37 龍馬の生まれたまち記念館

龍馬の生まれたまち記念館。
「まっこおとようきたねぇ」と子供の龍馬が出迎えてくれる。

龍馬の生まれたまち記念館

土佐弁のコーナーや郷土料理・皿鉢(さわち)の紹介コーナーも充実。

龍馬の生まれたまち記念館 色々皿鉢

乙女ねーさんと龍馬が座ってお出迎え。

龍馬の生まれたまち記念館 龍馬 乙女

乙女姉やんと龍馬さと饅頭屋近藤長次郎のブロンズ。
ここで記念撮影できる。

龍馬の生まれたまち記念館 乙女 龍馬 近藤長次郎

これくらいNはさらっと記念館とか博物館の類は見ちゃうんですが、他の浦賀人はじっっっくり見るので(多分Nが速すぎるだけなのだ)、このブロンズをながめつつ、しばし物思いにふけるのであった(30分くらいw)

入館料300円にしては、史料や意匠の充実した記念館だ。

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ジャンル : 旅行

36 龍馬の宿 南水の朝方


朝めぐりを終え、弥太郎の間にて朝食。
龍馬の宿で弥太郎とはこれ如何に。

3日目 2017.05.02(火)7:05 晴
はりまや橋地球33番地と、高知随一の名所を朝から経巡って腹ペコである。

龍馬の宿の朝食は健康的な和食。
優しいです。おじさんには♪

龍馬の宿 南水 朝食

お腹が満たされると、浦賀人はしばし自由行動に(メンバーはN(俺)、K(眼鏡)、T(メガネ)。2人大浴場へ。私は南水散策。

龍馬の宿 南水 龍馬さろん

龍馬さろんには、龍馬の資料(豆知識)がたくさん掲示されていた。絵画すらもグラバー邸

龍馬の宿 南水 龍馬さろん内観

ここでは、フロント近くの龍馬らいぶらりーから借りてきた本を読み耽ることもできる。
なんつー宿だ。凄い。

龍馬の宿 南水 龍馬らいぶらりー

ロビーではのんびり龍馬カプチーノを。優雅なり。

龍馬の宿 南水 龍馬カプチーノ

ここですら、ぬかりなく龍馬と珈琲の関係を考察した三角POPも。
とにかく何でも龍馬だ。

龍馬の宿 南水 オランダの珈琲と龍馬に関して

ロビーには龍馬の絵と名言の額縁が所せましと。
壁にあるの全部龍馬だ。

龍馬の宿 南水 ロビー

おみやげ品も龍馬が多数。
龍馬の宿 南水ほど、なにかに特化した宿は見た事なかったな。
多少、他の宿よりはコスパ悪かったけど、ビジホよりはずっと宿らしいおもてなしを受けられるし、大浴場も広々。良い宿だった。

そして最上階二間ぶち抜きの、やけに良い部屋w

龍馬の宿 南水 部屋からの景色

そういえば、2010年、松山のホテル泰平でも良い部屋だったし、四国って気前良いのかな?
2013年の道後温泉の道後舘では宿ごと変えられちゃったりもしたけどw

龍馬の宿 南水 外観朝

こうして、たびねすでも書いちゃった龍馬の宿 南水を後にし、もの凄く押してしまい、後から二度と行くことのできなくなる施設まで出ちゃって大変な3日目が始まるのでした。



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35 地球33番地

ちょっとブログが滞ってしまったが、別に病んでいたわけでも何でもない。
ただめんどくさくなっていただけだ。

そういう時期が一年に何回か来るから、どうしても書けなくなる。これをスランプというのかもしれないけれど、仕事でも何でもないので問題ない。書かないだけだ。

前回が7月の初めころ。この頃は鹿児島への嫁さんとのマタニティ旅の計画が大詰めになった頃で、仕事もエライ忙しかった。二日に一回の更新を目指しているので、けっこう書き溜めててもあっという間に追いつかれてしまう。


というわけで、主に高知浦賀人旅の続きを進めよう。これからは例の鹿児島マタニティ旅とか、ごっちゃに入れていこうと思う。


「地球33番地」

最近ではまっぷるやるるぶでの情報だけでは物足りず、適当にグーグルマップを動かして面白そうな場所を探したりしてるんだけど、その最たる場所かもしれない。

川の中に「地球33番地」と書かれていて、これはオカルトな香りがすると調べてみて、2日目の夕方に行ってみようと思っていたけど、渋滞がひどくて宿に直行したので3日目の朝めぐりと相成ったわけである。

地球33番地通り

通りの名前にまでなっているとは、単にオカルトやカルトならありえない。けっこう公式な地球33番地なのかもしれないと見直した。

快晴である。
川は、江の口川という。

高知 江の口川

このOpenHeartという地球33番地の正面に建つ家で、到達証明書が発行される。

Open Heart

あやしい!
これが第一印象だ。この、芸術は爆発だ的なノリの施設は、割と全国津々浦々で見かけるような気がする。
「何かを誇りたい」
そんな衝動を感じることができる。地球33番地標示塔だ。

地球33番地表示塔

表示塔の傍らに、ここがどのような場所なのかを教えてくれる看板が立っている。
東経133度33分33秒
北緯 33度33分33秒

地球33番地表示塔について

昭和37年5月15日建設。
「キングコング対ゴジラ」が放映された年だ。

表示塔の対岸に、怪しげなモニュメントを確認。
写真奥の橋を渡って行かなければならないので少し億劫だが、ここは行きの一手だろう。

地球33番地

対岸には木道が整備されていた。

地球33番地の木道

こちらは比較的新しそうだ。平成5(1993)年建設らしい。

地球33番地のモニュメント全景

モニュメントでたそがれるK

地球33番地のモニュメント

それらしい方位絵。

地球33番地のモニュメント 方位

よくよくみると、土佐犬、龍馬、鯨といった、高知に所縁のある絵柄なのがなかなかいい!

地球33番地のモニュメント 土佐の名物

この地球33番地。
どれだけ凄いかというと、経度と緯度の度・分・秒が12個も並ぶのは、陸上に限定すると、たった9ヶ所のみ。しかもほとんどは砂漠や大平原にあり、簡単に行けちゃうのは地球33番地くらいなのだという。

地球33番地看板

言うが。
簡単ではない。
浦賀から四国まで夜通し車を運転したのだ(苦笑)。

地球33番地モニュメント

夜はライトアップもされる。
ハエみたいなモニュメントというと、地球33番地を愛する人に怒られるかもしれないが、何とも不思議なモニュメントだ。

OpenHeartの到達証明書は、なんと発行時間外でも玄関に下げられた用紙に必要事項を記入すると後日送料無料で自宅へ送ってくれるのだ。複数人で申し込む場合は、なるべく代表者の下へ一括で届くように、協力しよう。

地球33番地到達証明書

「Open Heart」は、多機能型障害福祉サービス事業所で、重度重複障害を持つ人たちを支援している。到達証明書を発行してくれる、地球33番地の正面に建つ「はあと33番地」は、その拠点なのだ。

「地球一」レアと言える高知の地球33番地。
強く押し出すわけでもない。でも「ここに地球33番地あり!」の気概が伝わる、次の時代に贈りたい名所であった。

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34 土佐の高知のはりまや橋

日本にがっかり名所あり。
オランダ坂は重伝建の居留地という見所があるし、札幌市時計台は重要文化財である。だがこのはりまや橋。何の手違いか、何もないのである。たくさんあるのに。

はりまや橋交差点。

はりまや交差点

よさこい節は、高知を代表する民謡である。
土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うをみた
よさこい よさこい。

はりまや橋 平成10年3月完成

地下道には旧欄干が展示されているというが、こちらは復元である。
この橋の袂で、竹林寺のお坊さんの純真というひとが、恋人のお馬のためにかんざしを買ったのである。

はりまや橋 出逢いの広

仏道の者が女にうつつを抜かしている。それは許されないことであろう。
2人は駆け落ちをもくろんだがあえなく捕まり、純真は国外(土佐外)追放、お馬も須崎へ追放され、愛が成就することはなかった。

坂本龍馬が20歳の時の出来事らしく、二人の脱藩は失敗したが、6年後に龍馬は見事脱藩に成功する。


日本三大がっかり名所のはりまや橋

よさこい、夜さ来い。

はりまや橋 純真お馬像

アンパンマンもよさこい、よさこい。

アンパンマンとはりまや橋

つぎ、高知市に泊まるときは、この近辺にしよう。
もっと細かく、執拗にはりまや橋を掘り下げてみたい。
そんな衝動に駆られるのであった。

下の写真は2010年のもの。
今見てみると、それなりに幻想的ではないか。
復元とはいえ、こういう雰囲気は、やはり歴史の裏付けがある地の凄みと言えよう。

はりまや橋夜景 懐古

でも基本、何もない。でもたくさんある。
それが、はりまや橋である。

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33 龍馬の生まれた町を歩く 朝めぐり編

3日目 2017.05.02(火) 5:23 晴

主に高知浦賀人旅も、なんだかんだで折り返し。記事はすでに33と、なかなかのペースで進んでいる。
仕事が忙しく、2日に1記事更新の目標がギリギリ(実は達せていない)で、たびねすとittaはご無沙汰しております…く・・・

いいや、ともかく、3日目。
旅部恒例の朝めぐりは、この日もちゃんと3人出席♪
人数が多いとひとりくらいいいやと行かないメンバーもいるけど、3人だと結束は固い!のかもしれない。

宿からすぐの角に、龍馬が境内で遊んだという秋葉神社がある。
ほんとに遊べるくらいの境内があったのかと勘繰りたくなるくらい、小さいお社であった。

龍馬の生まれた町 秋葉神社

龍馬郵便局なんてのもある。
空港も郵便局も宿も龍馬だ。

龍馬郵便局

龍馬の偉大さを表現したという龍馬ポスト。
龍馬と、桂浜と、地球を組み合わせている。

龍馬ポスト

あまり似てはいないが・・・

龍馬ポストの龍馬像

龍馬の宿 南水は、龍馬の誕生地であるが、生誕之地碑は、表の広い通りに面した一角にある。
街角に歴史あり。そんな趣を、この碑は持っている。

坂本龍馬先生誕生地碑

通り沿いには、船を模したベンチが設置されている。
龍馬の写真は、舵の真ん中に位置し、桔梗紋とピストルが、ベンチにはあしらわれている。

坂本龍馬誕生地のベンチ

龍馬満載の旅を楽しむ二日目の夜から三日目の朝。
それにしても本当にこの界隈は、坂本龍馬一色だ。
行けなかったけど、坂本家の本家筋にあたる才谷屋跡地は、いまカフェになっていて、コーヒーハウスさいたにや。という。なかなか龍馬マニアックなカフェだという。

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