遠くからお城を照らしているんだなぁと感心する。
高知城のライトアップは、毎日日没から22時まで。

612 高知城から夜の高知1

以下余談。
いつも悩むのは、城のライトアップ(とか花火とか)を観るのと、ご飯を食べるタイミング。
街に出てご飯食べてゆっくりしちゃうと、うっかりライトアップ時間が過ぎて真っ暗になっちゃったりするし、ライトアップじっくり観ちゃうと、ご飯のタイミングを逃し、お店も閉まっちゃったりする心配もあるし、酒でも飲んじゃうと、もういいや、ってなってライトアップどころじゃなくなって宿でバタンキューになるし、、、特に夏場は日も長いから、7時でも明るかったりするとご飯どうすんだよってなるし、困るのよね。

今回は、30分ほどライトアップを巡って、それからご飯を食べに行ったのです。

テーマ : 城址巡り
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日本全国を巡ってます!
ひとつひとつの旅がつながりあって、いつか一本の壮大な物語になる!!
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